パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】未来を変えるスケジュール
今日一日・・・
未来を変えるスケジュールは入っていましたか。
自分で自分の未来のために何をしましたか。
自分の人生です。
自分を大切にしなければ明るい未来はやってこない。
自分の人生を大切にしていますか。
人は気づきで人生が変わると思うのです。
書物からいただけるもの。
人の話からいただけるもの。
人の行動から伺えるもの。
そこには気づきが芽生えるのです。
今日一日・・・
未来を変えるスケジュールは入っていましたか。
自分で自分の未来のために何をしましたか。
自分の人生です。
自分を大切にしなければ明るい未来はやってこない。
自分の人生を大切にしていますか。
人は気づきで人生が変わると思うのです。
書物からいただけるもの。
人の話からいただけるもの。
人の行動から伺えるもの。
そこには気づきが芽生えるのです。
センス・・・
服装のセンス。
色使いのセンス。
味覚のセンス。
言葉のセンス。
遊びのセンス。
仕事のセンス。
様々なことにセンスは要となってきます。
センスって、「才能」じゃないと思うのです。
所謂・・・無意識の努力。
自分の感覚を丁寧に「整えていく」ことで、
後天的に育むことができると思うのです。
その第一歩が日々の積み重ね。
場に馴染むことだと思います。
両足で立っていると、
身体の軸ブレがなんとなくごまかせます。
しかし・・・
片足で立つと、
自分のバランスの悪さ、
軸のズレがはっきりと見えてくるように。
客観的にみてみると・・・
普段気づかない無意識の行動が、
センスとかけ離れていることにも気づきます。
センスを磨くこととは、
自分の中のズレも発見しなくてはなりません。
自分自身の感覚になってしまいますが、
センスは磨いていかないと時代に取り残されていくものです。
大人は待ちに待ったGWなのでしょうか。
私は職業柄なのか?
GWは必要ないと思っています。
しかし・・・
楽しみにしている方も多いと思います。
大人にとってのGWを考えてみると・・・
気がついたら寝ていて終わり。
ダラダラ家で過ごしてしまった 。
勿体無い遊び方はしないでほしいと思います。
やっぱり休みなら遊べ!
このブログを読んでいただいている方は
ご家族、子供がいる方が多いとも思いますが、
自然か子供と遊ぶ。
一番は自然の中で子供と遊ぶことが一番。
自然・・・
それから子供って邪気がない。
ホテルに行くならキャンプ場、
レストランに行くならバーベキュー、
子供と触れ合ってほしいものです。
自然は一流、一流の中でも超一流だから。
だから・・・
自然の中で子供たちと無邪気に遊ぶことが一番。
それと一人旅。
たくさんの気づきを得る時間がもらえます。
近所でいいのですよ。
少しの時間でもいいのです。
ぶらぶら散策して、
色々な移り変わりに気がついてほしいのです。
普段は上を気にして歩くことも少ないでしょう。
ビルの看板なんてコロコロと変わるから、
発見できると面白いものです。
もしよかったら無邪気に一人旅も。
自分の能力を開発していくという捉え方。
こんな捉え方で仕事をして行く人は伸びる。
これは幼稚園教諭でも例外ではない。
挨拶や返事ひとつとっても自分の能力を開発する過程。
だから・・・
返事がいいと運が良くなるという原則がある。
なぜ?返事がいいと運が良くなるかというと。
返事がいいと可愛いいものです。
可愛がられていくものなのです。
可愛がられると大切にしてくれるのです。
贔屓にもしてくれる。
するとチャンスに恵まれてくる。
そして極論は、
これまで一緒に仕事をしてきた中で、
あなたほど、
仕事がしやすい人はいないよ・・・
と言わせるような働きをすること。
子どもに尋ねているのに、
横から答えてしまうママ・・・います、います。
これって、子どもの考える機会を
奪ってしまっていることに気づいていないのかしら?
子どもは幼くても自分で考えたい生き物なのです。
しかし・・・
自分で考える前に先に決められてしまう生活を繰り返していると、
自分で決めないですぐに他の誰かを頼るようになるとも思います。
何で泣いているのか答えられない新入園児も目立ちます。
理由は簡単で「ママがいい」という理由が大半なのですが・・・
多分ですが考察していくと、
正解をすぐに与えている会話を展開しているので、
考えることまで辿り着かない会話になっていることかとも思うのです。
悩んでいる我が子をみると、
つい手を差し伸べたくなるものですが、
すんなりと答えを教えてしまうと、
子どもは「わからない」と言えば、
ママが正解を教えてくれると思うようになり、
考えることをやめてしまいます。
イライラして急がしてしまうママもお見受けします。
なかなか答えにたどり着けない子どもに対して、
「まだなの?」と急かすのはどうかと思うのです。
急かされた子どもは焦ってしまい、
じっくり考えられなくなります。
子どもの「どうして?」から逃げるママもお見受けします。
どうしては?子どもの知的好奇心が旺盛なことです。
このような子は、
しつこく・・・汗
何でも・・・笑
何度も「どうして?」とたずねてきます。
きちんと向き合いたくても、
「忙しいのっ!」「あとでねっ」
と適当に流してしまうこともあるでしょう。
必ず大人がすべて説明しなければならないわけではないので、
「一緒に考えようか」と向き合うことが大事です。
ママは考えたことなかったよ!と考えることをほめてあげることで、
子どもは自分の考える力に自信をもつことに繋がります。
将来・・・
我が子が考えることができない。
アイデアが浮かばないので、
物事を解決することもできない。
これでは豊かな人生を歩むことは難しいでしょう。
我が子には自分の力で人生を切り開いてほしいと願うのなら、
たくさんの習い事をさせるよりも
「考える力」が身につく導きをさせるべきかとも。
前都知事が、
大学の入学式まで親がついていく時代だけど、
社会人になったから、
みなさん早く大人になってください。
役にたつ大人になってください。と
と入庁式で述べていた記事を思いましますが、
魅力ある大人が少なくなってきているのも、
友達親子が増加しているからかもしれません。