2008/10/23

【パール幼稚園ファンが生まれる幼稚園】コドモのファン



この先生。パール幼稚園にやってきて7年の月日が流れています。この先生とのはじめての出会いは彼女が学生時代の就職面接模擬試験。学校に頼まれて模試面接官をしていたボクと当時ショートカットの彼女。うおっ!!金太郎みたいだぞ。彼女のバックには根性という文字のオーラが。というのが第一印象でした。幼稚園教諭になるか他の職業に就くか。悩み迷っていたお年頃でしたっけ。このコは絶対に幼稚園教諭になったほうがイイ。そこには、そう思ってしまったボクがいましたね。幼稚園教諭目指すんだったらパールに来てほしい。そしてパール幼稚園の扉をたたいてきました。しかしチョー厳しい時代にパール幼稚園の扉をたたいてしまった先生です。アンラッキーととるか!ラッキーと判断してるか!!は本人次第。教職員教育あってのパール幼稚園改革元年チームから、先生がイイだけじゃダメなんだよぉ~。幼稚園の中身を見直そうと欲張ってきたパール幼稚園第二世代改革チームの両方の先輩に持ち。イグラレテ、イグラレテ大きく育った先生です。ある時期は幼稚園教諭の道ではなく、他の道もと思い悩んだ時期もあるようですが。その後、大ブレイクしましてね。数年前からマネージャーを務めてくれていますが、当時の彼女の先輩方も、この先生ならと・・・みんなが一致の想いでマネージャーになりました。パール幼稚園の先生の特色と申しましょうか?ナンと申しましょうか?マネージャー等の役職がついて大きく大きくなる人材がケッコー多いのは確かですね。役職についてつぶれてしまう先生もいますが、この先生はどこまで大きくなるのでしょうか?今後も楽しみな先生なのです。なぜか?背は全然伸びません。時間をかけて遠くから通勤し。苦手なピアノも毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日。夕方のミーティングが終わって。学年の仕事。クラスの仕事が終わって。さぁ、さぁ、練習。まさに秘密の特訓ですよ。この努力は見習わなくてはなりません。そう簡単にできる人はいませんよ。尊敬しちゃいます。彼女が偉大に思う諸先輩方。ボクからみれば、現役のころのキミらとじゅーぶん肩を並べて渡り合えます。もう少しで、それ以上になるかもしれません。だってキャリアは増えるでしょ。諸先輩方??イジケナイでくださいよ。この先生。十分にパールイズム継いでくれていますので。キミらのイグリは無駄じゃない。でもね。性格的に自分が表に立って。っていうタイプじゃないんですよ。そこがキミらと違うところ。控え目に控えめに存在感バッチリのPEARLKINDERGARTENMOODMAKER'Sのひとりです。あっ。センセ~?!子どもにムゥギ~ュ~とするのをよくお見かけいたしますが・・・・・・子どもたちが・・・ちょっと苦しそうなときもあります。それだけコドモのファンなんだよね。サイコーなパール幼稚園の先生です。しっかし。この間みんなで、きりたんぽ鍋食べ行った時も思いましたが、何でも美味しそーに、よく食べますよね。幸せになります。いつもアリガト。