2026/07/31

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】自己評価と評価項目と評価対象外者

 


自己評価と目標設定は連動してこそ意味がある。


本園には81項目の自己評価チエックリストがある。


これは8つの区分から成り立つ自己評価。


自己評価ですから自己評価でいいのです。


各自の自己評価を考察してますと、


仕事に対する向き合い方が理解できるもの。


私が評価するとするならば、


評価の低い先生ほど自己評価は高い。


そして・・・


私が高く評価する者ほど、


自己評価はシビアなものなのです。


自己評価は※自己評価は以下の観点で入力する仕組みだが、

 4:【S】特に自信を持ってできている

 3:【A】常にできている

 2:【B】時々できている

 1:【C】できていない

 -:対象外


評価項目のひとつで、


【自己研鑽】

年間を通じ成長のために

何か自己研鑽や自己投資を行っている。


というものがある。


この項目に1をつけるものは、


経験が永い者がばかり。


困ったものだ。


自己評価さえ提出しないものもいる。


私は・・・


このような者には、


指摘もしなければ、注意もしない。


その代わり、


評価対象外者としてしか存在価値として認めない。


そもそも・・・


自己評価や評価項目は、


自分がワクワクすることや、


あるいは・・・


やらなければいけないと自分の中で納得していることに対して、


自然とゴールを決め、


そこに向かってどう動けばいいか考え、


工夫して行動するのが正しいことだと考える。


私たちは日常生活という壮大なフィールドで、


すでに「小さなゴール」をクリアする楽しさを、


無意識のうちに幾度となく経験しているはず。


「PDCA」は、ゲームの攻略と同じ


「PCDA」ビジネス用語です


「PDCAサイクル」という言葉がありますよね。


なんだか難しそうで、ビ


ジネスの現場でしか使わないような響きですが、


実はこれも、


先ほどの目標設定と同じくらい身近な考え方だと思います。


分解すると・・・すごくシンプルです。


P (Plan):計画する(「何を、いつまでに」を決める)


D (Do):実行する(実際にやってみる)


C (Check):振り返る(「できたかな?」「どうだったかな?」と確認する)


A (Act):改善する(「次はもっとこうしよう!」と作戦を練り直す)


ゲームじゃなくていいのだが、


わかりやすくゲームで例えるならば・・・


P(Plan):

「よし、今週中にレベル50にして、次のエリアに行こう」と決めた。


D(Do):

実際にゲームをプレイして経験値を稼ぐ。


C(Check):

「今のやり方だとちょっと時間がかかりすぎたな。

敵の倒し方を変えようかな?」と確認する。




A(Act):

「次はもっと効率のいい場所で戦おう」

と新しい戦略を立てる。


これ・・・


まさに「PDCA」を回しています。


ゲーム攻略であっても、


勉強であっても、


趣味であっても、


仕事であっても、


無意識のうちにこのサイクルを回して、


毎日をちょっとずつアップデートしているんです。


そう考えると・・・


何気ない日常が、


実は宝探しのような攻略ゲームなのです。


プライベートこそ、


小さな目標が輝ものであり、


この考え方は、


仕事だけでなく、


私たちの大切な「プライベート」でも同じことが言えます。


むしろ・・・


プライベートの時間こそ、


この考え方が人生の質を大きく左右すると私は考えています。


「今日はこれをするんだ!」と決めている人と、


決めていない人。


どちらが有意義で充実した一日を過ごせるでしょうか?


答えは明白だと思います。


自分で「今日これを、このくらいやる!」と


小さな目標を決めた人の方が、


時間の密度が濃くなり、


自分自身で


一日をコントロールしているという感覚が得られます。


その結果・・・


一日を終えたときの満足感や、


「自分は今日、ちゃんと充実した時間を過ごせたぞ」という


達成感も大きく変わってくるはずです。


目標設定とは、


押し付けられるものではありません。


自分自身のために、


自分の一日をより色鮮やかにするための


最高の遊び方ガイドのようなもの。


無意識から「意識」へ。


限られた時間の中で効率よく仕事を進めるなどと


個人目標としている先生もいますが、


こんな目標ではいい結果は導けません。


目標の質は結果からの逆算と、


過程の因数分解です。


これらが成立してこそ、


景色が変わる瞬間なのです。


壮大な夢を持つことは素晴らしいことですが、


それを実現するのは、


あくまで「今日」という小さな積み重ねです。


きっと・・・


明日をもっと楽しくするはずです。




未就園のイベントのお知らせです。

先生方が趣向を凝らしてくれています。

楽しい時間になると思います。







2026/07/30

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】もう?こんな時期!!

