受付には園児たちにエールのお花を・・・
育児休業中のヒイロ先生からいただきました。
ありがとう。
多くの方々のご協力があり、
UTABUTAIを終了することができました。
ありがとうございました。
年長児たちもリハで感が戻ったようで、
リハの状態とは見違えるほどでした。笑
大きな拍手のアンコールに応えるんべく、
再び・・・
オペラカーテンが開いた時の表情が印象的でした。
『子どもはたち喜ばれるために生まれ、
誰かに喜ばれるために生きていく。』
園児たちの表情を拝見しますと、
これらのことが・・・
よくわかります。
舞台袖では、
成功体験をと・・・
先生方も一緒になって全力でした。
音舞台もそうでしたが、
今回のUTABUTAI・・・
年長児の保護者の方は、
BaBy Pearl Nurseryから始まっている方、
年少クラスから始まっている方、
それぞれが数年前は・・・
こんなだったなと、
記憶の懐かしさを感じていたことでしょう。
できれば・・・
年少、年中の保護者の方々にも、
最後までご覧いただき、
数年後の園児たちの姿に想いを馳せて欲しかった。
コロナの渦中での行事で、
このことを感じようとしていただける
保護者の方が少なくなり、
寂しくも感じています。
すべての演目が揃ってのUTABUTAI。
我が子の出番だけ見れればそれでいい。
これは時代なのでしょうか。
残念でなりません。
いつかはボクも・・・
いつかはワタシも・・・
憧れが学びの速度を加速させるということも、
忘れないでいただきたいと願います。
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