2025/08/22

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】準備・・・

 


成長には準備は必要です。


いつチャンスが訪れるかなどは予測はできないからです。


ですから・・・


準備はしておかなければならないのです。


準備ができていなければ機会は去り、


他のところへ行ってしまう。


常に自分を磨いておかなければチャンスを掴むことはできません。


準備は早ければ早いほど、


自分の活躍する場で輝くことができるのです。


自らの人生を切り拓く準備はできていますか?

2025/08/20

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】幸せのあり方



「幸せ」のかたちは、


年齢や状況など、


また、


心の状態によって、


驚くほど簡単に変わるものです。


かつて欲しくてたまらなかったものが、


今はもう欲しくはなかったり、


当たり前だと思っていたことが、


ある日・・・


ふと、


かけがえのないものに変わったり。


幸せは、


遠くに隠された宝箱ではないと思う。


日々の中で意味を見つける行為そのものだ。


その意味は人によって異なり、


時の流れによって姿を変える。


幸せとは、


選ばれた人にだけ訪れる特権ではないはず。


それを見過ごすか、


掴み取るか・・・


その選択は、


いつも目の前に置かれている。


幼稚園と保育所の違い・・・


ご理解いただけていない方が多すぎる。


9月から始まる保育所の第一子の無償化。


パール幼稚園では最年少クラスも満3歳になるまで


この制度は対象になる。


ましては・・・


子ども誰でも通園制度、


区内では基準をクリアできる園は、


パール幼稚園を含めて数園だけ。


新2号児であれば、


預かり保育も実質無料。


子育てがタダできる時代ではあるが、


その代償は10年後に必ず訪れるはず。


保育所をつくり過ぎて質の低下が問題視される今と同じこと。


タダより安いものもないが、


タダはタダなりの評価しか出ないものだ。


タダの幼稚園と追加徴収をいただく本園との違い。



在園児の保護者の方々には、


身をもって、


ご理解いただいていることであろう。


まずは・・・


私立幼稚園と保育所の違い。


そして・・・


パール幼稚園と他の幼稚園様の違い。


これを知ってほしい。


2025/08/19

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】とりあえず、みてみる、感じる


 ミュージカル「えんとつ町のプペル」。


昨年から評判が良かったので、


とりあえず観てみた。


絵本から始まり、


世界観あるストーリー。


簡単にいうと縛られた社会になんて・・・!


という感じ。


ストーリーはあまり好みでない。


ダンスや舞台セットが凄い!


と耳にしていたので、


期待して行ったのですが・・・


やはり劇団◯季には敵わないものなんです。


しかしセットは凄くお金がかかっていましたよ。


レーザーとかも使ったり。


お金かかってました。


ひとつ・・・衣装でコレ使えるかも!


という発見もありました。


結論・・・


絵本が一番。








2025/08/15

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】嬉しいな・・・

 



卒園児のママより


嬉しいお知らせがありました。


1学期を迎え、

日々の長所という欄に書かれていたことが、

まさに、

パール幼稚園で育てていただいたことで、

とても嬉しく思いましたので、

お伝えさせていただきます。

「毎日、元気の良い挨拶や気持ちの良い返事を心がけ、

場に応じた丁寧な言葉遣いで話すことができています。

日直の時は、

大きくはっきりした声で号令をかけることができます。」

「入学して1週間で校長先生に名前を覚えていただきました。

先日、校長先生より、

毎日、元気に挨拶をしてくれるというのです。

『校長先生、おはようございます。と、

校先生と名前をつけて挨拶してくれる。

なかなか居ないのです。

これが嬉しいのです。』とお伝えいただきました。」

パール幼稚園で教えていただいた宝物です。


私たちは20年後の姿に思いを馳せています。


いつ芽吹くかわからない種を蒔いています。


世界に一つだけの花という花も、


芽吹かなければ、


世界に一つだけの花にはならないのです。


区内の小学校の校長先生方からも、


「パール幼稚園を卒園した児童たちは、


段違いですよ。」


という言葉をかけていただける。


某私立小学校の校長先生からも、


「毎日、校長室を訪れてきてくれて、


話をしていき、かわいいのですよ。」


ということを言われ、


考えてみると・・・


園児の時も、


毎日、私のところへ来ていたからだとも思うのですが、


パール幼稚園での習慣が小学校へ行っても活かされている。


こんなに嬉しいことはない。

2025/08/14

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】多機能型幼稚園


 
お盆なのに・・・


ようちえんやってるの??


