2023/06/29

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】相手に興味を持つこと



 0−2MaMa Gartenも軌道にのりつつあります。


色々と仕組みも変えましたが、


ここからが本格的にスタートです。


フリーの先生方が母の知恵を活かし、


あったらいいな!を考えながら、


試行錯誤で取り組んでくれています。


本日は・・・


塩○○帆先生と田○○波先生での


音楽会・・・


幼いうちから本物に触れることはいいことです。


0歳、1歳、2歳の乳幼児たちも


生演奏に釘づけでした。


何よりもママたちのホット・・・


和める時間であることが大事。


さて・・・


相手が喜ぶことを考えて行動にすること。


誰かのための自分であること。


働くことで自分を見出していくこと。


働くということ(仕事)の根底にあると考えます。


目の前にいる人、


関わる人を、


もっと喜ばせる・・・


これは難しく思う事かもしれません。


相手を喜ばせることとは・・・


相手に興味を持つことです。


相手に興味がなければ、


その人が喜ぶような行動はできないと思います。


ですから一生懸命に働いていたとしても、


ここに気がつかないと、


ただの自己満足の行動でしかない場合が多いもの。


自分自身が出来ることで、


人を喜ばすこと・・・


どのようなことが考えられますか。

周りに、


もの凄くそういうことを


意識していている人がいることを理解してますか?


何も大きく喜ばすことを考えなくてもいいですから、


これも小さなことの積み重ねです。


たとえば・・・スピード。


反応の早い人と遅い人がいます。


どちらが、


相手を喜ばしているかはお分かりでしょう。


これは特別なスキルがいることでもありません。


喜ばせることのほとんどが、


このようなことです。


特別なスキルなどいらないのに、


仕事においても、


出来ていない、


やろうという姿勢が見られない。


これは人を喜ばそうとは思えないということです。


人を喜ばすとは、


相手におべんちゃらを言ったり、


ゴマをすることではありません。

(必要な時もあります・・・笑)


あらためて、


人を喜ばすと言う視点で、


自分自身の行動、


発言などを振り返って下さい。


言葉のセンス

(言葉のチョイス)、


スピード、


この2つは、


誰でも意識すればできることだし、


相手にも伝わりやすいです。


そういう意味では、


言葉については、


もっと学ぶほうがいいのかもしれません。


そして、


これらも踏まえてからなのですが、


相手を知る努力をしていなければ、


相手を喜ばす事はできるわけがありません。


つまり・・・


相手に興味を持つと言うことです。


仕事に向き合うとは、


人に向き合うことでもあります。


人と関わりながら日々過ごしているのです。


まず・・・人と関わるスキルを上げていくことです。


人を喜ばせること、


自然にできている人を見ていると、


とても魅力的に見えます。


パール幼稚園には、


保護者だった方、


保護者である方が


先生として活躍してくれています。


若い担任の先生方ができないこと、


年の功で気づかないこと、


ホント・・・


多くのフォローをしてくれています。


もちろん・・・


この先生方が、


元々、持っている資質だとは思いますが、


パール幼稚園にいるからこそ


行動に移せるようになったものだとも思っています。笑


その日の気づきは、


その日の学びでもあります。


目の前にいる人、


関わる人を喜ばせること、


自分の心がけ次第でいくらでもあるはずです。


本当に些細な事でもいいと思います。


人の姿から学びを得ることがベストです。


素敵なお手本が側にいるのです。


2023/06/28

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】雑談・伝達・共有

 



パール幼稚園の教育実践の過程では、


雑談から多くのことが発展します。


特に大きな行事のいことに関しては、


夢を膨らませながら雑談会議の中で進んでいきます。


いわゆる・・・


会話を楽しめない人は、


この時間に加われないということです。


雑談会議などとも言いますが、


これはコーディネートする資質がある人が進めていかないと、


我の強い人の意見の押し付けになるのです。


この雑談に加われないということは、


いいアイデアがあったとしても活かせないということ。


想いのき共有や意思の伝達が鍵となるのですが・・・


共有と伝達は違うものです。


当たり前じゃん!!


と思う方もいらっしゃるでしょう。


当たり前なのですが・・・


仕事などにおいて、


ここを理解していない人が多いとも感じます。


一緒に同じチームで仕事をしているとして、


共有できていることが


増えれば増えるほど上手くいきますし、


何か問題が起こった時でも


最小限の被害で済むのです。


共有するということは、


最大のリスクマネージメントなのです。


いくら優秀な人が揃っていたとしても、


能力が高い人が集まっていたとしても、


みな価値観や常識は違います。


つまり何か問題が起こった時など、


それに対しての行動は


理念や目的など、


ルールなどが共有されていなければ、


バラバラになります。


良かれと思ってある人がとった行動は、


ある人から見れば、


何でそういう行動をとるの?


