
ツボにはいろいろなツボがある。
赤い壺。
青い壺。
レッドスネークカモーンって・・・
コブラが出てくる壺。
コラ!
違うってば。
そんな話をしたいんじゃありません。
魔法の壺ともいいましょうか?
子どもたちのツボを押さえるツボのお話なのです。
秘訣は!!
結果だけをオサエルノデハナク。
あくまでもプロセスをジュウシシナガラ。
導入にジュウテンヲオク。
そぉーすると・・・・・・。
いろんなツボが見えるのです。
そんな活動が美しく・・・・・。
イロイロなツボに出逢います。

興味深々なツボ。

ドキドキのツボ。

笑いのツボ。

集中のツボ。
イロイロなツボに出逢います。
そんなツボに入った瞳に出逢えるのが。
pearl kindergarten magic
イロイロなオメメから読み取れますように。
ヒトの顔色をうかがって行動するのではなく、
常に心に向かって「これで正しいか?」と
問いかけながら行動することが大事。
何ができるようになったのか?
何を掴むことができたのか?
人を相手にするのではなく。
心を相手にすればいいんだよ。

上野の西郷さんは次のように言いました。
天を相手にして、
己を尽くし、
人をとがめず、
我が誠の足らざるを尋ぬべし。
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