ひと昔までは考えられなかったことでしょう。


平成27年からはじまった制度改革により、


ホント・・・


様々なことが変化してきました。


2歳児なのに・・・


ようちえんに通えるの??


これも驚かれることですが、


パール幼稚園には通えます。


仕組みは説明すると長くなるので、


説明会でお伝えできればと思いますが、


新2号児(共働き世代)は


預かり保育は実質無償になり、


教育の質を求めているので、


教育費は若干の追加徴収になりますが、


昔と比べてみれば、


幼稚園に通うことに、


そんなに費用はかからないもの。


保育園と幼稚園の違い、


パール幼稚園と他の幼稚園の違い。


知ってほしいけれど、


なかなか伝わっていない。


世の中に幼稚園の魅力が知られていないという事実。


パール幼稚園・・・


都内中探しても、


こんな多機能型の幼稚園はないと思うのだが・・・


教育の質だって自信はある。


圧倒的な園児の姿の違い。


来園度の区内年少入園予定人口が、


4,200人。


そのうち3,900人近くが保育所に通っているという。


300人ちょっとを区内46の私立幼稚園で割り当てても・・・


保護者の皆様・・・


よい口コミ・・・ご協力ください。






2025/08/12

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】クセづけ・・・


 

未就園児のイベントのポスターですが・・・


全て紙での手作りです。


とことんコダワルこと。


これも幼稚園教諭として追求していくと、


このカタチになる。


コダワルからセンスも磨かれていくもの。


「・・・・・クセづけ?」


成功に必要な行動習慣を


ひとつの『クセ』にしてしまうことが


何よりも大切だと考えています。


学ぶ・考える・動く・・・


それらを自然とやってしまう状態にまで落とし込むこと。


これが本当のパール幼稚園の教員教育であり、


組織づくりです。


“やらせている”だけだった人は気付けない領域であり、


クセになるまでの仕組みにも、


言葉にもしてなかった人が陥る


“やらせている”という領域。


これじゃ面白くはならない。


私がこれまで一貫して語っていることは、


すべては行動のクセづけに尽きるということ。


ポイントは、


意識や努力で止まっていてはダメだということです。


大事なことは、


「素直」「プラス発想」「勉強好き」


「成功の3条件」をも、


「クセ」になるまで繰り返し、


体に覚えさせることです。


それができた人は・・・


どんな困難にもぶれず、粘り強く、前に進みます。


逆に言えば、


どんなに素晴らしい方針や理念があっても、


「クセ」として定着していなければ、


現場は変わらないということです。


人は1日の行動の約4割を


無意識で行っているといわれていますから、


「クセ」こそ、


人生をつくっているともいえるのです。


朝のスマホチェックも、


寝る前のダラダラも、


あるいは・・・


どうせ無理、どうせ私なんか・・・


というマイナスなグセも・・・


できる人と、そうでない人の差は


「クセの質」の違いだけ。


「クセづけ」と聞くと、


どうしても気合いや根性を思い浮かべがちですが、


そうではないと思っています。


うまくいくクセづけには、


「○○と△△△」があります。


何をクセづけするかを明確にし、


・・・・・・・・・・し、


・・・・・、・・・・・、・・・・・で定着させます。


考えてみてください。


2025/08/06

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】量から質へ

 