と思われることもあるということです。


こういう些細な事の積み重ね、


意識の違いなどが、


誤解や問題を多く生みます。


だからこそ、


共有することが大事なのです。


共有されていれば、


行動が同じになる可能性は高まりますね。


しかし勘違いしてはならないことは、


ここでいう共有とは管理ではありません。


また・・・


注意しなければいけないことが、


伝達しているから共有できていると


思ったら大間違いだということです。


伝達と共有は違います。


ちなみに私が先生方に対して何かを伝えたとします。


私は共有できていると思っていたりしますが、


全く伝わっていないということなどよくあります。


言わなくてもわかるだろうということは


存在しないのだなと痛感することもあります。


つまり・・・


共有は出来ていないのです。


単なる伝達で終わっているわけです。


共有するということを強く認識できている人は、


何かを伝えた後でも、


必ずそれを確認するような行動をとったりします。


少し話がずれるかもしれませんが・・・


BE・DO・HAVEの法則というのがあります。


幸せな自己実現を


「HAVE」したいと思って生きています。


そのためには、


それに向けた絶え間ない


「DO(行動や努力)」が必要です。


しかし・・・


多くの人が、


この「DO」を


自分の幸せ最優先で行ってしまいます。


それがダメなのではないですし、


ある意味仕方がないとは思いますが、


そういう人の「DO」は


途中で困難や障害が現れると、


すぐ挫折してしまいます。


本物の「HAVE」に至る人は、


他を幸せにする「DO」が


できる人のようです。


そして・・・


それをするために持っていなければいけないことが、


「BE」です。


それは自分の役割をきちんと認める事。


そして・・・


一番大切なことは、


相手の役割も認める事、


そういうことを共有していくことで、


日々の些細な問題は減っていき、


より良い方向に向かっていけるのだと思います。


仕事においては、


少しでも上を目指すならば、


無駄を減らしていきたいのならば、


居心地を良くしていきたいのなら、


共有すべきことを増やしていくこと。


すでに共有できていると思われることについても、


共有のレベルを上げていくことです。


共有とは相手を理解することからはまります。


2023/06/27

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】仕事の女神様に微笑まれるには・・・

 


お願いされた仕事を一度断ってしまうと・・・


仕事の女神様には微笑まれなくなるものです。


これやってみて・・・と


無理難題・・・


出来ないことをお願いするわけがありません。


少しだけ難しいことに挑戦させることも


育成の手順なのです。


でもなー


いるんだよなー


「えぇーーー」とか言って、


出来ません!やれません!という人が。


出来ません!やれません!と言われれば、


無理に挑戦させることはいたしません。


でも・・・


その発言以降、


お願いはできなくなるものですし、


お願いはされなくなる。


やってみます!


頑張ります!


と言った人には、


たとえ・・・うまくいかなくても、


次も機会が巡ってくる。


これがチャンスというもの。


世の中には頑張りを見守ってくれている人がいるから、


光を当ててくれる人が出てくるもので、


だから・・・


自分に光が当たるようになる。


社会に出て3年以内に、


光を自ら閉ざしてしまう行動、言動。


この法則がわからないと、


どこの場所でも活躍するには難しい。


想い8割・技2割。


情熱とか古臭い言葉かもしれないけれど、


大切にしてほしいこと。


才能1:努力2:運7


運は人柄が呼び寄せる。


内定者研修とかブラッシュアップ研修でも


伝えているのですが、


聞いてないのかな??


まぁ、


私の伝え方が悪いのでしょう。


2023/06/26

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】心を開いて実行する


 

心を開いて取り組む・・・と聞いて、


どのように思いますか?


また、


心を開いて取り組んでいる人とは・・・


どのような人のことだと思いますか?


