人の心が離れる理由をご存知ですか?
嫌いになったからでもなく、
腹が立ったからでもないのです。
本当に怖いのは呆れてしまうということ。
怒っているうちは、
まだいい・・・
わかってくれるかもしれないという期待もある。
分かってもらえないときに、
悲しくて怒りが込み上げてくる。
でも・・・
呆れるというのは、
期待をやめた状態なのです。
その人への関心がなくなった状態なのです。
この人には話が伝わらないと悟ってしまったとき。
そうなってしまったら・・・
残念だけれど、
心は戻らないものなのです。
人の心が離れる理由をご存知ですか?
嫌いになったからでもなく、
腹が立ったからでもないのです。
本当に怖いのは呆れてしまうということ。
怒っているうちは、
まだいい・・・
わかってくれるかもしれないという期待もある。
分かってもらえないときに、
悲しくて怒りが込み上げてくる。
でも・・・
呆れるというのは、
期待をやめた状態なのです。
その人への関心がなくなった状態なのです。
この人には話が伝わらないと悟ってしまったとき。
そうなってしまったら・・・
残念だけれど、
心は戻らないものなのです。
肯定語を多用する。
日常において自分が話している中で、
どのような言葉を多用していますか。
多分・・・
自分ではあまりわからないのではと思います。
よく使っている言葉、口癖など、どんなものが多いか、
一緒に働いている人とお互いにワークをやるのもいいでしょう。
無意識のうちに、
否定語を使っている人は結構多いもの。
否定語は、
自分自身にも周りにも良い影響は与えません。
肯定語を多く使う習慣を身につけていくために、
動作、表情、姿勢など
外面的な部分を意識することも大事です。
つまり・・・
肯定的な行動を多く取ることで、
使う言葉も変わってきます。
肯定的な言葉を多く使う方が
自分自身も周りの人も明るくなります。
そもそも人間関係が良好な人は、
必ず肯定的な言葉を多く使っています。
特に相手に対する言葉では、
肯定的な言葉の使い方が上手いです。
デールカーネギーの有名な3冊、
「人を動かす」、「道を開く」、「話し方入門」などを
読めば、
このような事例などが多く書かれています。
人は誰でも、
周りから認められたいし、
称賛されたいものなのです。
つまり・・・
周りから肯定的な言葉をかけられたいと思っているのです。
それがわかっていながら、
そんなことは当然だろうと思いながらも、
中々そういう言葉を使えない人が多いのは、
なぜなのでしょうか。
こういうこともやはり訓練する事。
努力する事です。
「人間は称賛を渇望する動物である」ということです。
人間関係を良くしたい、
仕事も上手くやっていきたいと思うのであれば、
つまらない知識や自分の正義、
見栄、価値観などは一旦おいておき、
肯定的な言葉を多用する事を意識して実践する事です。
そういう人は、
周りから見ると明るく感じます。
逆にいえば、
明るい感じの人からは肯定的な言葉が多く出てきます。
ブーメランの法則と言うのを聞いた事がある人もいると思います。
あなたが肯定語を多く話せば、
そういう言葉が多くあなたに返ってきます。
これは本当にそういうものです。
だからこそ・・・
自分がどんな言葉を多く使うかは
もの凄く大事な事なのです。
売り言葉に買い言葉ではないけれど、
そういうスタンスではダメなのです。
仮にどう言う言葉を投げ掛けられても、
意識して肯定的な言葉を使う事です。
それは何よりも自分自身のためなのです。
「小学校で英語が始まるって聞いたけど・・・」
園見学などで耳にする言葉。
英語教育に不安を感じている方も多いのかしら?
幼稚園のうちに何か準備しておいた方がいいかと・・・
焦る声も聞かれますが、
結論からお伝えしますと、
特別な準備は必要ありません。
何かやらなきゃと焦って早期英語教育を始めると、
場合によっては 子供が英語ぎらいになる場合も考えられます。
正課の活動で英語を取り入れている幼稚園や保育所もありますね。
ここの園長先生たちはホントに必要だと思っているのであろうか?
