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これは園長業で最も大切なことである。
園長業は、やせ我慢の連続である・・・。
私立幼稚園では、
園長が一番に幼稚園のことを考え、
一番、働き!!
そして・・・・・
周囲のことを気にかけているもの。
しかしです。
幼稚園は・・・・・。(特にパール幼稚園は)
先生方に支えられているのです。
だから、自分なりに精一杯に働き。
毎日、命がけで仕事をしているのに・・・・・・
周囲の人間は自分の不安と我儘からの不満ばかりで、
大して成果も出さずに、
躾も、
気づかいも何もない・・・。
幾つになっても子どもと変わらない・・・。
と!!!!!いう状況でも。
グッ・・・・・・と我慢あるのみなのです。
そうなのです。
いくら園長が優秀だったとしても。
人間・・・・・・・・
ひとりができることなんて。。。
たかが知れていますね。
だから有意な人は・・・。
競争ではなく、
協力をするのです。
パール幼稚園では・・・。
子どもたちに大切に教えていきたいことである。
世の後継者の先生方!!
世の幼稚園教諭の先生方!!!
パール幼稚園園長野村良司はこう考えます。
幼稚園の成長に伴って、
個人としての資質と幼稚園での人格を使い分けるべきと。
例えば、どんなに自分に自信がなくても、
幼稚園においては役職にふさわしい人物として。
また、
幼稚園において幼稚園教諭にふさわしい人物として。
堂々とふるまわなくてはいけません。
気品ある・・・
立ち居、振る舞いで業をまっとうするべきなのですよ。
決断力。
即行力。
創造力。
反省力。
転換力。
園長業では大切なチカラとなる。
自分がいい仕事をするのではなく。
先生方にいい仕事をさせること。
もっと自分自身を自覚すべきなのである。
自分の愛する幼稚園に・・・。
挑戦状をたたきつけるべきである。
Yes, I can change and challenge.
こんなことが連続した人生を過ごせるのです。
私立幼稚園は・・・・・。
この世でこれに勝る仕事はありません。
それが愛おしい幼稚園なのである。
未来の自分に恋をしてますか?
そうそう。
『進みゆく教師のみ教える権利あり』と
ボクの師(BOSS)がよく言ってましたね。
さぁ。
グズグズしてんと。
おいてくぞぉ!!!!!
だぁーれもついてこなかったりして?
それでも。
やるのです。
子どもたちの未来のために・・・。