 

入園説明会を告知する時期です。


さて・・・


本園では3歳児年少クラス入園よりも、


乳幼児から関わるプラザ事業を活用した


2歳児最年少クラスが主流となっています。


2歳児保育のキーワードは


「基本的生活習慣の自立」


「随意筋の発達」


「集団意識の芽生え」です。


発達課題を捉えて、


教育環境を整えていきます。


5領域のねらいで例えると、


【健康】

明るくのびのびと生活し、自分から体を動かすことを楽しむ

自分の体を十分に動かし、様々な動きをしようとする

健康、安全な生活に必要な習慣に気付き、自分してみようとする気持ちか育つ


【人間関係】

園での生活を楽しみ、身近な人と関わる心地よさを感じる

周囲の子ども等への興味や関心が高まり、関わりをもとうとする

園の生活の仕方に慣れ、きまりの大切さに気付く


【環境】

身近な環境に親しみ、触れ合う中で様々なものに興味や関心をもつ

様々なものに関わる中で発見を楽しんだり考えたりしようとする

見る、聞く、触るなどの経験を通して、感覚の働きを豊かにする


【言葉】

言葉遊びや言葉で表現する楽しさを感じる

人の言葉や話などを聞き、自分でも思ったことを伝えようとする

絵本や物語等に親しむとともに、言葉のやり取りを通じて身近な人と気持ちを通わせる


【表現】

身体の諸感覚の経験を豊かにし、様々な感覚を味わう

② 感じたことや考えたことなどを自分なりに表現しようとする

生活や遊びの様々な体験を通して、イメーシ、感性が豊かになる


こららのことがねらいとされます。


特に2歳児の育ちは家庭環境の影響が強く、


家族構成や生まれ月によって、


言葉の発達や身体能力的成長は様々です。


本園の園生活では、


2歳児や3歳児はやりたいようにやらせる時期と捉えています。


みんなが座っていても、


立ち歩き自分の好きな行動をしたり、


外で遊びたいという個人の気持ちを優先します。


幼稚園に入園させたからといって、


1ヶ月や2ヶ月で理解してくる子もいれば、


半年後、1年後にようやく理解してくる子もいます。


私たちも技法はありますが、


子どもの育ちは家庭背景が大きく影響しますので、


その背景を子どもの姿を通じ把握し、


その子に見合ったアプローチを試みていきます。


幼児教育の根底は家庭教育にあり。


入園説明会では、


これらのことをふまえ、


ロジックにお話を進めて参ります。


限られたスペースでのお集まりいただだくこととなりますので、


ご家庭1名での参加をお願いいたします。


できればママの参加が望ましいです。


なぜなら?時代が変われども、


子どもは困ったらママがいいのです。


この乳幼児期の集団生活でパパが出てくると、


あまりよろしくないケースを、


多々、みてきています。


この点もご理解いただきご参加いただきたく存じます。


未就園児対象のイベントも企画いたしました。





2026/07/29

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】何を残す?

よく若い先生方に伝えていることで、


即実行・即行動・・・


このことがひとつであるのですが、


なぜ?このことを言われているのかという


理由に気がつかないと意味がない。


自ら動くいて取りに行くということが、


今は必要だということだ。 


人は・・・


湧いてきて得るものには


なかなかありがたみを感じない。


自分の中に


ずっと残るものは


自らつかんだものだけ。


苦労し、遠回りして


やっとの想いで、


つかんだもののほうが


大切にする。


自ら動く・・・


取りに行く・・・


何を自分に残すかだ。



2026/07/28

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】機能

 先日のこと、


将来、有望かと思われる


東京の若手後継者と話す機会があった。


私の立ち位置というものは、


若手にとっては近づき難い存在のようだが・・・笑


あまり接点もなく以前からお話ししてみたかったのでと、


制度論ではなく持論を私に問いかけてきた。


いいねーーー持論。


大歓迎。


世代も違うので思い描く理想の幼稚園像は現代的。


システム的に、収益を前提に、組織を構築している感じ。


チームビルディングが・・・


どうのこうのと語っていた。


誰もが一度は通る道なのであろうか?


