2012/08/09

【パール幼稚園ファンが生まれる幼稚園】ツキをつかむには努力あるのみ



【やるなら?今でしょ!!】

コレがボクのタイミングというか?

モノゴトへの取り組みのGOサインなのです。

このタイミングがズレてしまったコトガラについては手は出しません。

ツキへの感覚かもしれません。

ツキといってもラッキーではありませんから。

努力なしではツキが巡ってくるとも考えていませんし。

人知れぬ下積みのような努力があってこそ。

ツキが巡ってくるものと認識しています。

では・・・。

ツイと付き合うには自分なりにコツもつかめています。

みなさんは・・・

忙しい時に仕事を振られたりしたらどうしますか?

これらの“好意”を喜んで受けとことですよ。

この姿勢が絶対にツキを引き寄せます。

ツキというものの姿は目に見えませんが、

心で感じることができるのもの。

例えば仕事をお願いしたとします。

まず!

シゴトとするか作業とするかで方向が変わります。

ツキとなるか?

そうでないままとなるか?

ということかもしれませんね。

「何時までですか?」と聞く人はダメですね。

ボクは「急がなくていいよ!」と答えます。

ボクはめったにシゴトは他の人に振りませんから・・・。

お願いしたときは急ぎのときなのです。

ここで!

この方とは時間は共有でないこととなるのです。

一方・・・。

「いつ、いつまでにします!!」とか・・・

「スグに取り掛かります」といった前向きな答えをした人には・・・。

チャンスも渡すことにしています。

それは次もお願いする気になるからです。

ですからね。

ツキを与えてくれる人の近くに行くことも大切だというこです。

似た話ですが・・・・・。

私の尊敬する企業の社長様がこうおっしゃっています。

部下を食事に誘った想定でお話をしてくれました。

社長「オイ!メシでもいくか?」

部下「・・・・・。」「では・・・。」

予定もないのに考えて返答した様子が伺えたなら・・・

社長「ならば・・・こなくていい」とおっしゃるようです。

必要以外、この社員の方と時間を共有する価値がないと考えるからだそうです。

逆に社員の方も同じように考えているから戸惑ったとも考えるようです。

みなさんはどうお考えになりますか?

当然、その社員の方はツキを逃したこととなりますね。

その社長様は、再び個人的には、この社員の方を誘わないそうです。

自らが輝けるステージを創りだすことは個人として必要なコトです。

価値の共有や信頼をよせることができない部下には・・・

仕事は任せられないですからね。

会社は社長の人生観のショールームのようなものですから。

それらの観点、視点を共有する努力をしなければならないということでしょうか?

ツキをつかむためには・・・

それなりの努力が必要なのです。

幸運の女神は振り向いたときがチャンスなのですね。

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