言われたことを素直にやる人もいれば、


損得、利害、好き嫌いなどを


考えてからやる人もいます。


大抵の人は後者ではないかと思います。


質問です。


その取り組み方で・・・


そのスピード感で・・・


今、最高に幸せですか、


しかし・・・少しでも、


もっと良くなりたいと思うのなら、


やはり何かを変えるしかありません。


そうであるのであれば、


まず取り組み方を変えてみることです。


何事にも心を開いて取り組んでみることです。


自分の成長や時間の自由、


経済的な自由など、


さらなる幸せを求めて学ぼうとする人は、


何事にも心を開いて取り組んでいます。


口では時間や経済的な自由を求めながら、


頑なに自分の意思を通そうとする人、


自分のやり方を曲げない人がとても多いものです。


だからと言って、


何事にも心を開いて取り組めとはいいません。


考え方には自由がありますから。


但し、


私のメッセージを根拠もなく疑ったり、


無理やり抵抗することはやめてほしいものです。


現状の自分が理解できない事実や


信じられない考え方などあってもかまいません。


だからと言って、


それが間違いだとは限らないということです。


私は・・・


私なりに理解している事を、


そのまま伝えているだけです。


もちろん・・・


表現力不足で伝わらないこともあるとも思います。


ですから・・・


自己の成長の役に立つことや


気づきにつながることはあっても、


自己を後退させるようなことは


伝えていないつもりです。


自分は・・・


すべて知っている、


自分がすべて正しいと考えている人は、


こうしたメッセージも、


常に疑っていますし、


心から学ぼうとはしません。


自分は自分だから・・・


このままでいいとか言う人も同じです。


繰り返しますが、


少しでも変わろうとか、


変わらなければと思っているのなら、


何事にももっと心を開いて素直に取り組むべきです。


言われたことさえ出来ていない人、


約束を守れていない人、


逃げる人、


まだまだ素直に心を開いていないのだと思います。


自分の行動は素直に取り組んでいるか、


何事にも心を開いているか・・・


日々の行動を振り返ってみることです。


何事に対しても、


素直な心で読んでみる、


あるいは聞いてみる


というところからスタートなのかもしれません。


今日も普通に働けているとしたら、


それだけでありがたいことでもあると思いますので、


目の前のことに


素直に心を開いて取り組んでみることです。


心を開いて実行している人と、


そうでない人の差にも気づかなくなる前に。


2023/06/23

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】知識かゴミか・・・

 

知識は活かし方がわかって


初めて意味を持つものであり、


知識を得るための勉強と.、


知識を活かすための行動とでは


雲泥の差があるものです。


知識を活化していうこと。


知り得た知識は活かせてこそ価値がるのです。


学ぶ姿勢のある人、


勉強熱心である人ほど、


日々知識は増え続けているのです。


知識によっては、


あまり良くない知識、


知る必要があまりないものもあると思います。


知識そのものに、


良い悪いの区別をつけるのはどうかと思いますし、


最終的にその知識を良いものとするか悪いものとするかは、


自分の活かし方によるのだとも思います。


ググって知識を得ること、


便利になりましたが、


情報や知識が簡単に手に入ることは忘れるのも早いです。


そもそも知識とは・・・


何のために得ているのでしょうか。


仕事に必要な何かの知識を得るのは、


その仕事で活かす為だと思います。


ところが・・・


知識を得ることに夢中になり、


得た時点でなぜか満足してしまい、


それを活かすことを忘れているような気がします。


仕事に限らず、


たとえば会社における人間関係の問題など、


様々なことに関しても、


いくら学んでも知識を増やしても、


それを活かさなければ意味がありません。


日々仕事をしていれば、


いやでも新たな知識は増えてくるものです。


これは経験とも言えるかもしれません。


知識は得るのが目的ではなく活かすのを目的とするべき。


得た知識は・・・


何かしらの形で必ず活かす。


そういう心がけで知識を得ていれば、


その先の行動や結果は、


全く違ったものになってくるのではないでしょうか?


知り得た知識を自分のものとするため、


まず、人に伝える、教える、


アウトプット前提のインプットなのです。


仕事を見ていても知識量は


それほど差がないはずなのに、


なぜか・・・


結果に差が出ているケースが見受けられます。


その違いを分析してみると、


知識の差ではなく、


それを活かせているかどうかの差が大きいと感じます。


活かす為の行動が出来ているかどうかということです。


当たり前ですが、


活かそうと思って聞いている人、


ただ単に学びとして聞いている人、


全く違ってくるのは必然かもしれません。


知識は単純に多ければ良いというものではなく、


少ない知識でも、


それをしっかり活かせていることが大事。


2023/06/22

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】目的を・・・いい目的に

 