年少園舎の壁の借り換えも終了した模様。


これで全クラス同じテイストになる。


さて・・・


幼児教育を取り巻く環境も、


量・・・


保育所もつくりすぎた結果、


スザンな保育所が多くなり、


行政からも、


質が求められるように変わってきている。


私からしてみれば、


ようやくかよっとも思うことだが、


パール幼稚園は質の部分では、


25年の時をかけて、


追求の日々である。


毎日の継続で自然に身につけられること、


しかもシンプルに・・・


20年後の姿に想いを馳せて実践している。


パール幼稚園ならではの教育メゾット、


どこにも真似はできるものではない。


教育の質の部分以外でも、


7時30分から19時まで、


年間240日以上の開園。


共働き世帯でも幼稚園教育を受けることができるのです。


9月から始まる2歳児の第一子の無償化や、


多様な他者との・・・制度を活用し、


月額の教育費や預かりの費用までもが実質無償となる。


保育所と違うところは、


給食費と若干の追加徴収となる教育活動費。


以前の保護者の方々にしてみれば、


相当ないい条件である。







2025/08/05

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】全日本という世界


 あて職だと思うのですが、


全日本私立幼稚園連合会の総務副委員長になっている。


全国8,000弱の私立幼稚園及び


幼稚園由来の認定こども園で構成されている。


理事会なんて1回開催するのに旅費・交通費を含め


380万円もかかるという。


zoomにしろよっとも思うこともあるのだが、


やはり画面越しでは本音はぶつけられない。


意見を出し合い、


駆け引きしながら進めていく。


これもちっちゃな理事会のような総務委員会。


そもそも・・・


この団体の前事務局長がン億もの横領事件を起こし、


新聞にも大きく取り上げられた。


とんでもない団体。


その後に私は関わりを持つのであるが、


この会の透明性を図るための


一般社団法人化に向けての規定など、


様々な取り組めて行く会の副責者という


重いお役。


はじめのうちは・・・・


何だか反対したい方なのか?


何かモノを言いたいだけなのか?


色々と主張される方々も多く、


オイオイ・・・


ボクは顔を知らないヤツのために


尻拭いしてんだよっ??


前に進ませるためにやってんだから、


アンタも協力してよと丁寧に話し合い。


この間・・・半年。


その後から急ピッチで法人化に向けて進み出し、


1年。


一度は理事会にて承認をもらったが・・・


日本全国津々浦々・・・


思うことがたくさんあるようだ。


タイムリミットは10月。


これからも急ピッチ。


今日も市ヶ谷で長丁場だ。


2025/08/04

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】工事の夏・・・


 工事の夏・・・


パール幼稚園の夏といえば工事が代名詞。


毎年、毎年、保護者の方々からいただく納付金は


きちんと還元しています。


現在、外壁の塗装工事と同時に、


最年少・年少クラスの床及び壁のお化粧直し、


そして、そして、


玄関の床板を無垢の栗の木に貼り替え。


やっぱり無垢板は裸足で歩くと気持ちがいい。


心はずむ工事の夏。

2025/08/01

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】葉月、8月

 

葉月、8月。


夏期体制ですが、


2学期以降に向けてスタートの月です。


今年度、これまでを振り返り感じたことです。


場を高める姿勢。


これは言うまでもなく、


この意識を持って行動していく先生は、


間違いなく、


パール幼稚園にとっての「いい先生」になっていきます。


場の雰囲気は、


もの凄く大事であると思います。


職員室に入ると、


たまに「空気わるっ!」と感じる時があります。笑


大抵、こう言う場合は経験者の一言が原因です。


経験者たるもの・・・


場を浄化できるような存在であることが求められています。


これは、どこの職場でも同じことだと思います。


その場の空気感、雰囲気、本当に重要です。


自分も、


その場を作っている一人だという自覚、


どの程度あるであるか?


