パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】ひとところ
どうでもいい話。
シンガポールの八角形の1ドル硬貨は
国民のお守り代りとなっているようです。
よく分かりませんが・・・
風水が関係しているとのこと。
日本で風水といえば・・・
スピリチュアル的な発想で
ビジネスになっていますが、
シンガポールでは、
超一流の風水のプロフェッショナルが
国家プロジェクトに関わっているとのことです。
日本では信じられない話ですけれど、
先進国でも表の科学に出されないだけで、
超一流のプロフェッショナルたちが
古代からの未科学として研究を行い
国家プロジェクトに関わっているといいます。
日本でも今年の7月には新紙幣が発行されます。
日本においての紙幣や貨幣は、
発表されてはいませんが、
神聖な儀式が行われていて、
紙幣や貨幣は、
お守りであり、お札(ふだ)になっているとのことです。
そもそも・・・
お札(さつ)とお札(ふだ)は同じ文字。
紙幣や貨幣の幣の文字は、
幣(ぬさ)といい、
神事に使われる神具のことをいうようです。
知らないことがたくさんありますねぇ。
日本一の神通力が入っている
お札とお守りは、
神社やお寺で授けられるのではなく
紙幣と貨幣に神通力が入っているようです??
新しい日本の紙幣に龍が描かれます。
これまでの1万円札には鳳凰が描かれていました。
貨幣にも鳳凰の食べ物の竹の実と
鳳凰がとまる青桐が500円に描かれています。
10円は平等院鳳凰堂です。
今までは鳳凰が描かれていました。
新紙幣の一万円札には金龍が描かれますが、
これは一目見ただけでは分からないようです。
透かしても分からないようです。
新紙幣の一万円札には東京駅が描かれていて、
ここに隠されて金龍が描かれているといいます。
日本銀行を設計し東京駅を設計された
明治の人物は辰野金吾という方です。
この方が?金龍と関係しているのか?
お気付きの方はいますか?
辰野金吾
辰 →龍
辰の金 吾(われ)
吾(われ)は、金龍であるというのです。
日本ではシンガポールのように
未科学の風水や陰陽道を表で発表できません。
今は神社やお寺も
スピリチュアルビジネスに
取り込まれてしまっているようにも思えます。
本物の神通力は隠されているようです。
国民を幸せに豊かにするために
神通力が宿されているようです。
龍と鳳凰がそろうことで、
「龍鳳呈祥」
龍と鳳凰は同時に現れることは
めったに無く、
「龍」と「鳳凰」が協力しなければ、
もたらす事が出来ないような
至福や吉祥のみならず、
長久の繁栄を招くと言われています。
お財布の中に鳳凰と金龍がそろうことで、
「龍鳳呈祥」の神通力が
発動するといいですね。
以上・・・
人から聞いたどうでもいい話でした。
フォロワーがいない。
これが今の悩みどころ。
リーダーでなくフォロワー。
本日は育成に勉強会に育成に参加。
メインのタイトルは「3年目までに・・・」笑。
経験年数の長い先生方は、
できていて当然な内容だと思うので、
後日、WEB で参加してもらうことにしている。
これから中堅の立場になり
各世代階層のパイプ役になる
鈴○○菜先生はリアル参加。
大勢が集う会場の最前列で腰骨立てて4時間半。
パール幼稚園の先生としてDNAが身についている。
理想の幼稚園を創造するためには、
ヒト(人財)・モノ(内容)・カネ(資金)という、
どこの組織でも共通する条件は同じ。
管理職になって感じることは、
伝えたことに対し、
思っていたよりも理解されていないと感じるであろう。
私は日常茶飯事のこと。
私自身も1on1で育んでいきたいので、
任意での気づきメールと題して周知しているが、
なかなか参加しない。
そもそも・・・
その意義を尋ねてみたいところだ。
多分、浅い理解があるが故のこと。
教員育成は1on1の指導が一番大事だと考える。
考え方の癖、躓き方の癖、
仕事に役立つ長所を発見するには対話しかない。
何を考えているか分からなければ、
躓いていても救うこともできないし、
長所があったとしてもチャンスは渡せない。
各世代階層のパイプ役や
リーダーのポジションを担う者は、
伝え方の重要性についてべきであろう。
この経験から学ぶべきは、
