ママセミナーには、
多くの方々にご参加いただきました。
ありがとうございます。
あっという間の2時間・・・
いかがでしたでしょうか。
土屋秀宇先生の思想と教材開発は、
パール幼稚園の独自の教育カリキュラム『姿勢のチカラ』
とリンクする部分が多くあり、
『言葉のチカラ』というカリキュラムを
令和2年度より導入できるように、
現在、構築中です。
言葉は全ての教育の中心だと考えています。
そして言葉とは、
勿論、日本語です。
日本で暮らすフランス人はフランス学校に通います。
日本で暮らすドイツ人はドイツ学校へ通います。
日本で暮らす日本人はアメリカンスクールに通う場合があります。
何かヘンですよね。
外国の方々は、
みんな母国語や祖国を大切にしているのに・・・
日本人は、いかがなものであろう。
祖国語あっての外国語だと思うのです。
Japanese people so beautiful.
なぜ?日本人は、このように評価されるのか?
それは日本人としての特性を知っているからだと思うのです。
そして・・・
その特性を理解する思考を持つには言葉が重要だと考えています。
ココ・・・
大都会東京では、その知識が大きな武器となる。
0 件のコメント:
コメントを投稿