私も通ってきた覚えがあるが、


私はすぐに違うと感じ捨てた領域。


持論というより、


どこかのコンサルの受け売りや方法論。


自分で悩み、考え抜いたことではない。


だが・・・


どこの組織でもトップの最終的な願いは、


携わる人々に幸せになってほしい。

(組織内のと限定している方もいる。)


このようなところになる。


さて・・・


私は「役職」と「機能」を分けて考えている。


役職や経験年数というものは組織図に書けるもの。


機能とは人が実際に組織の中で果たしている動き。


両方が一致している人もいます。


でも・・・


ズレている人のほうが多いです。


ズレていることがダメという話ではないのです。


ズレが見えていない・・・


というのが問題なのです。


理事長、園長の仕事というものは、


役職を整えることだけではありません。


誰がどんな機能を担っているかを把握すること、


役割に気づかせていくことの方が、


はるかに大事です。


そこを見ずに組織図だけを書き換えると、


機能のほうまで一緒に壊れます。


組織図を直す前に、


まず可視化すべきこと、


現場で何が起きているかを棚卸すべきです。


だから情報は大事ですが、


情報をあげてこない者が多いです。


これが厄介。


けれど大事な情報となるかも知れない


自分の情報をあげず、


悔しい思いをしても、


それは仕方がないことだ。


私の視野はこうなる。


各施設をまたいだ調整は、誰が引き受けているか?


若手の相談相手になっているのは誰なのか?


若手に正しい助言を与えているのは誰か?


トラブルが起きたとき、最初に動くのは誰か?


会議の空気を整えているのは誰か?


会議の空気を悪くするのは誰か?


誰が一日休んだら、業務が止まってしまうか?


誰が理事長、園長の代弁者となっているか?


これを考察してみると、


組織図には載っていない・・・


機能の地図が見えてくるものです。


そして多くの場合、


その地図のほうが、


組織図よりも組織の実態を正確に表しています。


機能を可視化すると、


組織が動き出します。


機能を可視化すると、


いくつかの変化が起きます。


一つ目は・・・


見えなかった役割が言葉になります。


あの人がいるから組織が回っているという曖昧な感覚が、


具体的に説明できるようになります。


二つ目は・・・


評価の幅が変わります。


表に出る成果だけではなく、


組織を支える機能も評価の対象に入ります。


三つ目は・・・


後継者を育てる視点が変わります。


役職の後継ではなく、


機能の後継を考えるようになります。


これが一番大事です。


でも・・・本園はコレが苦手。


役職は誰でも引き継げますが、


機能はそう簡単には引き継げません。


人柄や経験、


学園内での関係性に依存することが多いからです。


だからこそ、


早めに気づいて、


時間をかけて育てる必要があります。


組織図は「設計図」ではなく「結果」ですから、


チームビルディングのように


人を当てはめるものではありません。


組織の中で何が起きているかを正確に映し取ったものが、


本当の組織図だということです。


組織図を書くことよりも、


組織を見ることのほうが、


はるかに大事。


そして見るべき場所は、


図に書かれている部分ではなく、


図に書かれていない部分です。


組織図の余白に、


組織の本当の姿がるのです。


余白に書かれていないものを言葉にすることが、


組織を整える最初の一歩だと思うのです。


本園は組織といっても大家族のようなもの。


おじいさんは山へ芝刈りに・・・


おばあさんは川に洗濯に・・・


兄妹喧嘩もあり・・・


家族のような役割が求められるのです。


2026/07/27

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】不完全さ

 

なんだか分かりますか?


夕方、園児たちが降園した後に


園庭で発見したと写真を送ってきてくれました。


これから一晩かけて脱皮するのでしょう。


さて・・・


不完全なものは愛おしいく思えるものです。


日本発の「Kawaii」(カワイイ)は、


世界へ最も広まった日本語の1つとして、


世界共通のポップカルチャーの代名詞となっています。


英語のCuteという直訳では収まらないkwaii


感情や多様な価値観を含む複合的な概念であり、


そのままの言葉で世界へ定着しています。


そんなKawaiiについて、


日本語と同様に注目したいポルトガル語kawaii


このkawaii・・・


ポルトガルには多様性があるのです。


ポルトガルの人々は、


かわいいという感覚を


とても大切にしているという記事を読んだことがあります。


かわいいの言葉のバリエーションも多く、


「Fofo」(フォフォ)


子どもや動物に使われるような、


甘くて愛らしいかわいさ。


小さなぬいぐるみを見て、


かわいい〜と言うときのトーンに近いそうです。


赤ちゃんも「Fofo」だろうと思うと、


それが違うらしく


「Fofinho」(フォフィーニョ)になるそうです。


ほかにも、


「Bonito」(ボニート)


