パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】言葉、態度、無視、目つき、暴力、体罰
園児たちの様子を観察していると、
2学期の「育ち愛」は動いています。
これも担任の導きが要となります。
先週末の未就園児の催しも、
予想を多くの方々にご参加いただけました。
予想を超す人数が参加され、
手間暇かけて準備した先生方も
やりがいを感じたことでしょう。
とても嬉しく思いました。
ありがとうございます。
さて・・・
少し大事だと考えていることをお話しします。
これからお話しする行動を
ママがしてしまうと、
子どもの自己肯定感が落ちて
自身がなくなり、
行動力も落ちていき、
運すら悪くなってしまうということをお話しします。
ちゃんと自分がやっていないか?
どうか?を確認していただければと思います。
まず・・・
言葉は何か??
比較・・・
「◯◯ちゃんは」「これまでは」です。
次に・・・
「何でできないの?」
「何回言ったらわかるの?」
言葉、態度、無視。
期待以上のことや、
ママが思っている成果がえられないと
この3つに表すママ。
そして・・・
目つき・・・
よく我が子を睨みつけているママがいます。
電車の中で、飛行機の中で、お店の中で。
幼児を睨みつけているママもいますけれど、
あれは、
子どもの自信を奪う行動です。
最後に・・・
暴力?体罰??
叩く、つねる・・・
こういう暴力?体罰も・・・
子どもの自信を奪います。
食事なし、遊びなし、ゲームなし。
これらのことで、
子どもママも・・・
幸せになるものはひとつもない。
でも・・・
このようなことが、
子どもの教育になると思っている人がいます。
恐ろしいことは
自分のママ(おばあちゃま)がしたことが正しいと信じ
そういうことをするママがいます。
全く・・・
子どもにも、ママにも、
幸せになれるものはありません。