今年度もUTABUTAIを開催することができました。
ホッ・・・・・
この行事は多額な費用がかかるため、
ある一定数の園児数が確保できていなければ、
開催することができないのです。
そして保護者の皆様のご協力もなくてはなりません。
子ども達は・・・・・
このとっておきの日に、
沢山の愛情という衣を身に着け、
楽しんで臨んでくれたように思えます。
FESTAも音舞台においても同様に、
最後のスパイスは保護者の皆様の空間の創造性です。
やはり多くの方々を招いて開催いたしますので、
様々なルールもあります。
このUTABUTAIという空間を創りだすために、
約束をお守りいただきました方々には感謝申し上げます。
しかし、大変、残念なのですが、
そうでない方もいらっしゃってようで遺憾を覚えます。
子ども達の笑顔のために、
後押しすることが大人の役割だと考えているのですが、
我が子大事なのはよく理解できますが・・・
どんなものなのでしょうか?
話はもどりますが・・・・・
実は・・・UTABUTAI。
今まで一度も客席側から観たことはなかったのですが、
今回は客席側からじっくりと観てみました。
年少は年少らしく(多分、相当に上手です。)
年中は来年度が楽しみになりました。
年長は男女のパートがうまくリンクしながら、
楽しみならがやってくれましたね。
来年度にむけてのアイデアも浮かびましたし。
何より保護者の皆様の我が子をみつめる視線・・・
これに一番、シビレました。
年度末に差し掛かり、
鹿児島、九州、大阪、栃木、群馬、秋田など、
遠路はるばるお越しいただきました園長先生方、
そして・・・・・
みなさん!
ありがとうございました。
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