ちなみに・・・


みなさんがいる場の雰囲気を私が作る事は出来ません。


たとえば、


このように様々なメッセージを投げることはできても、


私が勝手に思うままに書いているだけであり、


みなさんのいる、


その場の空気感や雰囲気を作っているのは、


みなさんです。


ご自身の日々の姿勢や言動、行動が、


自分のいる場所、


その場をつくっているのです。


ところで・・・


みなさんのいる場はどうでしょうか。


最高の雰囲気になっていますか。


どちらにしても・・・


自分がするべき事は、


自分がいる場を高める努力をする事です。


毎日、最高の雰囲気、空気感の時間が


1分でも長くなるように、


自分が率先して取り組む事だと思います。


そういう仕事ぷっりを、


自分自身で行うがとても大事なのです。


周りの人がやっているからやるのではなく、


誰もやっていなくても、


やる努力をするほうがいいでしょう。


なぜなら、


よい雰囲気、空気感となった方が、


間違いなくいい仕事が出来るし、


いい成果も出るからです。


仮にすぐに成果が出なくても、


自分自身のレベルは上がりますし、


達成感や感動なども、


誰よりも早く多く感じられる事になるのです。


人にはそれぞれ与えられている場があります。


仮にその場がささやかなものであっても、


その場を高める努力をするべきです。


自分自身のそういう行為は、


そこにいる人たちの心を高める事にも必ず繋がります。


場を高めるためには、


自分は、


どのようにすればいいのか、


どのような姿勢を示せばいいのか、


どんな言葉を多く発すればいいのか、


もっともっと考えて実践してみることです。


誰かのための自分・・・


ナントカのひとつ覚えのように、


口にする先生もいますが、


そういう先生にかぎって、


側から見ていれば、


誰かのための自分ではなく、


自分のための誰かという視点が強いもの。


ちなみに、


言うまでもありませんが、


場の雰囲気がよい、


空気感がよい方が、


仕事の成果が出るだけでなく、


自分自身に、


もの凄く良い影響を与えるのです。


場を高めるために出来ることはいくらでもあります。


自分がいる場を高めること・・・


ぜひ心がけてみてください。


2025/07/31

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】思っただけー

 


人は幸せになるために生まれ、


幸せになるために生きています。


その時に最も大切なのは、


学歴でもありませんし、


お金でもないと考えます。


何が最も大切なのか?


それは「運」と正しい「選択」だと思うのです。


もしも・・・


自分が余命わずかだとしたならば・・・


何を子供達に遺すだろうかと考えれば、


一番の自慢である「パール幼稚園」と


「ファンが生まれる幼稚園」という


園の運営法でしょう。


これさえあれば、


これさえ守ってくれれば、


幼稚園の園長にはなれなくても、


経営者にはなれると思っています。


幼稚園経営・運営においては、


やってはいけないことと


やらなくてはいけないことがあります。


そのためには「運」がよくならないとなりません。


ファンが生まれる幼稚園・・・


「それ」を遺す。


こんなこと書くと、


どこか具合が悪いのか?とか、


大丈夫なのか?と、


勘繰られそうですが、


そーゆーことを考えると歳になっただけ。


2025/07/30

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】称賛へ・・・



 

出る杭打たれる・・・


打つのが嫌になるくらい出まくる。


ひとつの回避する方法だとも思っています。


批判する側か批判される側か?


