2023/06/14

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】ご恩・・・



「受けた恩は石に刻み、かけた情けは水に流せ」


と言います。


「恩知らずの欲望ほど大きな悪を持っている欲望はない」


と言います。


恩を仇で返す人・・・


あなたは恩知らずの行動をとっていませんか?


知らず知らずのうちに


恩を仇で返すような行動をとってないでしょうか。


誰もが自分はそんな行動は


とっていないと言うかもしれません。


しかし・・・どうでしょうか。。。


受けた恩というのは忘れがちです。


お世話になった人や、


困った時などに力を貸してくれた人はいるはずです。


仕事で悩んでいる時に愚痴を聞いてくれたり、


真摯にアドバイスをしてくれたり。


厳しく叱ってくれたり。


見守ってくれて影で助けてくれていたり。


そういう人に対して恩を感じているでしょうか。


恩をしっかりと返せているでしょうか。


実際には恩を返せている人というのは少ないと思いますし、


ほとんどの人は、


忘れている事のほうが多いでしょう。


人は・・・


受けた恩は小さく、


少なく感じるものであり、


与えたほうは、


結構大きく思っていたりするものです。笑


基本的に、


人は自己中心的なので


そうなってしまうものかもしれません。


しかし・・・


きちんと恩を忘れずに意識している人がいます。


そういう人はなぜか出世していたり、


活躍していたりするものです。


これは理屈ではないものだと思っています。


今は恩に報いると言う考え方よりも、


自分だけ良ければとか、


周りを騙しても自分だけ稼げればとか、


そういう人が増えていて、


恩知らずが生きやすい時代とも


言えるような気がします。


だからこそ、


恩を忘れずに意識できている人が、


最終的には、


大事にされたり、


人からもの凄く信用されたりするのだと思います。


恩に報いるというのは、


単純に現実の損得勘定だけでは


割り切れるものではありません。


ベースには、


やはり感謝の気持ちと言う、


簡単にあらわせないものが存在します。


これからの時代は、


あらためて、


そういうものに意識が行くようになるでしょうし、


そういうものの大切さ、


重要さが見直されてくると思います。


今のあなたを応援してくれている人、


いつもあなたを見てくれている人は、


必ずいるはずです。


ですから、


あなたがどう感じて、


どういう行動をとるかだと思います。


必ず時代が違うとか思う方もいるかもしれません。


ですが・・・


恩を仇で返すような生き方をしていて、


本当に幸せになれるものなのでしょうか。


人を騙したり、


嘘をついたり、


周りにいる人に感謝も出来ずに、


自己実現が出来るものなのでしょうか。


考え方や価値観はそれぞれですが、


やっぱり人と関わって仕事をしていくのだから、


時代が変わってもベースになるもの、


原理原則のようなものは同じだと思うのです。


私自身、過去を振り返れば、


きっと・・・


恩知らずの行動を多くとってきているのだとも思います。


その中で気づいたことも多くありますし、


何でも多く受けるほうが


幸せだと思われている時代かもしれませんが、


「受けるよりは与えるほうが幸い」


と言う言葉もあります。


与えられるものは誰もがたくさん持っています。


周りの人に何を与えているか、


与えられるか、


これが私の人財育成の基本となることです。