「かっこいい」「美しい」というニュアンス。


英語で言えば「Beautiful」「Giro」


見た瞬間に「いいね」「好きだな」と感じる、


あの軽やかな心の動きに近い。


英語で言えば「Cool」。


このように、


それぞれ異なるニュアンスで


使い分けられているそうです。


このポルトガル人の「Kawaii」を大切にする考え方は、


単なる美意識ではなく、


人生を豊かにする1つ表現ではないかと思うのです。


不完全なものや古いもの、


人の欠点を受け入れ赦すことでもある。


それは他者だけでなく、


自分の不完全さも受け入れることにつながるわけです。


完璧を目指すのではなく


「愛嬌がある」


「なんだか好き」


と感じる視点を持つことで、


人はもっと肩の力を抜いて生きられる。


ポルトガルの街に漂う穏やかな幸福感は、


この価値観から生まれているということなのでしょう。


不完全さを愛す文化は


我が人生であるパール幼稚園にも通じるものがあります。


自分が目指す「遥かなるパール幼稚園」は


常に不完全。


日常のささやかなものにKawaiiを見出し、


その小さな心の動きを大事にしています。


こうした美意識が園づくりにも繋がる。


美しさの基準は「正確さ」や「完成度」ではなく、


「親しみ」や「愛嬌」にあり、


不完全ささえも魅力として受け入れる文化でありたい。


但し手を抜いた不完全はありえない。



2026/07/24

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】自分への優しさ

 酷暑といわれる日が続いております。


特にママたちはお身体にはご自愛ください。


昭和、平成初期の家庭ならパニックになります。


ママ・・・大事です。


我が国の11時間も乳幼児を母親から引き離すという


クレージーな子育て支援?


夏休みというママと過ごす大切な時間が失われつつある。


しかし・・・


お仕事を生き甲斐として


ライフスタイルとしているママもいる。


仕事をしている自分と子どもと過ごしている自分・・・


どちらがいいとも言い難く、


どちらの自分も好きなはず。


さて・・・


子育て中のママにとっての


の自分の時間がないのは共通の悩みかとも思います。


でも・・・


SNSを見ていると流れてくるのは、


いつも余裕があって、


オシャレで、


自分らしさを失わないママたち。


どうしてこんなに素敵な暮らしができるのでしょう?


ないつも余裕があって、


オシャレでいて、


自分らしさを失わないママたちは、


実は・・・


完璧を目指さないことのように感じます。


SNSの動画などつくる時間がある余裕。


19時頃に園に迎えに行って、


夕食の準備してなどなど・・・


どこか手を抜かないと無理だと思いませんか?


このようなママたちは


時間をかけることが愛情ではなく


質の高い時間を過ごすことが


愛情と考えているように思えます。


そのためには、


ママが疲れ切って笑顔を失うよりも、


自分らしく幸せでいることが、


子どもにとって大切だという価値観です。


幼稚園が預かり保育なんてという


シーラカンスのような思考の園長先生もいらっしゃったり、


そんな先生方は、


お昼はママの手作り弁当が一番だとも言っている。


先日のこと、


区議の方々に幼稚園に通うご家庭にも


給食費の補助を・・・


という話をさせていただいた。


皆さま・・・鳩が豆喰らったような顔をして、


幼稚園はお弁当を推奨してるんじゃないの?


野村会長から、そんな話が出るとは驚いたと。


オイ、オイ・・・


今の子育ては手作りお弁当などよりも、


ママが幸せでいる方が重要なんだよっ。


時代錯誤もいいとこだ!


だって、区議の方々も家に帰って、


奥様が不機嫌だと嫌でしょ!


