「進みゆく教師のみ教える権利あり」といわれています。
セルフ・リニューアルできてますか?
本園の経験者の先生方は苦手なようです。
ある一定の経験年数から成長は止まっている。
現状維持は衰退への道に続くので、
時代の流れについていけていない経験者が多い。
セルフ・リニューアルは進みゆく人の共通点です。
不遇の環境にいる時でも、
大成功を迎えている時でも、
最悪の中でスタートを切った時でも、
羨望の眼差しを向けられる成功を手に入れた時でも、
どれだけ状況が変わっても一貫して共通している要素だと思います。
自らをリニューアルしていくことです。
パソコンのOSが、
どんどんアップデートされていくように、
自らを10年前とは別人のような姿に変えているのです。
自分をリニューアルさせるとは、
プロフィール写真を変えるとか、
独身が結婚するとか、
資格を取るとか、
そういったことを言っているのではありません。
むしろ・・・
こうした目に見えてわかりやすいものは、
本人はまるで自分が変わったような気分を得やすいものです。
ところが・・・
実際には中身は何も変わっていないのに、
外見だけ変わったようなものであることがほとんどです。
むしろ・・・
セルフ・リニューアルとは、
1日単位で見ると、
さほど・・・
今日は成長した!といった実感はありません。
これがポイントです。
それは「小さなセルフ・リニューアル」を続けていった結果です。
小さなセルフリニューアルとは何か?
これまでの自分とは違って、今は何をするのか?
なりたい自分のために、
これまでの自分を捧げること。
TODOで仕事に取り組んでいる人には分かりません。
最良の未来のために、
ほどほど良い今を捧げること。
これがセルフ・リニューアルの原則です。
つまり・・・
セルフ・リニューアルのための機会は、
毎日、存在しているということ。
人生とは・・・
自らにふさわしいものを選んでいった結果です。
自らをリニューアルすることで、
新しい未来を引き寄せることができるのです。
なぜ私たちは学ぶのでしょうか。
それは新しい知識を手に入れるためではなく、
新しい選択をし、
新しい自分になることで、
新しいよき人生を選び取るためです。
先日・・・
担任としての要件を満たしているのか?
という質問を投げかけましたが、
この問いに答えを述べてきたのは
若手の数人だけ。
なんとも残念で仕方がありませんでした。
担任の要件を占有することがらは、
私との確認。
わかっているつもりという誤解、
やっているつまりという錯覚、
自分を衰退させる要件となるようです。
時代の移り変わりに突入しています。
どれだけの者がついて来れるか?