2008/11/05

【パール幼稚園ファンの生まれる幼稚園】アクションのファン

ナンだカンだと思い悩んでも仕方がありません。誰もがそんなことは解っていることでしょう。アクションあるのみですね。自分が目指すものとして、子どもたちのために、よい世の中となるように。子どもたちのために、よい未来となるように。子どもたちのために、いい幼稚園にしたい。子どもたちに「あなたはみんなに愛されている」という想いを日々の幼児教育の実践の中で伝えていくこと。そんな想いを何よりも大切にしていきたいのです。ですから!!そのために「やらなければならないことをやる」それだけですよね。いろんなコダワリがあります。それの見直し。いや、ブラッシュアップです。さぁ?ボクにはいったい幾つのコダワリがあるのでしょうか?大変そうですね。知る人ぞ知るマニアですからね。幼児教育の道に携わってから十五年。パール幼稚園の改革に取り組んで、ここまでたどり着くのにも十二年かかりました。でも、まだまだです。これからです。考えてみれば、「やらなければならい」ことを通じて「やりたいこと」を見つけてきました。そして「やりたいこと」が大きな大きな「夢」となったんです。あの頃、見ていた「夢」が叶っています。でもね。ボクひとりじゃ、到底、叶えることの出来なかった夢です。今まで支えてくれてた多くのパール幼稚園の先生方。今まで支えてくれた多くの保護者の皆様。今まで笑顔で支えてくれた多くの子どもたち。今まで支えてくれた多くの方々。そして、現役の熱きハートのパール幼稚園の先生方。そして。今、このブログを読んでいただいている「あなたに」。感謝の気持ちを伝えなきゃ。「ホントにありがとうございました。これからも頑張ります。見守っていてくださいね。」夢は大きく大きく、ホント、日ごとに大きくなるものです。経験値を上げれば上げるほど大きなキャンパスに夢が描けます。あれもこれも。これもあれも。あれもどれも。あっ!!「欲求大魔王様」が降臨されてきました。どーしましょ。まずは、ハートフルな幼稚園にしましょ。これが次へのファーストステップ。テーマは決まり。