パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】感性とは・・・
感性は才能じゃない。
感性を磨くものなんだ。
心の底からそう思う。
UTABUTAI・・・
パール幼稚園が誇る唯一無二の育ちの装置デス。
先生方には・・・
パール幼稚園園長野村良司の
感性の精度を理解してもらわないとならない。
この分野において5パターンの先生がいる。
最初からお手上げ
考えずに正解を聞いてくる
合っている、できているという思い込み
顔色を伺いながら擦り合わせてくる
とことん情報を引き出し提案しカタチにしてくる
これは仕事への向き合い方にも比例してくる。
いわゆる・・・会話の量からはじまり質へと転していく。
大人ですから、
作品を観たり聴いたりする時間は持てるはず。
仕事ができる人ほど、
時間を作って作品鑑賞をしているイメージです。
感性は才能ではなく磨くもの。
「なんかいい」
「なんか好き」
「なんか好きじゃない」
「サッパリわからない」
と、素直な感情を受け入れればいいのです。
これは何を表現なのかと考えたり、
思い浮かべる事が感性を磨く第一歩。
キャプションがあればそれも読み、
作品背景を知るのも感性を磨く一助となります。
更に自分でも作品に関係することを調べたり、
様々な作品背景や時代背景を知った上で繋げると
更に作品の「解像度」があがります。
この解像度が、感性を磨くに繋がります。
では・・・
感性を磨いてどうするのか?
感性は様々な仕事、
生活に役立つ武器であり、
スキルです。
様々なスキルにブーストをかけるというか、
常時バフをかけるというか・・・
感性は様々な仕事やスキルを底上げする
パッシブスキルとも言えます。
作品鑑賞をし、
知識を得て、考え、
更に鑑賞することによってレベルアップします。
このパッシブスキル内容を心理学的に表現すると
直感補正
選択精度上昇
感覚チューニング
表現補正
思考補助
無駄撃ち軽減
優先度可視化
選択コスト削減
修正耐性
などなど…
細かく分けるとこのように様々とありますし、
スキルを応用させたり、
スキルの効きをあげるようにできます。
だから・・・
仕事ができる人ほど鑑賞を大切にするし、
だからこそ仕事ができるようになります。
そして反応の言語化
観るなら
色・配置・余白・全体なのか一部なのか
聴くなら
テンポ・間・音の重さ、軽さ
考えるなら
ここで反応した気がする
全部じゃなくて、この辺とか。
なるべく細かく分けて感じられたり考えることです。
これらの感覚は混ざり合っているものです。
マーブル模様のように、
一部分は明確に分かれ、一
部分はグラデーションになり、
複雑に蛇行していたり、
滑らかな曲線だったり、
これらが考えられるようになったら、
作者の選択の意図を感じ取れるようにします。
そうすると
作り手の判断=仕事の思考が見えてくるものです。
そうすると自分とのズレを測れるようになってきます。
自分ならどうするか
ここは真似したいとかしたくないとか
好き=正解ではない
上手い=使いたいではない
これらの自分の基準が明確になったり、
追加されたり、減ったり、変わってきたりします。
ここまできて、
初めて他分野に応用できるようになってきます。
仕事で無駄な案を出さなくなったり、
修正が早くなったり、
やらなくていい事が見えてきます。
鑑賞対象や自身の感覚の解像度を高めるのが、
感性を磨くという事です。
とにかく・・・
様々な良いと評価されているものに触れることが重要です。
私たちの感性は平面ではなく、
複雑な立体だと思っていくことです。
感性という立体に磨きをかけ、
透明度を上げていき、
自分だけの感性というものに出逢います。
感性というと・・・
センスや才能の話だと思われがちだけど、
判断の精度だと思うのですが・・・