何度も言ったのに理解されていないという現象、
実は怠慢の表れかもしれないということです。
伝わらないことに対してただ嘆くだけではなく、
伝え方のバリエーションを学び、
ひたすら伝える努力をするのが重要な責務だと思います。
リーダーシップは必要なく、
フォロワーシップがカギとなる。
そもそも・・・
フォロワーシップってことかもしれない。
子どもの感情を抑えようとしないことが
大事だと思うのです。
たとえばですが・・・
子どもが怖がっていたり、
怯えていたりすると、
大人は良よかれと思って、
「おおげさだ」「たいしたことじゃない」と
安心させようとするケースがあります。
親の顔色を伺いながら育っている子は、
自分が怖いと感じた感情を
抑え込むようになりかねません。
この場合は「怖いんだ??」と
子どもの素直な感情を受け止めて
笑ってあげるぐらいがちょうどいい。
この呼吸が子どもの背中を押してあげることになるもの。
また・・・過保護や過干渉であることは、
子どもメンタルを強くするにはマイナスでしかありません。
子どもが失敗しないようにと先回りして、
世話を焼く親心は理解できますが、
メンタルが強い子の親は、
ある程度は子どもの行動を放任し、
自然の成り行きに任せる傾向があるものです。
それはたとえ間違った結果になっても、
子どもが自分で気づき、考え、
乗り越えるために努力につながるのです。
子どもがメンタルを強くするひとつの方法として、
得意分野をつくること。
何かひとつでも得意なことがあると、
子どもの積極性を高めていくもの。
本当は絵を描くのが好きなのに、
親の希望で苦手な空手を習わせている場合、
レッスンを続ければ続けるほど劣等感を抱くようになります。
この劣等感こそ子どもから自信を奪うのです。
親は得意な分野をぐんぐん伸ばしていける環境を
用意してあげることが望ましい。
あとは見守ってあげるだけ。
やがて・・・
子どもは自分で自信を手に入れます。
0-2 MaMa Garten も賑わっています。
ママたちのホッとする場でありたいと願います。
さて・・・
職場の中でも、
ママ友と呼ばれる関係でも、
相手のよいところを徹底して探すことは、
関係性がよくなるため、
人付き合いでの鉄則です。
いわゆる・・・
一緒に過ごす仲間に対して、
とにかく徹底的によいところを探すことです。
すると・・・
雰囲気もよい状況の時間が増えていくものです。
人に感情がある限り、
必然的にそうなっていきます。
毎日顔を合わせて一緒に仕事をしていれば、
いろいろな部分でお互いに
良くも悪くも慣れ合いになってきます。
交友関係でも同じことですが・・・
この慣れというものは要注意なのです。
なぜならば、
人はそれほど、
自分を律して行動できないからです。
そして・・・
その自分の行動をある程度、
正当化させていくために、
そのレベルを保とうとするため、
周りにいる人の悪い部分や
足りない部分に目が行ってしまうのです。
周りにいる人のダメな部分や、
できなかったことを指摘して、
無意識に自分を維持するのです。
これはある意味本能だとも思います。
ところが・・・
進歩、進化、成長していく人は、
そのように指摘した時なども、
相手に指摘した以上に、
逆に言われないように、
自分が行動することを意識し行動します。
これは簡単なようで、
中々、
できないことでもあるでしょう。
ですから・・・
意識しなければ、
慣れれば慣れるほど、
お互いによい部分をスルーしてしまう、
当たり前だと思ってしまうので、
必死によいところを探すようにするのです。
自分自身に、
そういう習慣ができてくると、
様々な効果も出てきます。
何よりも自分自身に良い影響を及ぼし始めます。
縁あって一緒に過ごしていて、
長く時間を共有しているからこそ、
徹底的に良いとこ探しを繰り返すことです。
相手が一緒に仕事をしてくれていることは
当たり前ではないのです。
今の環境や状況は何一つ当たり前ではありません。
自分自身の気を上げていくためにも、
周りの人のよいところを探してみることです。
人は一人では生きてはいけません。
ご縁を感じてもご恩を知らなければ、
いいご縁にはなりません。
ふと・・・
空を見上げたら
龍に見えたのは私だけ??