世の中には、


批判する側の人と批判される側の人がいます。


多くの人は批判する側が多いです。


批判することは簡単ですから。


過去において何かを成し遂げた人たちを見ると、


間違いなく批判される側の方ばかりです。


行動、実践していく人は、


残念ながら、


途中経過では批判されることが多い。


それでも続けていくからこそ、


新たな結果を残せるわけだと思います。


夢や願望を実現していく人たちも批判される側の人。


これも事実です。


もちろん、


批判される内容にもよりますが、


一般的に人は、


自分が実践できない事などを、


他人が実践すると


何かと理由をつけて批判したくなるようです。


できるならば、


誰かが何かを実践し続けているのを見たら、


それを批判するのではなく、


称賛できるひとでありたいものです。


人を褒める、


称賛することはとても大切ですが、


それで満足することなく、


称賛される側でありたい。


それは難しいことではなく、


たとえば、


自分で決めたことや、


組織から任されていることなどを


プラスαで実践することです。


よく言われることですが、


他者から批判されるくらいの


突き抜けたことを続ければ、


それは必ず称賛に変わる時が来ます。


今までと変わりなく、


可もなく不可もなくの行動をとり続けても、


何も変わりません。


何かに依存してばかりでも何も変わりません。


内側から変えていくことが、


自分自身が変わること。


勘違いして欲しくはありませんが、


批判される事がいいのではありません。


仕事をしているのに、


約束やルールを守っていない、


任された事をやってない、


言い訳ばかりで行動していない、


行動するとしても自己都合なことばかり・・・


そういうことでは困りますし、


それでは周りから批判されてしまうもの。


ここで言っている批判されるとは、


そういうレベルの批判ではありませんので、


都合よく解釈しないで欲しいのです。


称賛に値する批判という意味です。


何かあるとすぐに人を批判するのは楽でしょう。


しかしそれは多くの場合、


心のどこかで


自己保身、自己弁護、自己主張のためである事が多いもの。


批判する側になるのではなく、


よい意味で批判される側になること。


仕事においても、


目的、目標に向かって


批判されるくらいの行動がとれるようになること。


パール幼稚園・・・


幼稚園界ではガラパコス化しているようです。


誰もが追従できないほど、


様々なことを手掛けてきました。


近頃、また・・・


私のノウハウを公表する機会が多くなりました。


するとね・・・


外的要因は苦しくなる時もありますが、


『ファンが生まれる幼稚園』


という概念がありますから、


それでもいいのです。


誰もが羨む幼稚園にすること。


この一点です。


ないもの創る!信条ですから。




2025/07/28

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】解釈と捉え方

 

東京の学校法人立協議会という組織の


宿泊研修会というものがあります。


おっさん達の夏合宿です。


今年は講師で参加。


懇親含めての宿泊ですから、


夜は色々な話になります。


幼稚園を閉じようかな?なんて話もありました。


ある人は、


本当にたくさんの努力をしています。


でも・・・


成果に結びつかない。


そう・・・


その人は努力している。


でも、その努力は、


自分の主観の世界の中だけに留まっていたのかもしれません。


赤ちゃんがソファにつかまって立ち上がろうとするとき、


何度も、何度もチャレンジします。


もう30回もやったのに立てない・・・


きっと自分はダメなんだとあきらめてしまっていたら、


きっと、


今でもハイハイで通勤通学していることでしょう。


努力の方向性は大切です。


地球と月の距離は、約38万4,400キロメートル。


これは地球を約9.6周する距離に相当します。


どれだけ地球の上を15周歩いたとしても、


月にはたどり着けません。


つまり・・・


がんばれば届くというのは正しいけれど、


努力の方向性が違えば、


成果は遠のきます。


まずは・・・


自分はこんなに努力しているのに、


なぜ報われないのかと悩む前に、


自分が面白くない!と切り捨てた講座の背後にも、


誰かの努力があったことを認める優しさが大切なのです。


飛び立てる人には、


ある共通点があると思います。


例えば、


水が半分入ったコップを見たときに、


半分しかないと自分の能力を見限るの人と、


半分もある!すごいと思いません!と、


自分のワクワクを伝えたいと思う人です。 


この違いは目標にたどり着くには大きな差となるのです。


解釈と捉え方・・・


目標にたどり着くためには知っておいた方がいい。


2025/07/25

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】令和8年度入園説明会のお知らせ


 
暑い日が続きますが、


いかがお過ごしでしょうか?


パール幼稚園では2学期の行事等に向けて


様々な準備が進んでいます。


令和8年度入園をお考えのご家庭を対象に


入園説明会の開催日程と申し込みの告知が


LINE、Instagramの配信で始まりました。


本園の理念やわたくしの考えは変わりませんが、


制度的なものが変わる見込みです。


特に満3歳未満児(2歳児)は制度的に複雑になりますが、


まだ、国では最終検討会議が終わっていませんので、


不明な部分も多くあります。


預かり、新2号児につきましては、


実質、費用がかからなくなる見込みです。


制度などのこともありますが、


パール幼稚園が大切にしている想い。


教育活動の取り組み方などお伝えしたく思います。


ぜひ、ご都合つけてご参加いただきたく思います。


知れば、知るほど、保育園より幼稚園。


5歳児の姿で明らかな差がでます。






2025/07/24

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】叱ってください。


怒らない親が子どもの人生を変える。


心に留めてください。


幼稚園では夏期の預かりがはじまりましたが、


多くの園児たちで賑わっています。


しかし・・・


この時期は親子で過ごす時間も多くなるものです。


一緒に過ごしているとね・・・


ついつい・・・


怒らないで欲しい。


叱ってください。


怒る?と叱る?