だったらわかるだろ!と


笑いを掴みながらお話ししてきました。


ママは、


だからこそ、


罪悪感なく自分の時間を確保し、


毎日の小さな幸せを大切にしてみることがいいと思います。


誰でも心身ともに満たされている状態がいい。


ちっちゃな休憩。


子どもに内緒の高級なお菓子。


好きな音楽。


意識を向けることで脳内に幸せホルモンが分泌されます。


いいお母さんの定義も変わってきている現代。


自分が幸せなママが、


結果的にいいママなのだ。


そう思う。


ママのポジティブな精神的健康が


子どもの認知発達や社会性の発達に


影響を与えることが確認されている。


ママたちが日常的に行うことができる


自分への優しさを大切にしてほしい。


2026/07/22

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】美意識だけは教えられない。

 どのような職業に就くにしても、


美意識がなければ成功はしません。


幼稚園の世界でも、


幼稚園教諭の世界でも同様です。


美意識のある子どもに育てるには・・・


美意識だけは教えられない。


但し・・・


親の生き様から、


職場なら長たるものから


静かに伝わっていくと思う。


本物に触れさせる。


美術館に連れていく。


本物の音楽を聴かせる。


旬の食材を一緒に味わう。


本物だけが本物の感性を育む。


感じたことを言葉にする。


正解を求めない。


評価しないで聴く。


その習慣が子どもの内側を強くする。


職場だって同じことであり、


上司と多く話をする機会をつくったものが成長し成功していく。


美しいものを見て立ち止まる。


日の出、夕焼け、雨上がりの空、


道端に咲いている花。


キレイだねと言える親の側で子どもの美意識が育まれる。


整った空間で育てる。


整頓された部屋。


綺麗に並べられた食器。


季節の花。


環境は言葉より先に、


子どもを育む。


突くしい空間が美しい感覚をつくる。





2026/07/21

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】時代は変わる

さぁ!夏も本格的、暑さには気をつけて参りましょう。


時代は変わると言っても、


保護者の方々にはピンと来ないかもしれない。


私が幼稚園の世界に携わり4回は変わっている。


パール幼稚園で手をつける


大体のことがスタンダードとなってきた。


今・・・


学校は存在理由が問われる時代になったと思っています。


私立大学のおよそ半分が定員割れという。


募集した人数より入学者が少ない状態にに陥っている。


少子化はこの先も止まらず、


大学は多すぎるといわれて久しい。


これは私立幼稚園も保育所も同じだと思う。


学校は生き残りをかけた淘汰が始まっている。


だが・・・


本当に問われているのは数ではないのかもしれない。


数を減らす前に、


学校自体が「何のために存在するのか」に答えられるか鍵。


規模でも知名度でもなく、


いま揺らいでいるのは存在理由そのものだと考える。


ミッションは行動なのです。


その組織が本気で果たすべき、


たった一つの役割のこと。


平成27年の子ども子育て新制度の発足より、


保育所では量が求められる時代になった。


街中では石を投げれば保育所に当たる。


コンビニか歯科医か保育所か・・・


あれもこれもと展開するところは淘汰されていく。


量より質を求められるように変化している。


質というのは役割を足すのではなく、


まず・・・


何をやらないかを決めること。


意義を失ったものは何かを検討していかなければならない。


ミッションを問い直す必要に迫られているのは


学校だけではないだろう。


百貨店より専門店が生き残れるのだろう。

 

2026/07/17

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】そんなはずでは?

 


ゲリラ豪雨ともいうべき、


突然の雨は避けられないですね。


自然相手ですから人間の力では、


どうにもなりません。


さて・・・


幼稚園や保育所の先生という仕事を


勘違いしている人がいるように思えます。


子どもを預かるだけだから、


シフト勤務で楽でしょ?


ルーティンで仕事をすればいいでしょ?


自己の成長なんて関係ないでしょ?


このような思考の方々は本年は務まりません。


人生、逃げ切れる・・・という思考です。


昨日のような今日を繰り返し、


先月と同じ今月を繰り返す。


なんの挑戦もせず、


下手をすると生きることが挑戦と


思っている人もいるもいるでしょう。


こんないい時代に、


日本に生まれ、


生きていられることは


とんでもないチャンスの渦の中にいるのです。


ありがたいことであり、


感謝べきこと。


そして・・・


このような恩恵を返す生き方をするのが


人間の本来の生き方だと思います。


その恩恵を返す生き方こそが


挑戦をすることではないかと思うのです。


挑戦すれば、


挑戦しただけの学びや報酬、


人間的成長が必ずあるものです。


挑戦しないで逃げ続けた人たちには


それなりの対価が与えられるということです。


この地球のエネルギー不変の法則という理です。


人生・・・こんなはずじゃなかった。


と思っている人もいるでしょう。


でも・・


エネルギー不変の法則ですから


こんなはずではなかった・・・のではなく


挑戦しなかった人たちは、


実は・・・そんなはずの人生だった。


となるのです。


人生は逃げ切れないのです。


2026/07/16

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】So, you don't have to worry

BaBy Pearl Nursary のうちわ制作の風景です。


愉しい時間だということが伝わってきます。


 人には


守ってくれる存在がある。


その存在は


身近な人かもしれないし


見えないものかもしれない。


重要なことは、


その存在が確かにあると知ること。


守護をしてくれる人に感謝をしていますか?


心配しないでいいよ・・・


と言ってもらえるうちが花だ。





2026/07/14

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】オモロ・・・


パール幼稚園という我が人生。


どうやらEmotionalな生き物らしい。


だれも・・・


どのように進かなど予測もつかないらしい。


そのようにいわれる理由は、


自分の中ではなんだか見当がつく。笑


美しいブランドをつくるうえで、


園の「らしさ」を言語化することが大切だと考える。


それには・・・


優秀なコンセプトを組み立てることが欠かせない。


優秀なコンセプト・・・


いまの時代に勝てる競争力と


一過性のもので終わらない普遍性を兼ね備え、


内部の共感を得られるものでなくてはならない。


これらの条件を中心に


ブランドをつくり上げてきたことが


人々の感情を動かすよな、


確率を高めていくことだ。


もちろん・・・


順風満帆ではなく、


これまでも心が折れそうになったことも


一度や二度ではありません。


それでも投げ出さなかったのは、


若い頃・・・


苦い経験をしたことが多いからだ。


Emotional・・・面白いじゃないか。

 