なんだかとてもラッキーな気分。
さて・・・
今月末に数園の内定者の方々が
園長先生と共に参加していただく
内定者研修会を開催します。
そこで・・・
やっぱりお伝えしておかないとならないなぁ
と思うことが、
運のある人・・・ということ。
運は努力しない人のところには
巡ってこないと思っています。
ツキも同じ。
ツイてる人と付き合うと、
自分も運が良くなり、
ツイてくるものです。
私は多くの成功を掴んでいる方々と巡り合ってから、
運やツキについて考えるようになりました。
明らかに、
この世には運のある人と運のない人、
ツイている人と、
ツイていない人がいます。
これは紛れもない事実です。
そして・・・
なぜ?運のある人、
運のない人、
ツイている人、
ツイていない人の違いが出るのかを考え続けています。
この違いの原因を私は次のように考えています。
運のある人ついている人に共通していることが4つあります。
1)素直である。
単純に人の話をはいはいと従順に聞く人、
あるいは人に合わせることが
上手な人を素直な人とよく言いますが、
ここで言う素直はそのレベルではなく、
人から言われたことを
素直に受け入れて行動することを言います。
自分で理解できないことでも人から言われたら、
まず実践してみることです。
2)約束などをきちんと守る。
約束を守るのは、
人としての最低の条件です。
約束を、いろいろな言い訳をしながら、
守らない人は社会でも多くいます。
これらの人は運やツキどころか・・・
信用を失っているのです。
3)他人の利益のことを考えられる。
他人の利益のことを考えるというのは、
自分を犠牲にしてまで
他人の利益を考えるということではありません。
まずは自分のことを最優先にするのは当たり前です。
しかし・・・
自分を優先して自分のことしか考えることができなければ、
やはり・・・
運や月は逃げてしまうでしょう。
自分を優先しながらも、
他人のことを思いやる心が必要です。
誰かのための自分であることを認識することです。
4)運のある人やツイている人と付き合う。
運のない人、ツイていない人は、
この1から3が全くできていない人です。
運のない人、
ツイていない人が
1から3のできてる人と付き合うと堅苦しく、
厳しく苦痛になるのです。
1から3ができていない人と付き合うととっても楽だから、
1から3の出来てない人が自然と集まって、
レベルの低い付き合いをすることになるのです。
一方・・・
1から3ができている人は
できていない人と真剣に付き合うことができません。
そこで・・・
自ずと1から3ができている人たちと
付き合うことになります。
早い話・・・
誰といるか?
どこで過ごすか?
ココで大きく変わるものかと。
一年のまとめの学期である三学期が始まりました。
少しのお休みがありましたが、
今週は生活に慣れるために疲れもあるかと思います。
体の疲れは休むことで癒されますが、
気持ちの疲れを癒すことも大切。
ママの出番デス!!
少しの時間でいいから、
子どもの話に耳を傾けること。
ママの役割だと思います。
子どもの話に耳を傾けるということは、
子どもの話に耳を傾け共感すること。
本来・・・
子どもは成長したという欲求をもっていますが、
全てが順調にいくわけではありません。
お友達と衝突したり、
出来ると思っていた事ができなかったり、
子どもなりに頑張っていますが
上手くいかないことも多々あります。
これは大切な勉強となるのですが、
そんな自分に困っていることを理解して欲しいのです。
共感と言っても甘やかすことではありません。
気持ちはわかるよ・・・と
理解を示すことなのです。
ここで大人の見解を忘れてはなりませんが、
子どもの気持ちをそのまま受け止めず、
ママの気持ちを押し付ける人もいます。
でも・・・
本当は困っているときこそ、
その気持ちを理解してあげて欲しいものです。
自分を受け入れて共感してもらい、
安心感をもらうのです。
子どもは安心感を得ると、
意欲が生まれてきて
また・・・
家庭の外の世界に羽ばたいていけるのです。
人は誰でも受け入れてもらいたい、
認めてもらいたいという欲求をもっています。
幼い時に、
その気持ちを十分満たすことが大切ですが、
その気持ちを得られないままでいると
いつかどこかで、
認められ受け入れてもらうまで
永遠にさまよい続けてしまいます。
もちろん・・・
さまよい続けている人は
自分だって共感してもらえなかったのに、
人の気持ちに共感できるわけがないのです。
受け止めてもらった数が多ければ多い子ほど、
人に優しく、
心は強く、
人の気持ちを想像できる
心の温かい大人に育つのです。
そのように子どもの気持ちを・・・
愛で満たしていきましょう。