ただの客引きとして取り組んでいるようにしか思えない。
早ければ早いほどいいは誤解だと思うのです。
英語は早く始めた方が有利という声をよく聞きます。
でも・・・
言語学の研究では意外な結果が出ています。
カナダのトロント大学の仮説では、
母語の土台がしっかりしている子どもの方が、
第二言語の習得もスムーズだとされています。
バイリンガル教育の研究でも、
小学校卒業までには、
バイリンガル教育を受けた子どもと
一般的な学校に通う子どもで、
母語の到達レベルに差はないことがわかっています。
つまり・・・
早ければ早いほどいいは誤解問いことです。
早く英語を始めることより、
まず母国語、日本語をしっかり育てることが大切。
美しい言葉は美しい心を育みます。
母親が使う言葉が日本語ならば、
日本語で心を育んだ方が子どもは育ちます。
この点については入園説明会でもお伝えしていることです。
本園は課外では2つの英語教室がありますが、
絶対Gの方が効率的です。
とはいえ・・・
絶対に!ご家庭でのフォローがなければ身にはつきません。
教室に任せっきりで身につくことはありません。
考えてみてください。
週1回、たった一時間弱の数年で、
英語が話せるようになるのであれば、
大人はみんな話せているということです。
人生の法則をお話しします。
相手は自分を映し出す鏡という考え方、
鏡の法則というものがあります。
まず・・・
相手から見返りを求めるのではなく、
自分から相手にしてほしいことをしてあげることが
大切だということになります。
でも・・・
これよりもっとわかりやすい
世の中のルールがあります。
それは・・・
したことが返ってくるという法則です。
誰かに意地悪すると必ず誰かに意地悪され、
親切にしてあげると必ず誰か親切にされるんです。
これは100%働く法則です。
誰かが鍵です。
このことを信じない人が多いのは、
親切にした相手から親切に返されないことがあるからです。
親切にした人が親切にしてくれないこともありますが、
別の人から返ってくることが多いのです。
いつでも一生懸命に熱意をもって子どもたちと向き合えば、
大きなものが返ってきます。
人に好かれること。
あなたは周りにいる人に好かれていますか?
もしも・・・
ハイ!と答えられないようであれば、
要注意だと思います。
仮に自信はないとしても、
自分ではそう思えているようでなければ困ります。
好かれていないかもと思うという事は、
自分が周りに対してそういう行動をしていると
自分自身が感じているからです。
周りにいる人に対して、
貢献している、
誠実に接している、
約束を守っている、
笑顔でいる、
相
手のことを想っているなどであれば、
相手が相当な変わり者でもない限り、
あなたに対して嫌な感情は持っていないはずです。
もちろん、
自分がそのように接しているつもりでも、
相手の捉え方で、
好かれていないという事は
あるかもしれませんが、
本当にそのように接していれば、
確率的にもかなり低いです。
何が言いたいかというと、
一緒に仕事をしている人、
周りにいる人から好かれるような行動をとれていない人は、
何よりもまず自分自身に問題があるという事です。
もちろん、
すべての問題が自分自身にあるとは
言っていませんので誤解しないでいただきたい。
仕事で、
どんどん貢献していく人、
成果を上げていく人は、
間違いなく、
周りからも好かれています。
周りの応援やサポートなくして、
そういうことは続きません。
但し、誰もが常に貢献できるとか
成果を上げていけるとは限りませんので、
それはある意味、
自分の成長、進化に比例していくことでもあります。
ですから・・・
仮に成果はいまいちだとしても、
周りから好かれるような行動をとり続けること。
無理に人から好かれる必要はないという考え方の人もいるでしょうが、
それは極論であり、
好かれなくても圧倒的な成果を上げているとか・・・
仕事においては、
別次元のレベルの話だと思います。
もちろん、
すべての人から好かれる、
全員から好かれるのは難しいかもしれませんし、
八方美人になることをお勧めしているのではありません。
私自身は八方美人はよろしくないと思っています。
しかし・・・
一緒に働いている人から、
好かれていて悪いことはないものです。
では!あらためて問いますが、
日々あなたは周りの人から好かれるような行動をとっているでしょうか。
そもそも人に好かれるには、
どういう考え方、
どういう行動をとればいいのでしょう?
