2010/06/10

【パール幼稚園ファンが生まれる幼稚園】ココロを魚眼。


幼稚園教諭として結果を残せるようになるかどうかは?
どこで決まっちゃうのでしょうかね??
それは簡単なようで。
簡単ではなく。
実は簡単なモノ。
そう。
『ココロのあり方』だと思うのです。
シゴトに目を向かわさせることを教えていくにあたり、
『ココロのあり方』は絶対に!!
しっかり、キッチリと持たせなくてはなりません。
しかし、それには個人の育ってきた
環境によって左右されてしまうのです。
必ずしも・・・・・。
全ての幼稚園教諭が・・・。
同じスタートラインにいるのではないということです。
『育ち』がよくないと・・・・・。
子どものペースに合わすことができなくなったりします。
失敗さえも徹底的に突き詰めていかないと・・・・・。
身に着かないような傾向にあります。
上手くことが運ばなければ、誰でもイライラもします。
上手くことが進んで、運の波にのれる人もいます。
これが『育ち』というもで左右されてしまうのです。
イライラすれば視野は狭くなるのです。
ワクワクすれば視野が広がるのです。
ここでいう『育ち』は幼い頃からのことではありません。
幼稚園教諭になってからの『育ち』を指しているのです。
さぁ、ココロに魚眼レンズを用意して。
いろいろな角度といろいろな視野をもってみましょう。
自分自身の『育ち』を広げていこう。
そぉーすれば。
幼稚園教諭が!!
子どもたちの育つ姿が!!
もっと。
もっと。
もーっと。
オモシロくなります。
『音あそび』未就園児イベント
まだ、若干の受付が可能です。