何が違うのでしょうか。


子どもも部下も


怒る・・・


叱る・・・


ぜんぜん違います。


心が熱くて頭が冷めている人・・・


これが叱る人。


心が冷めていて頭がカッカしている人・・・


これが怒る人。


心が熱くて頭が冷めている人は愛がある。


常に冷静に、


この人に何を言ってあげればいいかな?と愛がある。


心が熱くて頭が冷めているのです。


ところが・・・


心が冷めて頭がカッカしている人、


なんでコイツ・・・


いうことを聞かないんだ?


これは、愛ではなく従わせようとしているのです。


子どもも部下も怒らないでください。


叱るのです。


愛があること。


従わせようと思って怒らないでください。


社会に可愛がられる人になるようにと思って


叱ってあげてください。


怒らない。


叱るのです。


覚えておいてください。



2025/07/22

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】最善とは・・・

 



何に対して最善を尽くしているのでしょうか。


仕事に対して、


最善を尽くしていますか。


最善を尽くすこととは、


何かを成し遂げようと思っている人にとっては


当たり前のことだと思います。


しかし・・・


それで何となく満足している人も多いようです。


大事な事は、


仕事であれば、


その最善が、


結果を生むことに直結していること。


見極めるチカラが重要なのです。


仕事に取り組む時、


何か物事に取り組む時には、


常に意識してほしいことがあります。


それは、


行動が結果にフォーカスしているものなのか?


過程にフォーカスしているものかを


チェックするということです。


興味深い事に、


最善を尽くしていると思って、


思い込んで行動していると、


その行動している状態に満足してしまうケースがあります。


つまり・・・


その過程に満足してしまっているわけです。


こういう状態になっている人ほど、


周りからの意見や指摘を素直に聞けなくなっているものです。


これは気をつけなければいけないことです。


いわゆる・・・お勘違い。


仕事では、


できた、できないは別として、


何かしらの結果が求められています。


ですから自己満足では困るということです。


自分では、


今!最善を尽くして行動しているからと言って、


その行動は自分が望む結果、


園が望む結果に


しっかりと直結していなければダメなのです。


自分が求められていることを認識すべきなのです。


だからこそ、


行動しながら、


このように自問自答し、


常に行動をフィードバックしていく習慣が、


結果を生むためにはとても大事なこと。


最終的には結果がでなければ、


自分の、その最善は報われません。


報われることも少ないものですが・・・


結果にフォーカスを合わせて、


結果のために最善を尽くし、


その上で、結果を出していく・・・


それが仕事においては必要であると思います。


過程も、


もちろん大事であり、


その過程に最善を尽くす事は当然大事ですが、


その過程が、


仕事では結果に直結していて


はじめて認められるということを理解すること。


だからこそ・・・


常に振り返り、


自己チェックが必要なんです。


また・・・


指摘を聞きいれる素直さが、


もの凄く重要になってくるのです。


2025/07/18

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】どうでもいい話。


 先週末のこと。


日比谷野外音楽堂へ・・・


毎娘をつきあわせ、


毎年恒例のライブへ。


この日比谷野外音楽堂は東京都の持ち物。


今年で取り壊しとなるようで、


これで最後となる。


今年の夏のプライベートなイベントも、


これで終わり。笑


8月はちょっと仕事に没頭となる。


歴史を感じる音楽堂の取り壊し、


時代の移り変わりで仕方がない。


様々なことの時代の移り変わりを感じている。


もちろん、


私立幼稚園を取り巻く環境も大きく変わり、


幼児人口の減少で、


区内でも多くの園が存続の危機を迎えている。


46園中、園児数100以下が26園。


正直80人切ったら、


運営は難しい。


もちろん大きな園は、


それだけ経費がかかるので、


150人切ったら危ういところもあるだろう。


すでに保育所に通っている区内2歳児人口が76%。


いかにして保育所に通っている幼児を幼稚園に呼びこむか。


様々な制度の活用を再検討しながら


基準をクリアしなけらばならないが、


保護者の方々に有益な制度の構築もできそう?


