2026/07/01

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】日常の使う言葉が・・・



前回の続きデス。


お付き合いください。


MVVも策定した・・・


ポスターも貼った・・・


冊子も配った・・・


研修も行った・・・


しかし、


現場では誰も理念の話をしていない。


これは多くの園で起きていることだと思います。


そして理事長先生、園長先生はは言います。


理念が浸透しない・・・と。笑


私としてみては、


この表現に少し違和感があります。


なぜなら、


問題は浸透ではないからです。


問題なのは・・・


日常で使われていないことデス。


どれだけ素晴らしい経営理念やMVVがあっても、


日々の仕事の中で使われなければ、


それはただの掲示物になります。


逆に、


会議で使われる。


1on1で使われる。


フィードバックで使われる。


そうなれば理念は自然と組織文化になるものなのです。


ですから・・・


理念は浸透させるものではなく


日常の言葉にすることが鍵なのです。


なぜ理念は日常から消えていくのであろうか。


理念がイベントになっているからではないかと思うのです。


方針発表会議・・・


理念研修・・・


キックオフ・・・


もちろん悪いことではありませんが、


正しい時間の使い方になっているのでしょうか。


現状・・・


本園では無駄な時間になっていると判断しています。


イベントだけでは文化になりません。


近頃、


よく思うのです。


年に一度聞いた言葉では、


人は行動しないからです。


5年経っても、10年経っても、


いるだけで意味がありません。


人の行動を変えるのは、


日常の会話です。


日常のフィードバックです。


つまり、


理念が日常の会話に存在していなければ、


社員は理念を仕事と結び付けられないということです。


理念を口にしないものは育ちません。


組織における真善美も理解できません。


美意識が身につかないということなのです。


だから・・・理念は忘れられていく。


使われなくなるといった方がいいかも知れません。


人は何度も聞いた言葉で判断するものです。


組織の中で繰り返される言葉こそ、


組織の文化になるものだと考えます。


組織文化は言葉によって形成されるのです。


会話の中で繰り返される必要があります。


口から自然に出る状態をつくるものなのです。



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