2023/07/05

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】ぼーっとする時間の必要性


「ぼーっとする時間」が好きなんです。


多分ですが・・・


「ぼーっとする時間」は


人の成長にとても重要なものだと思うのです。



そういう時間があって、


次は?どうして行こうかな?とか、


何に手をつけていこうかな?とか…


近い未来や人に


想いを馳せていくことができるのだと思うのです。



子ども達も同様に


「暇だ」「なにをして過ごそうかな」と考えながら、


はじめて自発性を発揮していくものです。


お稽古ごとなど、


あっちも、こっちもと・・・


日替わりで忙しいそうな園児もいますが、


そういう子って、


暇になったとき、


何か自らやることを見つけられるのだろうか?


と・・・思うのです。


遊びを自分で見つけることができるのとか、


例えば・・・


やったことのない遊びに出くわしたときに、


進んで楽しむことができるのかとか・・・


考えてしまうのですが、


暇なら暇で・・・


テレビやYouTubeなどの


魅力的なツールに走るのかな?


「ぼーっとする時間」は、


「なにをしているときに自分は幸せなのか」と


知ることができる時間なはずなのです。


それが「人生の羅針盤」にもなると思うのですよ。


人は、


その羅針盤を持たないまま成長すると、


人生のあらゆる場面で進むべき方向を


自分で決められない人になってしまう


恐れがあると思うのです。


自分の魅力を最大限に活かすためにも。


私のいう、


「ぼーっとする時間」は


想いを馳せる時間なのですが、


これがないと、


どんなに優れた能力を秘めた人であっても、


その能力を使うこともできないのではないかと思うのです。


夕方、会議から戻ってきて、


少しボーっとしながら、


色々と眺めたり、


人の会話に耳を傾けてみたりしながら、


先生方の心の声を読み解くのですが。


園長先生…お疲れですか?


大丈夫ですか?と


ヒイロ先生が声をかけてくれる時間も嬉しいもので、


疲れちゃいるけど、


有り難さを感じる


ぼーっとする時間なのです。