年少園舎の壁の借り換えも終了した模様。
これで全クラス同じテイストになる。
さて・・・
幼児教育を取り巻く環境も、
量・・・
保育所もつくりすぎた結果、
スザンな保育所が多くなり、
行政からも、
質が求められるように変わってきている。
私からしてみれば、
ようやくかよっとも思うことだが、
パール幼稚園は質の部分では、
25年の時をかけて、
追求の日々である。
毎日の継続で自然に身につけられること、
しかもシンプルに・・・
20年後の姿に想いを馳せて実践している。
パール幼稚園ならではの教育メゾット、
どこにも真似はできるものではない。
教育の質の部分以外でも、
7時30分から19時まで、
年間240日以上の開園。
共働き世帯でも幼稚園教育を受けることができるのです。
9月から始まる2歳児の第一子の無償化や、
多様な他者との・・・制度を活用し、
月額の教育費や預かりの費用までもが実質無償となる。
保育所と違うところは、
給食費と若干の追加徴収となる教育活動費。
以前の保護者の方々にしてみれば、
相当ないい条件である。
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