目的は自分でつくるものだと考えています。


その目的は『いい目的』でないと身になりません。


目的とは『何のために」ということです。


因みに目標とは『どうするため』と考えています。


そして目的や目標に「いい・・・」をつけるには、


それが他者のためでなくてはなりません。


仕事に対しての向き合い方は人それぞれですから、


これが正解とか言うつもりはありません。


その人なりの正解は持っていることでしょう。


ただ、あきらかに勿体ない、損する、


時間を無駄にしていると思われる


向き合い方をしている人がいます。


自分にあった仕事ではない、


自分がやりたかった仕事ではない、


面白い仕事ではない、


やりがいのある仕事ではないなどと言ってしまう人です。


こういう人は根本的なところから、


間違っている事に気づいてないよう思えます。


面白い仕事、


やりがいのある仕事、


自分にあった仕事などは、


そのへんに転がっているものではありません。


仕事の価値というものに対する


考え方が違っているのです。


与えられている仕事に対して、


自分が目的を見出すからこそ、


そこに価値が生まれてくるものです。


任されている仕事に対して、


自分が目的を見出すからこそ、


そこに価値が生まれてくるのです。


何のための仕事か、


誰のための仕事か、


なぜその仕事をしているのかなど、


自分なりの新たな目的を作っていく事が


とても大事なこととなります。


価値というものは、


仕事そのものにも少なからずありますが、


それだけではありません。


それ以上に、


誰がどのような姿勢でその仕事に取り組んでいるか、


それこそ大きな価値なのです。


つまり、


同じ仕事に対しても、


価値は人により変わると言う事です。


自分で目的を見いだせる事が出来る人ほど、


その価値は大きくなるのです。


やらされているか、


自分から意思を持ってやっているか、


働いている、


働いてやってる、


働かせてもらってる、


どう思うかです。


ここから、


姿勢や取り組み方が違うので、


その結果として、


目的の見出し方、


価値が大きく変わってくるのです。


目的意識、


本当に大事だと思います。


どんな仕事に対しても、


自分から目的を見出せる人でありたいものです。


全日本や東京、大田と


団体の仕事もさせていただいておりますが、


特に大田と東京には


深く関わらせていただいている立場です。


自ら目的を見出し行動していくこと、


ホントに大事だと感じています。


保育所有利の行政ですが、


私立幼稚園の新たな仕組みづくり、


保護者の方々が幼稚園教育を選択しやすい仕組み、


これらを構築する再構築する時です。


足りない頭をひねり、


行政に目的を訴えかけて参りたいので、


自分の時間を削りながらも行動に移して参ります。


ホントは自園に集中していることが楽だけど、


園長、元気で留守がいい・・・


そう思う先生方もいるかも知れません。笑


2023/06/21

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】心の姿勢

 



私は幼稚園という世界に携わり、


素直・プラス発想・勤勉という3つが


人の成長の3要件であると教わり、


常に念頭に入れて取り組んでいます。


素直・・・


これは人として最大の武器でもあると思っています。


多くの人が素直ではありません。(私も含めて)


だからこそ、


広義において自分のなりたい姿になれません。


今の時代は情報が氾濫していますので、


少し意識するだけで、


上辺の知識はいくらでも入ります。


何でもググればいい・・・


これが危険でもあり、


やっかいだ思っています。


私が日々こうして書いているメッセージ等も、


素直に受け取って読んでくれている人もいれば、


半信半疑で読んでいる人もいる事でしょう。


捉え方は自由ですから綺麗ごとと捉えようが、


理想論と捉えようが、


それはそれで構いません。


どのように捉えたほうが


良い気分になるか、


自分のためになるか、


今後に活かしていけるか、


さらに言えば、


幸せに感じるか、


幸せになっていく可能性があるかなどを



考えながらのほうがいいのではと思います。


「孤立」「独善」「傲慢」と「和」「共栄」「謙虚」


こんな記事を目にしたことがあります。


「我」の強い人の特徴は「人の話を聞かない」、

そして「自分が絶対正しい」と思っています。

つまり「独善」です。

そういう人は決まって「傲慢」です。

だから「孤立」してしまうんです。

これは不幸の極みです。


私たちはこの話を聞いて


他人の顔は思い浮かべるけれど、


まさか自分のこととは誰も思っていないもの。


本当は自分を顧みなければいけない話なのです。


人はどうしたら幸せな人生を送ることができるかというと、

「我」の強い人の対極を考えればいいのです。

「孤立」の対極にあるのは「仲良し」、

すなわち「和」です。

これは日本人の一番真ん中にある精神です。


「和」という字は「のぎへん」に「口」と書きます。

これ、「同じ田んぼで取れたお米の収穫を祝って一緒に食べる」

という字です。だから仲良く食事をするのが幸せだということが

この字から分かります。幸せとは「近くにいる人と仲良く

笑いながら飯を食べること」なんです。ここで大事なことは、

キリスト教には「自分を犠牲にして人を幸せにする」という、

尊く素晴らしい考え方がありますが、

仏教では「共に」を大事にしています。

すなわち「共栄」です。

もちろん自己犠牲の上に成り立つ愛情もあります。

だけど人として厳しい訓練を受けないと

そんなことはできません。

やっぱり親が子を思う時、

子どもだけ幸せになってもらうのではなく、

親も幸せになってもらいたいです。


「相手も自分も共に良くなっていこう」

という意識で生きている人の周りには、

必ず人が集まっていきます。

その時の心の姿勢を一言で表すと

「謙虚」ではないでしょうか。


参観WEEKですが、


保護者の方に声をかけていただきました。


「とても見ごたえのあるクラスの活動の様子でした。

内気な娘がクラスに馴染み、お友達たちと目標に向かって

いる姿が嬉しく練りました。私も母親として頑張ります。」


心の姿勢が素敵なお母様だと感じたことでした。