笑顔でいること。
相手に興味を持つ、
相手を好きになることです。
相手の喜ぶことを想像して行動することだと考えます。
これらはすべて、
相手に貢献することとも言えるのです。
もちろん・・・
ほかにもたくさんあります。
鏡の法則等を考えてみると、
わかりやすいかもしれません。
人は人と関わりながら生きていますし、
人は人で磨かれます。
ご縁あって一緒にいる人、
出逢った人、
そのような人たちから好かれるほうがいいものです。
必ずそこに意味があるのです。
人に好かれるとは、
逆に考えれば、
まず自分自身が、
人から嫌われるような行動をとっていないかということなのです。
自分の姿勢が、
周りから嫌われるような姿勢であるとか、
自分の行動が、
周りから嫌われているようではダメだということです。
長い時間一緒にいる人から嫌われるようでは、
どこで何をやっても結果は同じ。
好かれようとしないとしても、
周りにる人から応援してもらえるような人になるほうがいいし、
その方が、
いい仕事ができるもの。
ご縁あって一緒に仕事をしているのであれば、
また、長い時間一緒にいる人であれば、
お互い様の気持ちで、
お互いによいところを出し合う努力をしていきましょう。
応援する人が応援される。
人は感情で動くことを再認識する季節。
特にこの時期は低年齢児の姿から感じ学ぶことが多い。
人は感情で動いています。
人を動かそうと思うのであれば、
相手の感情を意識する事です。
逆にデス。
自分の事を理解してもらおうと思う時も、
相手の感情を意識することです。
もちろん・・・
人には理性もありますが、
ほとんどの場合において感情で動くし、
感情で判断している事が多いです。
いくら理論的にあっていても、
正しい事を言っていても、
それで相手が動くとは限りません。
感情で動くからこそ、
注意すべきは言葉選びです。
園内においては、
年長者から若き者へ、若き者から年長者へ。
あるいは同期同士でも同じです。
使う言葉も大事ですが、
さらに注意すべき事、
やるべきではないことがあります。
それは・・・言い訳。
一見正論のようでも、
相手から言い訳に聞こえると思われれば、
それまで。
誰かに何かを指摘された時、
その指摘された内容に反論する時、
あるいは・・・
自分の主張をするのであれば、
相手の感情を意識しなければなりません。
コミュニケーション能力の高い人は、
無意識かもしれませんが、
ここを凄く意識できています。
発する言葉を選んでいて、
それが相手にも伝わるからこそ、
相手もその主張を聞く事が出来るものです。
逆に下手な人は・・・
言葉を選びません。
ただ自分の思うままの言葉を並べます。
ですから・・・
ただ反論しているように聞こえたりするのです。
何か主張するのであれば、
相手の感情を意識して、
言い訳には聞こえないような言い方をするしかありません。
年下の者が年長者へ何かを指摘するのは、
中々難しいとは思いますが、
仮に何かを指摘されたら、
それに対して反論、
主張する時は、
やはり言い訳になっていないか注意すべきだと思います。
同期同士でも、
何かを指摘し合う事は中々難しいかもしれません。
だからこそ、
何か指摘されたら、
まず素直に聞いて、
相手の感情を意識する事です。
ここを本当に理解している人、
理解しようとしている人は、
自分は・・・
誰に向かって、
何のために言葉を発しているのか。
感情で動くのだからと言って、
それを逆手にとって、
自分の行動を正当化するのも美しくありません。
感情で動くからこそ、
仕事などでは、
その場の一時的な感情ではなく、
冷静に判断する、
高い視点で判断する、
マクロの視点で行動することがより大事な事なのだと思います。
わかってはいるけど、
簡単ではないからこそ、
差がつく部分でもあるのです。
桜舞い散る中に・・・なんて歌の季節です。
春爛漫。
新学期もはじまり
軌道に乗りつつあるクラスもあります。
4月末には
全てのクラスが軌道に乗ったクラス運営でありたいものです。
そして・・・
今年も職員室内ではさまざまな感情の蠢きを感じます。