2026/07/13

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】どうでもいい話


 

夏がはじまりました。


私の夏がはじまる感覚は秋川渓谷とコレ。


例年は日比谷野外音楽堂だったのですが、


取り壊しということで、


河口湖へ・・・


毎年、毎年、仕方がないねっ・・・と


そろそろ20半ばにもなるのに、


娘が一緒に行ってくれるのも楽しみのひとつ。


ありがたく、嬉しい。


このLive、


私のような世代の


おっさんやおばちゃま方が跳ねるは揺れるは不思議な空間。


しかし・・・考える。


日比谷から河口湖へのお引越し。


それでも客席はぎっしり。


日比谷は夕暮れ時スタートだったが、


河口湖ということもあるのであろうか?


西陽になる頃からスタート。


日比谷と河口湖という距離の問題。


ある意味、Re Startになっている。


経済学に有効需要という言葉があります。


有効需要とは、


お財布と相談したうえで、


本気で検討している現実的な需要のことなのですが、


欲しい・・・と言っているだけでは、


需要にはならないのです。


興味があると買うは別の話ということです。


アンケートなどで・・・


こういうものに興味がありますか?と尋ねれば、


多くの人は興味があります!と答えます。


しかし・・・


その人が実際に購入するかどうかは、


まったく別の話です。


実際に購入するためには、


資金があること、


そしてその資金を使うつもりがあること。


この両方が必要となるわけです。


感情は無限であり、


資金と時間は有限なのです。


なぜ?興味があるということと、


買うことがズレるのか。


その理由は・・・


感情と資源の違いにあるように思えます。


人の感情や関心というものは、


ある意味で無限です。


あるものに興味を持ったからといって、


別のものへの興味が減るわけではありません。


しかし・・・資金と時間は有限です。


こちらに使ったら、


あちらには使えないのです。


パール幼稚園に興味がありますか?と尋ねれば、


あります!という方は多いでしょう。


しかし・・・


パール幼稚園に入園しますか?と尋ねれば、


先にあります!と答えた方の数の3分の2になる。


でも・・・


その3分の2の方々は有効需要ということになる。


その方々の期待に応えるために・・・


日々の向上心・・・


幼稚園磨きに励んでいかなければなりません。


先日のESEQでも、


ここぞとばかりに参加されたような


園長先生方がいらっしゃる。


その園長先生方が、


隣になくてよかった。


ここまでできない。


と口を揃えていう。


だが・・・現状維持でいくつもりはない。


もっと、もっと、いい幼稚園にする!


これが目標だからだ。


そのためにも、


時代を読み最先端を創造しなければならない。


時代の最先端は異端児扱いされることも承知のうえだけど、


余計なものは削ぎ落とし、


必要なものを加えながら器を広げていく。


至ってシンプル。

2026/07/10

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】遊びはルールの理解

 



昔も今もフツーにある伝承あそび、


鬼ごっこの発展版ドロケイは、


警察と泥棒の2チームに分かれて遊ぶ


集団鬼ごっこです。


基本のルールとして、


警察が泥棒を追いかけてタッチして牢屋に入れること、


捕まった仲間を別の泥棒がタッチして助け出すこと、


制限時間内に全員捕まえるか、


逃げ切るかを競う伝承遊びです。


基本のルールとしては、


参加者を「警察」と「泥棒」の2チームに分ける。


泥棒の人数を警察より少し多くする。


フィールドの端に「牢屋」の場所を決める。


警察が数えている間に泥棒は逃げる。


捕まった泥棒は牢屋に入り、


仲間にタッチされると復活できる。


警察が全員捕まえれば警察の勝ち。


という遊びです。


ですから基本ルールをキチンと理解できていないと、


もちろん、必ず誰かが嫌な思いをする。


ドロケイ、ケイドロ、


地域によって呼び方は異なるようです。


この遊びは鬼ごっこの進化版ですが、


みなさんは?


追う方と追われてる方?


どちらが楽しいですか?


正義の味方である警察役がいいのか?


ルパンのような愛のある泥棒役がいいのか?


