品とは・・・その人が生まれもったというか、
先天的なものかなと思う。
格とは・・・後天的についてくるものだと思う。
例えば、役職などがそうなのかもしれない・・・・・。
我は生まれながらにして園長なり。
と・・・・・。
園だよりに執筆していた・・・。
ある園の園長もいたが・・・。
品が格に追いつかなかったのであろうか?
お名前を聞かなくなってきたような気がする。
近頃?何をしているのだろか?
何処へ消えてしまったのだろう??
先日、ある勉強会で、
創立者にして現役で活躍し、
尚且つ、現在も地域で人気を誇る
私立幼稚園の園長先生に久しぶりにお会いした。
言うまでもなく。
私は、この園長先生に、
私立幼稚園の経営の醍醐味。
私立幼稚園の夢とロマンを教わったのである。
数人の園長先生で花を咲かせる幼稚園談議の中で感じ取れた。
なるほど!。
品が格の上をいくとはこういうことか・・・!
一方・・・・・。
そうでない方もいらっしゃったような気がする。
さて、パール幼稚園園長野村良司は・・・。
30歳という若さで園長になってしまったが・・・
いかがなものであろう。
品が格に負けてしまってはいないだろうか・・・?
品が格に追いついていっているのだろうか・・・?
そろそろ40歳になってしまいます。
ここらで品を見直しましょう。
と。
自分の心に訴えかえています。
さぁ、幼稚園教諭もいかがなものでしょうか?
1・2・3・・・・8・9・・・・15年と経験値。
もしくは??
役職という格はつくかも知れませんが!
品があってこそ幼稚園教諭であり、
中間管理職という格がつくのかもしれません。
格を大事にしすぎる人は品がついて行かなくなると・・・。
そんな事例も多くあげられます。
品と格。
美の追求かもしれません。
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