2021/06/24

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】幼稚園って養成所なの??


エメラルドクラス担任の

長村 藍子先生です。

この先生は・・・

パール幼稚園の卒園児です。

さて・・・

新人の洗礼を受けました。

活動参観を通じ、

クラスの保護者の方からラブレターを

頂戴いたしました。

このラブレターを頂戴し、

どのように思ったの?

と尋ねると?

真面目が故に・・・

優等生な回答が・・・

そうじゃないんだ!

そんなことを聞いてないんだ!

第一感情を言って!

と言っても・・・

優等生な回答。

ワタクシだったら・・・

「今に見てろよ!」

「絶対に何とかしてみせる!」という

『憤』の感情を押し出しますが、

長村 藍子先生の性格でしょう・・・

控えめな感情。

さて・・・

このラブレター。

新人教諭にとって手厳しい内容です。

もう少し言葉を選んだらどうかとも思いますが、

我が子のことが故に手厳しい内容です。

新人教諭の大半は、

ここでドロップアウトとなる傾向が多いものです。

前進するかは本人次第ですが、

ワタクシとしては、

前進できる人材と思っていますし、

すべての教職員が、

この件を共有していますので、

支えてくれるものと信じております。

眉毛の角度が8時20分・・・

マスクが当然の世の中ですから、

瞳と眉毛が表情を表現するものだと思っています。

微笑んでいても!

困った顔をするな!!と

笑いながら・・・

突っ込んでいますが、

困っている顔に見えてしまう。

こればかりは・・・

どうしようもないことです。

「うん!うん!」という表情でも・・・

困った顔?

微笑んでいても・・・

困った顔?

マイナスに捉えられてしまいます。

パール幼稚園には、

育児休業中の長濱彩夏先生、

高橋志帆先生、

そして高屋敷花菜先生、

長村藍子先生という卒園児の人財がいます。

卒園児ですから可愛いものです。

そしてトーゼンのように

他の先生方よりも厳しく指導もしています。

そして幼稚園勤務ですから、

長村藍子先生には期待値は大きいものです。

長村藍子先生・・・

マスクをしていると

いつも・・・

困っている顔に見えてしまうのです。笑

本人には・・・

困った顔をするな!と

笑いながら伝えておりますが、

本人の素の顔は優しい表情の持ち主です。

ニコニコ顔なのですよ。

こればかりは、

どうしようもない。

ワタクシの仏頂面と同じことかとも。

ですが・・・

いただいたラブレターからは、

本人にとっては、

今後の課題を明確にできたことだと思うのです。

ご指摘いただきありがとうございました。

ガンガン全力で進んで欲しいもです。

・・・・・・・・・・・・・・・・

ここからは園長としての視点で

お話しいたします。

毎年、毎年、学年によってのカラー

というものがあります。

意識を払わなくてもビシッ!とできる学年。

緩やかでスローな学年。

歌が上手な学年。

そうでない学年。

運動神経が長けている子が集まる学年。

この時期には!!

これだけできるなどの方程式は存在しません。

当たり前の話で個性の集合体ですから、

毎年、毎年、同じペースではありません。

本園は、子どもの能力を図り、

面接をクリアしているものでもありませんし、

毎年のペースがあります。

そして・・・

これらの姿勢は、

ご家庭の協力体制が大きな差を生み出すのです。

近年、進級時のクラス編成の際に、

あのコがどうの・・・

あのママがどうのと・・

様々な情報が耳に飛び込んで参ります。

正直、子どもたちの育ちや成長を考慮した、

理想のクラス配置ができないことも確かなこと。

これらのことを考慮すると、

一学期に目標としていきたいことも、

後伸ばしになるクラス運営に

あることもあるのです。

それだけではありませんが、

クラスのまとめ方にも

大きな変化が生じているのです。

保護者の方々の期待値を超えるようには

取り組んでおりますが、

時間軸の変化はあることも事実なのです。

そして・・・

本園が保護者の方の期待値を

超えることができていないことも

事実でしょう。

新人が担任だから・・・

ハズれたと思う方もいらっしゃるでしょう。

では、本園の教育過程の一環である、

FESTA,音舞台、UTABUTAIと

できなかったという

新人はいなかったハズです。

入園説明会などでも、

クラス担任は新人を起用する場合がある・・・と

お話しさせていただいております。

クラス担任を応援していただきたい!

ともお話はさせていただいております。

ベテランと呼ばれる先生のいいところ、

新人と呼ばれる先生のいいところ、

一丁一旦あると思っています。

今回、参観の意義として現状を

把握していただくことだと思います。

クラス運営の出来栄え、

クラスの園児の指摘や批判が目的ではありません。

パール幼稚園は○○養成所ではないのです。

幼稚園なのです。

幼稚園に通ったから

何かができるようになる・・・

と思ってもらっても困るのです。

それぞれのペースがありますので、

この部分をご理解いただきたいと思います。