パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】準備・・・
成長には準備は必要です。
いつチャンスが訪れるかなどは予測はできないからです。
ですから・・・
準備はしておかなければならないのです。
準備ができていなければ機会は去り、
他のところへ行ってしまう。
常に自分を磨いておかなければチャンスを掴むことはできません。
準備は早ければ早いほど、
自分の活躍する場で輝くことができるのです。
自らの人生を切り拓く準備はできていますか?
成長には準備は必要です。
いつチャンスが訪れるかなどは予測はできないからです。
ですから・・・
準備はしておかなければならないのです。
準備ができていなければ機会は去り、
他のところへ行ってしまう。
常に自分を磨いておかなければチャンスを掴むことはできません。
準備は早ければ早いほど、
自分の活躍する場で輝くことができるのです。
自らの人生を切り拓く準備はできていますか?
「幸せ」のかたちは、
年齢や状況など、
また、
心の状態によって、
驚くほど簡単に変わるものです。
かつて欲しくてたまらなかったものが、
今はもう欲しくはなかったり、
当たり前だと思っていたことが、
ある日・・・
ふと、
かけがえのないものに変わったり。
幸せは、
遠くに隠された宝箱ではないと思う。
日々の中で意味を見つける行為そのものだ。
その意味は人によって異なり、
時の流れによって姿を変える。
幸せとは、
選ばれた人にだけ訪れる特権ではないはず。
それを見過ごすか、
掴み取るか・・・
その選択は、
いつも目の前に置かれている。
幼稚園と保育所の違い・・・
ご理解いただけていない方が多すぎる。
9月から始まる保育所の第一子の無償化。
パール幼稚園では最年少クラスも満3歳になるまで
この制度は対象になる。
ましては・・・
子ども誰でも通園制度、
区内では基準をクリアできる園は、
パール幼稚園を含めて数園だけ。
新2号児であれば、
預かり保育も実質無料。
子育てがタダできる時代ではあるが、
その代償は10年後に必ず訪れるはず。
保育所をつくり過ぎて質の低下が問題視される今と同じこと。
タダより安いものもないが、
タダはタダなりの評価しか出ないものだ。
タダの幼稚園と追加徴収をいただく本園との違い。
在園児の保護者の方々には、
身をもって、
ご理解いただいていることであろう。
まずは・・・
私立幼稚園と保育所の違い。
そして・・・
パール幼稚園と他の幼稚園様の違い。
これを知ってほしい。
卒園児のママより
嬉しいお知らせがありました。
1学期を迎え、
日々の長所という欄に書かれていたことが、
まさに、
パール幼稚園で育てていただいたことで、
とても嬉しく思いましたので、
お伝えさせていただきます。
「毎日、元気の良い挨拶や気持ちの良い返事を心がけ、
場に応じた丁寧な言葉遣いで話すことができています。
日直の時は、
大きくはっきりした声で号令をかけることができます。」
「入学して1週間で校長先生に名前を覚えていただきました。
先日、校長先生より、
毎日、元気に挨拶をしてくれるというのです。
『校長先生、おはようございます。と、
校先生と名前をつけて挨拶してくれる。
なかなか居ないのです。
これが嬉しいのです。』とお伝えいただきました。」
パール幼稚園で教えていただいた宝物です。
私たちは20年後の姿に思いを馳せています。
いつ芽吹くかわからない種を蒔いています。
世界に一つだけの花という花も、
芽吹かなければ、
世界に一つだけの花にはならないのです。
区内の小学校の校長先生方からも、
「パール幼稚園を卒園した児童たちは、
段違いですよ。」
という言葉をかけていただける。
某私立小学校の校長先生からも、
「毎日、校長室を訪れてきてくれて、
話をしていき、かわいいのですよ。」
ということを言われ、
考えてみると・・・
園児の時も、
毎日、私のところへ来ていたからだとも思うのですが、
パール幼稚園での習慣が小学校へ行っても活かされている。
こんなに嬉しいことはない。
未就園児のイベントのポスターですが・・・
全て紙での手作りです。
とことんコダワルこと。
これも幼稚園教諭として追求していくと、
このカタチになる。
コダワルからセンスも磨かれていくもの。
「・・・・・クセづけ?」
成功に必要な行動習慣を
ひとつの『クセ』にしてしまうことが
何よりも大切だと考えています。
学ぶ・考える・動く・・・
それらを自然とやってしまう状態にまで落とし込むこと。
これが本当のパール幼稚園の教員教育であり、
組織づくりです。
“やらせている”だけだった人は気付けない領域であり、
クセになるまでの仕組みにも、
言葉にもしてなかった人が陥る
“やらせている”という領域。
これじゃ面白くはならない。
私がこれまで一貫して語っていることは、
すべては行動のクセづけに尽きるということ。
ポイントは、
意識や努力で止まっていてはダメだということです。
大事なことは、
「素直」「プラス発想」「勉強好き」
