パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】ボクのマネジメント理論
マネジメントの本質は信頼関係にあると考えます。
管理職にでもなれば、
マネジメントに多くの人が悩むことでしょう。
でも、コレ・・・
管理職にならなければ悩むことはありません。
ということは限られ、
認められた人だけが抱える悩みです。
要するに部下との信頼関係をどう築けばいいのか?
という悩みです。
テクニックやノウハウはたくさんあります。
しかし・・・
私は常に悩んでます。
園長業に就いて25年。
悩んでいない日はありません。
私にとって気づきメールは大切なツールです。
なぜなら・・・
マネジメントは・・・
信頼関係からしか始まらないからです。
マネジメントには、
確かに色々なテクニックがあります。
目標管理、数値管理、1on1、フィードバック。
どれも有効です。
でも・・・
それらが本当に機能するかどうかは、
そこに人との信頼関係があるかどうかにかかっている。
そして、その信頼関係は、一朝一夕ではつくれません。
毎日、少しずつ・・
言葉を交わし、気持ちを受け取り、また返していく。
私が大切なコトを頼む、大事なコトを託す先生は、
ここがすべての土台であると実感しています。
信頼関係を築くというと、
何か特別なことをしなければいけないように
感じるかもしれません。
でも・・・
私がやってきたことは、
とても地味なことです。
気づきメールを読み、考え、言葉を返す。
ただそれを、毎日、続けただけです。
続けていくうちに、
そ先生のの言葉の変化に気づくようになり、
考え方や価値観が、
少しずつ見えるようになってきました。
信頼関係は、
作ろうとして作るものではなく、
積み重ねた結果として、
気づいたらそこにあるものなのかもしれません。
ですから気づきメールに参加してこない人は、
何を考えているか?
わかりませんからマネジメントには困るのです。
同時に参加しない人も困っているとも思います。
自分より経験の浅い先生の方が
私の考えを理解したりしていますから。
マネジメントは自分を観ることが鍵。
自分の癖を知っていなければうまくは行かない。
上司が不安な顔で現場に立てば、
部下も安心して仕事はできません。
逆に、上司が悩みながらでも、
一緒に考えようという姿勢で向き合えば、
それだけで、職場の空気は変わっていきます。
完璧なマネージャーである必要なんてありません。
悩んでいる姿を見せながら、
向き合うことも、
立派なマネジメントだと思っています。
私はどちらかというと、
プレイングマネージャーです。
自分で考えて、
自分で動く方が早いと
考えるタイプのマネージャーです。
部下に指示を出したり、
人を動かすことは得意ではありませんでした。
そんな私が、
マネジメントで結果を出せるようになった理由。
それは・・・書くコミュニケーションだと思っています。
感じたこと、考えたこと、できたこと。
書くことで、
時間をかけて考えることができます。
相手の気持ちを想像しながら、
言葉を選ぶ時間を取ることができます。
口では言いにくいことも、
文章なら、
少し柔らかく伝えることが出来るわけです。
厳しいことも、指示も、想いも、
部下に伝いたいことをは、
すべて、
書くことで、
相手に届けることが出来るようになりました。
文章は一度立ち止まって、
言葉を選ぶことが出来るわけです。
そうすることで、
書くことを通じて、
「伝える」ではなく
「伝わる」コミュニケーションができる。
まぁ、文書を読んでも素直な心がない方には、
伝わりませんが。
マネジメントとは、
指示を出すことでも、
管理することでもありません。
信頼関係を築き、
一緒に仕事をすることを
楽しめる環境をつくることだと思います。
そうすることで、
自分も仕事を楽しめるようになります。
マネジメントは、
一人で頑張るものではありません。
一緒に悩み、一緒に喜び、一緒に成長していくものです。