世代ですね。
昭和の世代の先生なら?
というか・・・
私ならば・・・
真っ白に雪で覆われた園庭に、
最初に足を踏み入れる園児の顔が見たいと思うのです。
きっと何とも言えない表情を見せてくれるでしょう。
自分の足跡で空想を広げたり、
そのままクラスに入らずに
1〜2時間遊んでもいいのです。
先生方と一緒に雪だるまをつくってみたり。
バケツに色水をはっておけば、
氷点下になれば・・・
カラフルな氷ができているものです。
これも楽しいものなのです。
東京で暮らす子どもたちにとってみれば、
雪の園庭はとっておきの時間でしょう。
そんな時間から掴みとる・・・
園児たちの発見を共に感じたいと思うのですが。
でも・・・
世代なのでしょう。
つくっておく・・・。
与えられたものでの遊びを
展開してきた世代なのでしょうか。
仕掛けておくことも必要ですが、
仕掛け方が何とも・・・
まぁ・・・
楽しそうにやってるからいいかとも思い、
わたくしは家路に着きましたので、
明日、
どんな仕掛けが登場しているか楽しみにします。
明日の3学期の始業式につきましては、
『れんらくアプリ』にて
お知らせいたしております。
ご確認ください。
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