「成功の3条件」をも、
「クセ」になるまで繰り返し、
体に覚えさせることです。
それができた人は・・・
どんな困難にもぶれず、粘り強く、前に進みます。
逆に言えば、
どんなに素晴らしい方針や理念があっても、
「クセ」として定着していなければ、
現場は変わらないということです。
人は1日の行動の約4割を
無意識で行っているといわれていますから、
「クセ」こそ、
人生をつくっているともいえるのです。
朝のスマホチェックも、
寝る前のダラダラも、
あるいは・・・
どうせ無理、どうせ私なんか・・・
というマイナスなグセも・・・
できる人と、そうでない人の差は
「クセの質」の違いだけ。
「クセづけ」と聞くと、
どうしても気合いや根性を思い浮かべがちですが、
そうではないと思っています。
うまくいくクセづけには、
「○○と△△△」があります。
何をクセづけするかを明確にし、
・・・・・・・・・・し、
・・・・・、・・・・・、・・・・・で定着させます。
考えてみてください。
年少園舎の壁の借り換えも終了した模様。
これで全クラス同じテイストになる。
さて・・・
幼児教育を取り巻く環境も、
量・・・
保育所もつくりすぎた結果、
スザンな保育所が多くなり、
行政からも、
質が求められるように変わってきている。
私からしてみれば、
ようやくかよっとも思うことだが、
パール幼稚園は質の部分では、
25年の時をかけて、
追求の日々である。
毎日の継続で自然に身につけられること、
しかもシンプルに・・・
20年後の姿に想いを馳せて実践している。
パール幼稚園ならではの教育メゾット、
どこにも真似はできるものではない。
教育の質の部分以外でも、
7時30分から19時まで、
年間240日以上の開園。
共働き世帯でも幼稚園教育を受けることができるのです。
9月から始まる2歳児の第一子の無償化や、
多様な他者との・・・制度を活用し、
月額の教育費や預かりの費用までもが実質無償となる。
保育所と違うところは、
給食費と若干の追加徴収となる教育活動費。
以前の保護者の方々にしてみれば、
相当ないい条件である。
葉月、8月。
夏期体制ですが、
2学期以降に向けてスタートの月です。
今年度、これまでを振り返り感じたことです。
場を高める姿勢。
これは言うまでもなく、
この意識を持って行動していく先生は、
間違いなく、
パール幼稚園にとっての「いい先生」になっていきます。
場の雰囲気は、
もの凄く大事であると思います。
職員室に入ると、
たまに「空気わるっ!」と感じる時があります。笑
大抵、こう言う場合は経験者の一言が原因です。
経験者たるもの・・・
場を浄化できるような存在であることが求められています。
これは、どこの職場でも同じことだと思います。
その場の空気感、雰囲気、本当に重要です。
自分も、
その場を作っている一人だという自覚、
どの程度あるであるか?
ちなみに・・・
みなさんがいる場の雰囲気を私が作る事は出来ません。
たとえば、
このように様々なメッセージを投げることはできても、
私が勝手に思うままに書いているだけであり、
みなさんのいる、
その場の空気感や雰囲気を作っているのは、
みなさんです。
ご自身の日々の姿勢や言動、行動が、
自分のいる場所、
その場をつくっているのです。
ところで・・・
みなさんのいる場はどうでしょうか。
最高の雰囲気になっていますか。
どちらにしても・・・
自分がするべき事は、
自分がいる場を高める努力をする事です。
毎日、最高の雰囲気、空気感の時間が
1分でも長くなるように、
自分が率先して取り組む事だと思います。
そういう仕事ぷっりを、
自分自身で行うがとても大事なのです。
周りの人がやっているからやるのではなく、
誰もやっていなくても、
やる努力をするほうがいいでしょう。
なぜなら、
よい雰囲気、空気感となった方が、
間違いなくいい仕事が出来るし、
いい成果も出るからです。
仮にすぐに成果が出なくても、
自分自身のレベルは上がりますし、
達成感や感動なども、
誰よりも早く多く感じられる事になるのです。
人にはそれぞれ与えられている場があります。
仮にその場がささやかなものであっても、
その場を高める努力をするべきです。
自分自身のそういう行為は、
そこにいる人たちの心を高める事にも必ず繋がります。
場を高めるためには、
自分は、
どのようにすればいいのか、
どのような姿勢を示せばいいのか、
どんな言葉を多く発すればいいのか、
もっともっと考えて実践してみることです。
誰かのための自分・・・
ナントカのひとつ覚えのように、
口にする先生もいますが、
そういう先生にかぎって、
側から見ていれば、
誰かのための自分ではなく、
自分のための誰かという視点が強いもの。
ちなみに、
言うまでもありませんが、
場の雰囲気がよい、
空気感がよい方が、
仕事の成果が出るだけでなく、
自分自身に、
もの凄く良い影響を与えるのです。
場を高めるために出来ることはいくらでもあります。
自分がいる場を高めること・・・
ぜひ心がけてみてください。