最年少児の日課・・・笑
育ちの2学期を本腰入れてスタートしてください。
この2学期というものは、
園児を育みながらも自ら育つという、
自己成長に専念する絶好の機会です。
経験年数が増えると共に、
成長のスピードが落ちることがありますが、
それは経験を十分に活かせていない表れです。
自分自身を成長させるためには、
まずは自分の目指すべき方向を明確にし、
自分の役割をしっかりと理解することが重要です。
日常生活の中で、
朝礼や終礼、
さらには日常の会話の一つ一つが自己育成の貴重な場です。
それぞれの瞬間を、
自分の成長のためのステップと捉えることで、
意識が変わり、
行動が変わります。
自分がどのような先生になりたいのか、
そのために何をするべきなのかを常に考えることが、
成長への第一歩です。
自己の能力を引き出し、
経験を活かすための挑戦の場です。
思考と選択を駆使し、
成長の可能性を追求しましょう。
強い意志を持ち、
自分の成長を加速させる道を歩むことで、
信じられないほどの成長を遂げることができます。
先生方の努力が、
必ず明るい未来につながることを信じています。
【育ち愛】の概念を忘れずに取り組んでください。
0 件のコメント:
コメントを投稿