時代背景によっても、


演じたい役は異なってきたことだと認識しています。


まぁ・・・


大体、このような伝承遊びは、


年長児になって、


ようやく、少しルールを理解できる遊びですが、


遊びを展開するいいだしっぺは、


上に兄弟がいる子が多いもの。


兄弟にシゴかれていますから、


同じことを友達にしてしまいます。


しかも・・・


まったく悪気もない。


年長男子の力関係は、


口が達者か・・・


力が強いか・・・


足の早い男子が覇権を握る。


近頃は、


ガキ大将といえるガキ大将や


ジャイアンのような存在は見当たらないが、


これから成長するに上、


社会に出ても、


ジャイアンみたいなヤツには出くわすもの。


のび太タイプ、スネ夫タイプ、出来すぎ君タイプは、


どうする?


どう立ち回る?


ドラえもんはいないんだぜ〜


でもね・・・


我が子が、


このような遊びで・・・


上手く立ち回れないという話しを耳にしたら、


切なくなりますね。


親心、よくわかります。

 

どうしましょ・・・ママ。


報復を教えますか?


他力でなんてかしてもらいますか?


うまく調和させる方法を学ばさせますか?


2026/07/08

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】1学期も終盤デス。




 

今日だったらなぁーーー


なんて思いつつ


1学期も終盤を迎えます。


この1週間は時間が取れるので、


自園の業務を進めないとなりません。


音舞台の選曲はOK


UTABUTAIについてもOK


FESTAについてはお題は提示しているので高屋敷待ち。


入園説明会の計画や


入園受付に向けてや新規採用の準備など


取り組んでいかないとなりません。


入園については、


私学助成園として制度上は、


フルスペックで運営していますが、


なんといっても本園へのご理解が鍵となります。


これらをご理解いただかないと、


ミスマットが生じ、


園も保護者の方もいい関係性を築くことはできません。


集団生活であること、


保育所のように少数クラスでないこと、


幼稚園に入れたから、


どうにか育つということでもなく、


幼児教育の根底は家庭教育になること、


ご自分様ご都合主義では集団は成り立たないこと、


様々、ご理解いただかなくてはなりません。


お湯をかけて3分待てば育つものでもありません。


それぞれのペースがあり、


それぞれの気質も把握するのも子育て。


子どもが11時間も親元から離れ、


就労支援が目的と勘違いされる、


我が国の子育て支援。


パール幼稚園は預かることが目的で運営はしていません。


本園に託していただける保護者の方々と


ご縁を育み、


子どもたちの成長を願い、


教育実践をして参りたいと考えます。


重箱の隅を突くような細かいことをお話いただけるような


保護者の方とはご縁は育むには時間もかかります。


我が子中心で預けていきたいのであれば、


在宅保育士、シッターへ預けるのがベストです。


パール幼稚園は私立幼稚園ですから、


学校として成長を促す園です。


これらをご理解いただきご縁を育んで参りたのですが、


これらをどのようにお伝えしていくか。


時代も変わっていますからね。


難しい問題です。











2026/07/07

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】今年の川は・・・


行ってきました秋川渓谷。


園児たちより先立って、


運搬トラックで首都高の新宿すぎた付近でスマホが鳴る。


主任からだ・・・


「園長センセ〜!バスが来ませんっ」


JTBの担当者さん。


もう20年のお付き合いになる。


ときどきやるらしいことは、


仲間の園長センセから聞いていた。


観光バス会社に時間の伝達ミス。


まぁ・・・珍道中。笑


私的には・・・


こーゆーアクシデントは嫌いでないが、


引率する先生方はピリピリしたことであろう。


保護者のか方々もびっくりしたことでしょう。


ところで・・・


秋川渓谷の川の様子は・・・


案の定・・・冷たい。


ホント冷たい。


過去イチ冷たい。


ジャンプスポットの川の水位も低い。


こんな状況でおっさんがダイブしたら、


心臓止まりそうということで、


今年は断念。


きけん、きけん。


しかし川遊びは、


ひとり遊びが上手な子が遊びを展開する。


そして子どもは素直だから、


私より若い副園長センセにお願いする。



「ねぇ・・・タクマ先生〜!これやって。」


おかげで私の出番は無し。笑


そしてオモロイ会話。



「ねぇ?高屋敷先生は何でいるのっ?」笑


「高屋敷センセはDAY CAMP来たかったから、


BaBy Pearlを有給とってきたのっ!!」笑


なんという会話だ。笑


園児と一緒になって遊びを展開し、


同じレベルではしゃいでいる施設長。


エビ見つけたり、


カニ見つけたり、


カエルの子供見つけたり、


石集めたり、


子どもの世界は面白い。



2026/07/06

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】2歳!いいぞ!!


