2011/11/28

【パール幼稚園ファンが生まれる幼稚園】日々の時間の重み



みなさん?

誕生日大辞典とかご覧になったことがありますか?

よく当たるそうですね。

実は・・・・・。

この辞典。

採用面接で活用しますっ!

当たる当たらないはどうでもよいが?

一つのきっかけとして使用するのです。

パール幼稚園の教員採用の第一条件として。

この人を責任を持って育てたいのか??と。

自分自答します。

要するに・・・仲良くなれるのか?

パール幼稚園と相性がいいのか?

未来をみつめているのか?

この3つが重要なポイントとなります。

どうして幼稚園の先生になりたいのかとか?

成績とか実力とか実績。

これまでのこととかなどは・・・

どうでもいいのです。

カンタンなことで相性のいい人を採用するのです。

ですから。

こんなモノを活用しながら面接というより。

会話、コミュニケーションを楽しむ時間とすることが、

パール幼稚園の野村良司の面接なのです。

相性がいい・・・・・。

どことなく気が合う。

一緒にいて気が張らず安心できる。

そばにいないよりも、いてくれたほうが楽しい。

そんな相性のよい物同士が

ひとつの幼稚園で仕事をするとき、

その仕事は間違いなく興味と一致するし、

そこではお互い”参加と独立”がうまくかみ合うので、

大変なチカラを発揮するのです。

ですからねっ。

新しい先生を採用するときに、

よく迷うのですよ。

未知数・・・・・。

このことに魅力を感じます。

このパール幼稚園でどのように育ち。

このパール幼稚園のどのような人財となるのか?

そんな個人の目標を応援したくなるか?

自分だけ・・・・・。

そんな先生を目指すならば・・・・・。

パール幼稚園は必要ないのです。