人間ですから・・・。
折り合いをつけてほしいものです。
さて・・・
パール幼稚園の先生として、
心を遣える先生集団であってほしい。
理事長野村良司の切なる願いです。
心を遣う・・・
心遣いということですが、
察することができなければ心を遣うことには至らない。
心を遣おうとしなければ察することもできやしない。
所謂・・・
気づきの能力は、
はじめから誰にでも備わっているものではなく、
仕事に慣れていくうえで、
一体、あの人は何をして欲しいのか?と考えながら、
人を思うことにより、
だんだんと理解できてくることだとも考えます。
雑務も想いを馳せて取り組むことにより、
素晴らしい仕事となるものです。
もちろん・・・
育ってきた環境の中で、
きちんとご両親に教えられて、
初めから身についている人もいます。
心遣いや気づきの能力が大切であることに、
いち早く気づく先生の成長速度は早いものだと、
多くの若い幼稚園教諭を採用してきて思っていることです。
察する・・・
ぼっーと過ごしていると察することはできません。
ボッーとしていても
相手のしてくれていることに気づくことはありません。
察し合うからこそ集団を可能にしています。
家族の変化に気がつくように、
察し合うからこそ、
その人の変化も気づけるようになる。
気づきの能力を発揮することによって、
人との関わり合いが持てるようになる。
良い人間関係をつくるためには、
相手に心を遣うことは不可欠だと考えます。
人が何を求めているかなど察することは難しいものですが、
日本には「和み」という、
日本人ならば感じとれる尊いものがあります。
この「和み」を生み出すことこそ、
パール幼稚園の先生として求める
重要なことだとも考えています。
誰かの人生の物語の中に自分がいます。
その物語の自分は?
どんな人物でありたいか?
衆知結集全員参画型経営ということを
久しぶりに耳にし再認識した。
皆の知識を集結し、
皆が参画し、
皆で取り組む組織経営が一番強い。
こういうことですが・・・
今の幼稚園や保育所は、
これは不可能です。
みんな一緒はありえない。
経験者と新卒新人。
新卒新人は褒めることでも、
経験者は認めているので褒める対象ではない。
様々な働き方があり、
世代のギャップ。
家庭環境。
仕事に没頭できる時間。
仕事に向き合う時間。
それぞれだからです。
もちろん主任と新卒新人。
求められることも違えば、
仕事量も違う。
主任は認められたことの積み重ねがあるからこそ
主任の座がある。
だから主任。
経験年数は関係ない。
能力主義の罠と実力の正体は・・・
私たちの成功は自らの努力と才能の結果だと信じがちですが、
その根底には多分に「運」の要素が入り混じっていると考えています。
どのような才能を持って生まれ、
それがどの時代や環境で評価されるかは、
本人のコントロールを超えた運によるものが大きいからです。
成功をすべて自分の手柄と考える能力主義の傲慢さを排し、
成功の背景にある偶然性や周囲の人に感謝する謙虚さこそが、
現代における知性のあり方だといえる。
知性の本質はわからないを認めること。
わからないことを、
わからないと言えることこそが知性であるという視点です。
これはソクラテスの「無知の知」にも通じる深い概念です。
新卒新人に限らず、
経験者なども周囲への忖度から知っているふりをしてしまうことは、
成長の機会を自ら摘み取ることに他なりません。
自然体で、
子供のような純粋さを持って未知に向き合う姿勢が、
周囲からの助けや新しい気づきを引き寄せるのです。
運を味方をつける考え方として、
子供の心を忘れないということ。
これはアンデルセン童話『裸の王様』に登場する子供のように、
周囲の大人が忖度して言えない「王様は裸だ」という真実を、
素直に口にできる勇気を指します。
好奇心を持ち、
物事をありのままに受け入れ、
それを素直に発信できる人のもとには、
新鮮な情報やチャンスが自然と集まってきます。
既成概念に縛られず、
新鮮な目で世界を見ることが、
運の入り口になるといえるでしょう。
いずれは運の正体にも気づくことができるでしょう。