パール幼稚園で幼稚園教諭として・・・・・
活躍してもらうためにお願いしたいことがあります。
それは・・・
其の一.『幸せになりましょう』
ということが望まれます。
これはパール幼稚園園長野村良司の切なる願いです。
では・・・
幸せになるために上手に生きてほしいものデス。
その第一の条件として・・・
自分で「幸せだ」と思えるような生き方をすることが大切です。
あるセンセに「幸せって?」と尋ねてみますと・・・
幼稚園にいるときの幸せの感じ方と!
家にいるときの感じ方があるそうです。
そうですね。
それぞれの幸せの感じ方があります。
その幸せの感じ方の幅もそれぞれ違うでしょう。
そのゾーンが広ければ広いほどよいと言えるでしょう。
ゾーンが狭ければ狭いほど不幸な考え方を招きます。
そして・・・・・
第二条件ともうしましょうか?
とっても大事なコトですが。
周囲の多くが「あの人は幸せそうだ」と思ってくれることです。
自他から「幸せな人だ」と思われて生きるのが、
上手な生き方、正しい生き方といえるのではないでしょうか?
あなたは何のためにシゴトをするのでしょうか?
生活の為などというゾーンの狭い考え方の方は不要です。
その先にある輝いた人生にして欲しいものデス。
そうなるために・・・・・
其の二.『幸せになるしくみを考える』
このことが必要不可欠ですね。
どう生きると幸福になるかを??
とことん考えたことはありますか?
自分、家族、友人、会社、社会・・・・・
自分と関わる人たちの幸福と向きあう時間を持ってみるコトです。
物事を効率的にするしくみを考えるように、
自分と周囲の人たちが幸せになるしくみを考えてほしいのデス。