2025/08/06

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】量から質へ

 


年少園舎の壁の借り換えも終了した模様。


これで全クラス同じテイストになる。


さて・・・


幼児教育を取り巻く環境も、


量・・・


保育所もつくりすぎた結果、


スザンな保育所が多くなり、


行政からも、


質が求められるように変わってきている。


私からしてみれば、


ようやくかよっとも思うことだが、


パール幼稚園は質の部分では、


25年の時をかけて、


追求の日々である。


毎日の継続で自然に身につけられること、


しかもシンプルに・・・


20年後の姿に想いを馳せて実践している。


パール幼稚園ならではの教育メゾット、


どこにも真似はできるものではない。


教育の質の部分以外でも、


7時30分から19時まで、


年間240日以上の開園。


共働き世帯でも幼稚園教育を受けることができるのです。


9月から始まる2歳児の第一子の無償化や、


多様な他者との・・・制度を活用し、


月額の教育費や預かりの費用までもが実質無償となる。


保育所と違うところは、


給食費と若干の追加徴収となる教育活動費。


以前の保護者の方々にしてみれば、


相当ないい条件である。