 
プラザ事業を活用している2歳児たち。


2歳、3歳は・・・


「やりたいようにやる」時期だと考えています。


やりたいようにやらないと、


やるべきことを知ることもできない。


参観WEEKを終えうちの子が・・・


なんて思っている保護者もいる様だが、


これも現実の姿であり、


何も悪いことはない。


だから人と比べる必要はない。


我が子可愛いが故のことであり、


我が子は特別な存在ということも理解できるが、


我が子の外での姿も我が子の姿。


受け入れられるのも、


受けいられないのも、


今後の我が子の成長を左右する。


子どもの成長は・・・


それそれの家庭での育ちの影響が強い。


大所帯で育っている子。


父親は働きに出かけ、


母親だけで育っている子。


父親も母親も常に家にいる環境で育っている子。


多くの兄弟姉妹に関わって育っている子。


もちろん成長速度は異なる。


近頃・・・


幼稚園に通っていれば・・・


という期待を抱かれる保護者も多い。


ありがたい話ではあるが、


根底は家庭教育にある。


過保護、過干渉、放任、自由。


それぞれの育て方もある。


集団に関わり何かしらの変化はあるもの。


内弁慶、外弁慶、


各自の性格も影響するが、


我が子は・・・


日々、育っていることを理解すべき。



2026/07/02

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】50代・・・


政令指定都市私立幼稚園団体協議会大阪大会。


東京からは会長と私でオブザーバーとして


参加させていただいている。


到着してみるとオドロキ!!


開会式は壇上だったので、


到着後・・・


急所、コンビニで長い靴下を購入。笑
(自分への誕プレだ)


さて、本日は誕生日である。


あと何回?


この日を迎えることができるのであろうか?


人生の折り返し地点はとっくに過ぎている。


近頃、思うことがある。


人生・・・ケチっても面白くない。


特に経験はケチるものではない。


20代・・・


お金はない。


しかし、時間はある。


だから体力で押し切れる経験ができる。


その全部が、


未来の選択肢を増やしていくもの。


30代・・・


この頃に仕事が実っていく。


収入も信頼も責任も増えてくる。


しかし・・・


時間は減っていく。


毎日が処理とならないように、


学びや出逢い、挑戦をケチると、


その経験の差が一気に開く。


40代・・・


お金がかかる。


子供の教育費が必要であり、


お付き合いも増えるし、


生活基盤にもお金がかかる。


また、時間もないし、


体力が落ちてくる。


50代・・・


少しずつ解放されるため、


また時間がつくれる様になる。


プライベートに時間を使うか。


より仕事に打ち込む時間となるかは、


それぞれだと思うけれど・・・


60代も見えてきたところなので、


人生の変化を楽しむことにする。






2026/07/01

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】日常の使う言葉が・・・



前回の続きデス。


お付き合いください。


MVVも策定した・・・


ポスターも貼った・・・


冊子も配った・・・


研修も行った・・・


しかし、


現場では誰も理念の話をしていない。


これは多くの園で起きていることだと思います。


そして理事長先生、園長先生はは言います。


理念が浸透しない・・・と。笑


私としてみては、


この表現に少し違和感があります。


なぜなら、


問題は浸透ではないからです。


問題なのは・・・


日常で使われていないことデス。


どれだけ素晴らしい経営理念やMVVがあっても、


日々の仕事の中で使われなければ、


それはただの掲示物になります。


逆に、


会議で使われる。


1on1で使われる。


フィードバックで使われる。


そうなれば理念は自然と組織文化になるものなのです。


ですから・・・


理念は浸透させるものではなく


日常の言葉にすることが鍵なのです。


なぜ理念は日常から消えていくのであろうか。


理念がイベントになっているからではないかと思うのです。


方針発表会議・・・


理念研修・・・


キックオフ・・・


もちろん悪いことではありませんが、


正しい時間の使い方になっているのでしょうか。


現状・・・


本園では無駄な時間になっていると判断しています。


イベントだけでは文化になりません。


近頃、


よく思うのです。


年に一度聞いた言葉では、


人は行動しないからです。


5年経っても、10年経っても、


いるだけで意味がありません。


人の行動を変えるのは、


日常の会話です。


日常のフィードバックです。


つまり、


理念が日常の会話に存在していなければ、


社員は理念を仕事と結び付けられないということです。


理念を口にしないものは育ちません。


組織における真善美も理解できません。


美意識が身につかないということなのです。


だから・・・理念は忘れられていく。


使われなくなるといった方がいいかも知れません。


人は何度も聞いた言葉で判断するものです。


組織の中で繰り返される言葉こそ、


組織の文化になるものだと考えます。


組織文化は言葉によって形成されるのです。


会話の中で繰り返される必要があります。


口から自然に出る状態をつくるものなのです。