砂地の園庭を目にするのは何十年ぶりだろうか?
地面をほじくり、
土の入れ替えを見ていると、
昔の遊具の基礎が合われたり?
こんなトコに水道管があったの??
そぉーいえば・・・
ここに外構あったな?
というU字溝が合われたり、
遺跡の発掘現場を見てるみたい。笑
同時に私がリタイヤするまでに、
全ての借入金を返済しなくては!と、
工事費用の重みを感じる。
さて・・・
斎藤一人さんの書籍には、
心に響く言葉が多くある。
人生は自分の「思い」次第・・・
そのような言葉も印象に残る。
人生は自分の「思い」次第。
そうインプットしていくと、
必ず明るい考えをする!とか、
ネガティブな感情は持ってはいけない!とか、
頭でっかちで、
柔軟性のない考えにある人が多いという。
21世紀は「魂の時代」というらしく、
物事を・・・
どれだけ軽く考えられるかで勝負が決まるらしいので、
深刻になってはならないという。
稲野時代は昔とは違って豊かになった。
豊かになったということは、
それぞれの幸せを追い求められるようになったことだという。
そういう時代に重く考えるのは、
わざわざ自ら不幸を選択するようなもの。
明るく楽しく、ものごとを軽く考えること。
そもそも「明るい」という言葉自体、
「あ、かるい(=あ、軽い)」とも表現できる。
これがポジティブ。
軽く考えるクセを身につけるためには、
あれはダメ!これもダメ!という
世間の常識を打ち破るのが一番。
よく「勝ちグセ」っていう言葉が使われるけど、
勝ちグセをつけるには、
考え方を変えていけばいい。
勝ちグセとは、
要するに「勝てる思い」を身につけることだと思う。
明るい思いを持つこと。
0 件のコメント:
コメントを投稿