思考は言葉からつくられるという原理。
言葉というものは、
これまで読んできた書物や
関わってきた人々との会話から成り立つものだと考えている。
言葉を磨くという
言葉のクリエイター的な概念を持つことも必要。
そして・・・
相手に伝わってこその言葉だという事実。
すなわち勉強が必要だということ。
本を読むことを苦手とする人も多いが、
言葉を拾うことに興味を持って読むと視点も変わる。
Updateするにも言葉を知らなけらば、
考えも深まらない。
知らないことを知る努力。
すなわち・・・素直。
教員研修会にも費用はかかる。
各教員への投資となるのだが、
あっ!研修ね・・・程度の気持ちで参加されても困るもの。
研修を受けたからといって変わる人間は数少ない。
この職場への恩義を抱く者、
誠実であるものだけがupdateしていく。
過去と他人は変えられない。
けれども・・・
人は変わるのを待ってはくれない。
自分を変えられるのは自分だけ。
しかし・・・
人はいつからでも変わることはできるという事実。
さて・・・
今後のカリキュラムを組むにあたって、
ひとつの壁にぶち当たる。
勘違いして理解していることが多すぎる。
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