パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】習慣
何を摑えさせたのか?
私たちが日々の教育活動を実践するうえで
大切に自問自答していきたいことです。
1学期も終了し、
夏の預かりで幼稚園も賑わい、
憧れから始まる育ちを大切にしたいので、
縦割りでの活動を展開します。
クラスを覗いてみると・・・
どうですか!!
年少児の自然の姿。
4月からの積み重ね、
いわゆる習慣が身についていじゃないですか。
うれしいねー。
何を摑えさせたのか?
私たちが日々の教育活動を実践するうえで
大切に自問自答していきたいことです。
1学期も終了し、
夏の預かりで幼稚園も賑わい、
憧れから始まる育ちを大切にしたいので、
縦割りでの活動を展開します。
クラスを覗いてみると・・・
どうですか!!
年少児の自然の姿。
4月からの積み重ね、
いわゆる習慣が身についていじゃないですか。
うれしいねー。
雑談会議・・・
パール幼稚園という職場でしか成立しない会議。
もちろん・・・
コーディナーターは私。
お供は千疋屋のデザート。
ベテランからフレッシュまで参加できる雑談。
少しふざけながら、
真面目に様々なことが決まっていく。
今日も9月の恒例となっている
未就園児向けの催しの内容が決まる。
多分・・・
どこの幼稚園でもやってないモノが決まる。
ンーーーー。
これは楽しみだ。
何かに気づき、
大切な発見をするには、
幼い子どものように
「不思議だなぁ」と思う気持ちが大切です。
木からリンゴが落ちるのを見て、
ニュートンが引力という力に気づいたように、
当たり前の生活の中にこそ、
大切な人生のヒントがあるものです。
そんな日々の生活に中で、
最も鍵を握るのことが「めんどくさいこと」
めんどくさいことが成功の鍵を握ります。
成功している方々は、
とにかく、
世の中の人がよくやるよ・・・というくらい、
めんどくさいことを
一生懸命にして成功します。
そして・・・
めんどくさいことを
めんどくさくならないように
ルール化していく。
そんな姿から理解できることは、
誰もがやらないような
めんどくさいことをやる覚悟を持つことが
いかに自分の人生を切り開いていくかということです。
気づきは学び。
気づくことが人生を変えるものかと。
ここに載せられない泣き顔の写真もたくさんあります。
載せちゃうとね・・・
普段は威張っている分・・・
色々とね。
さぁ!
今年も2日目の行ってみよう!
ハマるかビビるかのどちらかデス。
善く生きて生きたければ、
物事を正しく見ることが鍵となると思っています。
自由に生きたければ
物事を自由自在に見ることが必要だということです。
自分の人生は、
すでに恵まれているということに
気がつくべきだとも思います。
環境にも、
人にも、
チャンスにも恵まれているはずなのです。
それに気づいていないとすれば、
恵まれていること自体に感謝をしていないと
何が恵みなのかが見えなくなるのです。
足りないものではなく、
すでにそこにある恵みに感謝しよう。
どんなことに恵まれているのか考えないと
恵まれていることに気づくことはできません。
チャンスを逃しているとしたならば、
努力や継続が足りないことにも
気づいていないということです。
満足には鈍感で不満に敏感な方が多いですが、
後から後悔しないようにしないとなりません。