できそう・・・という


この基準をいかにしてクリアするかが課題。


まず・・・


在園する保護者の方々の口コミだけが頼りである。


2025/07/17

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】習慣


 何ができるようになったのか?


何を摑えさせたのか?


私たちが日々の教育活動を実践するうえで


大切に自問自答していきたいことです。


1学期も終了し、


夏の預かりで幼稚園も賑わい、


憧れから始まる育ちを大切にしたいので、


縦割りでの活動を展開します。


クラスを覗いてみると・・・


どうですか!!


年少児の自然の姿。


4月からの積み重ね、


いわゆる習慣が身についていじゃないですか。


うれしいねー。

2025/07/15

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】雑談会議


 

雑談会議・・・


パール幼稚園という職場でしか成立しない会議。


もちろん・・・


コーディナーターは私。


お供は千疋屋のデザート。


ベテランからフレッシュまで参加できる雑談。


少しふざけながら、


真面目に様々なことが決まっていく。


今日も9月の恒例となっている


未就園児向けの催しの内容が決まる。


多分・・・


どこの幼稚園でもやってないモノが決まる。


ンーーーー。


これは楽しみだ。

2025/07/14

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】気づき

 

何かに気づき、


大切な発見をするには、


幼い子どものように


「不思議だなぁ」と思う気持ちが大切です。


木からリンゴが落ちるのを見て、


ニュートンが引力という力に気づいたように、


当たり前の生活の中にこそ、


大切な人生のヒントがあるものです。


そんな日々の生活に中で、


最も鍵を握るのことが「めんどくさいこと」


めんどくさいことが成功の鍵を握ります。


成功している方々は、


とにかく、


世の中の人がよくやるよ・・・というくらい、


めんどくさいことを


一生懸命にして成功します。


そして・・・


めんどくさいことを


めんどくさくならないように


ルール化していく。


そんな姿から理解できることは、


誰もがやらないような


めんどくさいことをやる覚悟を持つことが


いかに自分の人生を切り開いていくかということです。


気づきは学び。


気づくことが人生を変えるものかと。


2025/07/12

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】行事を終えて


 
年長児の保護者の方々にご理解いただきまして、


今年も2泊3日のCAMPを実施することができました。


ありがとうございました。


頑張ったこと。


思うようにいかなかったこと。


私に川に投げ込まれたこと。笑


ご家庭では会話が弾む時間であったことでしょう。


CAMP中には、


スナップをアプリを通じてダイレクトにお届けできる


革新した時代にもなりましたが、


今の社会ではやり辛い行事も多々あります。


また、


その革新技術についていけず、


このブログに動画がアップできないなど、


デジタルに対応できない自分もいます。


CAMPに対応できない自分の体力も。笑


ヘトヘトでした。


無理せず、


自分のできることで勝負していくことが


最大の効果を生み出すもの。


文書と写真で伝えるのが、


私には・・・いい塩梅。


体力的には若者に譲るのものいい。




まだ、まだ、物価も上昇するようですし、


観光バスも一日1台20万超えますから・・・


来年?どうします??

2025/07/10

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】ア・ソ・ビ・コ・メ

 

ここに載せられない泣き顔の写真もたくさんあります。


載せちゃうとね・・・


普段は威張っている分・・・


色々とね。


さぁ!


今年も2日目の行ってみよう!


ハマるかビビるかのどちらかデス。
















なんだかんだで・・・

一番はしゃいでたのは?




http://youtube.com/shorts/0Qj8kLoSSxs