2015/01/29

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】物語へ・・・


人前でお話をさせていただくことは勉強になります。

まして、セミナーなどの講師をさせていただく時、

それ相当の準備をして臨むわけですので、

その準備の過程において、

自分自身が相当の学びを得ることができるのです。

そして当日。

心地よい緊張感を持ちながら会場へと足を運ぶのです。

このように気の利いたメッセージが座席にありますと、

よし!と気合いもなおさら入るものです。

メッセージでのお出迎え。

流石だな・・・とも思う訳です。

この度のテーマは・・・

『パール幼稚園が目指すパール幼稚園というブランド』

大変に勉強になりました。

もしも?パール幼稚園というブランドが存在するのであれば、

間違いなく、ブランドにしていただけているのは保護者の方々。

そして、活躍する園児たち。

わたしたちは、そのブランドに恥じる事なく、そ

の期待を維持し応え続ける責任があります。

パール幼稚園を磨き上げることなのです。

教職員ひとりひとりの総和が園の成長です。

成長とは何か?

やり続け安心を手にいれる感覚がもてたとしたら、

それは間違いなく成長ということでしょう。

人で生みだすものがブランドであるのであれば・・・

何を中心に磨き上げるのか?

答えは明確なことでしょう。

園への信頼が物語となるように・・・