できない約束はしないこと・・・
これはビジネスにおいての基本だと思います。
そして、この基本を惑わすものは感情ではないでしょうか。
しかし・・・
「出来ません。」
「やれません。」
ではなく・・・
「やってみます。」
「調べます。」
その想いが最善の方法を探ります。
ミクロ的思考とマクロ的思考の狭間においては、
ミクロ的思考に感情が入りマクロ的思考が働かなくなる。
パール幼稚園の幼稚園教諭たちに、
よく見受けられる状況ですが・・・
もしも?この時、ミクロ的思考の感情が勝ってしまったら?
最終的には、マクロが現実となり、
その他の方々、その他の事柄にも迷惑がかかってしまうのです。
この思考・・・
経験年数が多いから理解できるものでもなく、
身をもって経験するか、
場数を踏むかしないと理解できないものです。
もしくは?
キチンと冷静に判断する能力を持ち合わせているかですね。
パール幼稚園的思考の基本は最善を探るコト。
子どもたちの砂場遊びのルールと共通することが多くあります。
できない約束はしないコト。
だって・・・
汚すなっ!といっても無理でしょ〜。
シンプルに言うと・・・
そんな感じです。
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