
パール幼稚園では、このバッチ
のことを【勇気のバッチ】といい
ます。いろいろな名前で呼んで
いいバッチなのです。
だから、ボクは【勇気のバッチ】
そうよんでいます。
このバッチは売れっ子デザイナーの
セキユリヲさん(パールのオリジナル体操着もデザイナー)
の作品でして、「心の窓にきらきらと希望の光が差し込む」
そのようなイメージのデザインだそうです。
リンドウアソシエィツというボクの夢を形にしてくれる会社の
社長さんの中島氏が養護施設などの子ども達に貢献する
目的として全国のいろいろな幼稚園さんに賛同を求めて
デザイン化されたバッチです。
この【勇気のバッチ】は「心の中にある、なかなか開けられ
ない窓のムコウに輝く勇気のひかり」をお泊り保育という
貴重な体験で「勇気のひかり」を輝かせた子どもたちへの
プレゼントさせていただいています。
はじめて、パパやママと離れてお泊りした子ども。
はじめて、ひとりでお風呂で髪の毛が洗えた。
きらいなものも食べることができた。
いつもより少しだけど、お友だちに優しくできた。
オネショしなかった。
正義の心を輝かせるには勇気が必要ですよね。
勇気を出すことは大変なことです。
そんな素晴らしいことを掴むことができた、
子どもたちへの勲章です。
お泊り保育もお天気に恵まれ、全てのカリキュラムに
チャレンジできました。たくさんのイイ話、お子様から
聞いてくださいね。
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