2019/01/25

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】「縁」と「情」


Pearl Nursery School の入園面接も終了し、

面接に来られたご家庭には多くのご縁を感じています。

この園舎の設計士さんも、

色々と「ご縁」がつながった方であり、

そして施工業者の社長様も強い「ご縁」のある方。

すったもんだあっても、

そこには「情」が動きます。

現在のパール幼稚園。

Pearlの教育活動を支えていただいている教職員の方々の

3分の1は、

我が子をパール幼稚園に通わせた方々と通わせてくれている方々。

本当に「ご縁」のつながり感じ、

ありがたく思えています。

「ご縁」は「情」の芽生えでもあるものかと考えています。

教員間でもココが大切になるのだなと思うことが多々あります。

二人のマネージャーの先生方。

特定の二人の後輩には、

ビシッ!と的確に、

その場で指導する様子を見かけます。

よくなってもらいたいのでしょうね。

ココにも「情」が存在するのです。

指導された側は、

期待されていることを認識しなければ身につかないものですが、

ココにも「情」がなければ認識には結びつかないものなのだと。

「情」がなければ、良いつながりにはならないということです。