
みなさん?
誕生日大辞典とかご覧になったことがありますか?
よく当たるそうですね。
実は・・・・・。
この辞典。
採用面接で活用しますっ!
当たる当たらないはどうでもよいが?
一つのきっかけとして使用するのです。
パール幼稚園の教員採用の第一条件として。
この人を責任を持って育てたいのか??と。
自分自答します。
要するに・・・仲良くなれるのか?
パール幼稚園と相性がいいのか?
未来をみつめているのか?
この3つが重要なポイントとなります。
どうして幼稚園の先生になりたいのかとか?
成績とか実力とか実績。
これまでのこととかなどは・・・
どうでもいいのです。
カンタンなことで相性のいい人を採用するのです。
ですから。
こんなモノを活用しながら面接というより。
会話、コミュニケーションを楽しむ時間とすることが、
パール幼稚園の野村良司の面接なのです。
相性がいい・・・・・。
どことなく気が合う。
一緒にいて気が張らず安心できる。
そばにいないよりも、いてくれたほうが楽しい。
そんな相性のよい物同士が
ひとつの幼稚園で仕事をするとき、
その仕事は間違いなく興味と一致するし、
そこではお互い”参加と独立”がうまくかみ合うので、
大変なチカラを発揮するのです。
ですからねっ。
新しい先生を採用するときに、
よく迷うのですよ。
未知数・・・・・。
このことに魅力を感じます。
このパール幼稚園でどのように育ち。
このパール幼稚園のどのような人財となるのか?
そんな個人の目標を応援したくなるか?
自分だけ・・・・・。
そんな先生を目指すならば・・・・・。
パール幼稚園は必要ないのです。
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