小春日和な1日。
園庭遊びにとってはベストな時間でした。
どんな目標でも、
そこへ至る道は無限にあると考えます。
しかし・・・
想像力が乏しいと、
その道は見いだすことができなくなるようです。
想像力を発揮するには理由がなけなれなりません。
理由がないと想像というもはし辛いかもしれません。
では・・・
その想像力を発揮させる根源は何なのか?
「明確な未来」の役割はここにあるのです。
「価値ある目標」と「意味のない目標」の
違いはここにあるのです。
「明確な未来」とか「目標」、
「ビジョン」とか「志」も、
表現は違いますが、根源は共通です。
未来の役割とは・・・・・
私たちの「不可能」を「可能」することではないかと。
今すぐは「できない」と思うことがあるかもしれない、
しかし、その未来を叶えるために努力をしていたら、
できないと思っていたことができてしまった。
「不可能」が「可能」になるのはなぜでしょうか。
それは進化がもたらすことなのでしょう。
これまで目指さなかったことを目指すようにした。
これまで語らなかったことを語るようにした。
これまでやらなかったことをやるようにした・・・。
「源」には「明確な未来の姿」があります。
変化は・・・
明確な未来を持っている人にも、
もっていない人にも訪れるものです。
しかし・・・
進化は・・・・・
明確な未来の姿を創ることが大事なようです。
先日、芋菓子「らぽっぽ」やたこ焼き「くくる」で有名な
白ハトグループの展開する「なめがたファーマーズビレッジ」を
視察させていただき、
こんなことを感じました。
いつも永尾社長は関西弁のジョークまじりで話かけてくれますが、
その本来の凄さを目の当たりにしました。