2017/01/19

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】園風


恒例の大田区私立幼稚園教職員永年勤続表彰式が行われました。

パール幼稚園からは、

岡◯◯鶴先生が通算15年。

もうすぐ出産の千◯◯◯子先生が10年。

事務の吉◯◯奈さんが10年。

宮◯ ◯衣先生が5年。

4名の方々が表彰されました。

オメデトウございます。

この会・・・面白いです。

大田区47園の私立幼稚園の先生方が集まるわけですから、

当然のごとく、

立ち居・振る舞い、服装、態度・・・園風が現れます。

そんなことを気にしない園長先生には、

やはりそれなりの・・・

会が終了して、

大御所の園長先生から一言いただきました。

「流石ですね。

パール幼稚園さんがいいワケですね。

先生方がダントツ違いますね。」

嬉しいお言葉です。

私立幼稚園・・・たどり着く先は教員教育。
2017/01/17

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】一流を育てる


秋山木工という横浜にある家具職人の集まる会社があります。

十代後半から二十代前半の若者が家具職人を目指し、

その門を叩きます。

ウチの息子や新人の先生方と同年代の若者たちです。

この秋山木工・・・・・

言うなれば、江戸時代の丁稚制度。

1年間は見習い、

4年間の丁稚期間を経て職人になる。

ケータイ・スマホは禁止!

秋山木工は、丁稚制度と呼ばれる人材育成の制度を取り入れて、

まずは秋山学校で「1年間の丁稚見習いコース」。

それから採用されると丁稚になります。

そして、4年間の丁稚期間を経て職人となるわけです。

丁稚の期間、男女問わず丸坊主です。

朝5時に起床し、朝食の支度をして、朝食の前にマラソン。

丁稚期間中は恋愛禁止・携帯電話も禁止です。

休みは盆と正月のみ。

それ以外は家族との面会・電話は許されず、手紙のみが許されているのです。

秋山木工が行っている丁稚制度は時代に逆行していると見えるかもしれませんが、

こういうのは私は必要だと感じました。

「一流の職人になるには、技術よりまずは人間性が重要」

秋山社長は、本気で一流の職人を育てるためにやられています。

 一流の職人になるには、技術よりまずは人間性が重要と仰っていました。

この丁稚の期間で人間性を育んでいるのです。

実際に22歳の女性の丁稚さんがいましたが、

1分間の自己紹介をしてくれました。

そして職人心得というのを暗唱していたのですが、

自己紹介を聞いて、

その姿に、私は驚きと感動しました。

立ち居振る舞いも素晴らしいのです。

1年も経っていないのに、こんな高いレベルになるのか・・・

私も教員育成には自信がありましたが、

レベルが違い過ぎています。

本当に驚きました。

その姿だけで、

秋山木工の人材育成の仕組みがしっかりしていることが見受けられました。

秋山木工では、

入社するとまず1分間自己紹介をやるのですが、

上手くできるようになるまで何回もやるので、まる1日かかるそうです。

1分間の構成は次のようになっています。

最初の20秒で自分の生い立ちや家族の話

中間の20秒で現在どのようなことをやっているか

最後の20秒で自分の志、将来の夢

これを相手にインパクトが残るように話します。

できるまで何回も、繰り返し練習させられます。

それにしても、この1分間自己紹介には、いろいろな意味があります。

自分を見つめ直し自分を知ること

自分の志や夢を発することで天命を自覚すること

自己紹介を通じて先祖のありがたみを感じること

良い人材を採用し、一人前に育てるより、

どんな人材でも一流の人材に育てるということの方が凄いことです。

それを実行するために、

このような取り組みを行っている会社もあって、

頑張っている若い人もいる。

きっと・・・感謝の先にあるものを理解することができるでしょう。

口先だけの感謝ではありません。

まだ、まだ、パール幼稚園も甘いようです。
2017/01/16

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】園長業・・・







BaBy Pearl Nursery の工事も順調に進んでいますが・・・

3学期も始まり・・・

超多忙。

会議。

打ち合わせ。

また、会議。

そして会議。

研修。

学園発展のためには仕方がないな・・・

たまには園でパワーチャージもしたいものです。

理事長&園長業。

やること沢山ですが、

楽しんでおりまする。


2017/01/09

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】不合理なこと


「成長するためには、準備が必要です。」

ベースはドラッカーの言葉ですが、

パール幼稚園において、

先生方のバイブルである、

『ファンが生まれる幼稚園』にも記してある言葉です。

先週末、三学期を迎えるにあたり、

数名の先生方が準備を進めていてくれていました。

当たり前のことなのでしょうが、

休日返上で有難いことです。

よい人が、よい仕事をしますが、

よい仕事にしようとする姿勢こそ、

よい人を育てるものだと感じています。

大晦日には、二学期の反省を踏まえ、

きちんとメールでの挨拶を送ってきてくれる先生もいます。

年が明ければ、今年の意気込みを込めて、

挨拶メールを送ってくれる先生もいます。

これはらのことは、家庭での教わりで身につくことでもないでしょう。

それこそ、職場での育ちである職場教育というもの。

そのものだと考えています。

採用が決まり、同じ研修を受け、

同じ環境で時間を過ごし、

同じ教育を施されているはずなのですが…

このような気づきの差が生まれてしまうのが、

また、人間の魅力のひとつなのでしょう。

面倒で、細かいことかもしれませんが、

不合理というものは、

人にしか解決できない、人としての大切なものなのです。

そして、不合理という手間や時間をかけることにより、

価値というモノが生まれます。

パール幼稚園という職場において、

働く人々の時間を預かるのは園長であるワタクシです。

1日、24時間、皆、平等。

そのような、大切な時間を預かるのですから、

全ての先生方の時間を価値ある時間にするのも園長の力量のほかありませんね。

夢は追うものであり、

希望は支えになるもの。

そして、

願いは叶えるもの・・・

暦で仕方がありませんが、

この冬休みは長すぎたように思えます。

スイッチをいてれ参りましょう。

2017/01/04

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】時間を味方に



さぁ、

2017年も社会は動き出しました。

近頃、

時間を作る・朝カツ・質の高い暮らし

というようなことが言われるようになりました。

効率的に時間を作り、

空いた時間を自分(や家族)のために使い、

人生をより良いものにしていこうとする促しのようです。

まず、「時間を作る」ということを

ただ聞くだけだと、

睡眠時間を削ったり、

効率良く仕事を済ませたり、

朝早く起きる、

というようなことが浮かぶと思いますが、

この本当の意味は、

自分にとって・・・

本当に重要なことを優先させることだと思っています。

本当に重要なことの定義を見直すこととも言えるででしょう。

ただ早く仕事を切り上げて、

空いた時間ができたとき、

やらなくてはいけない他の用をする時間にあてる

ということでは、

いつまで経っても、時間の魔法から抜け出せないものです。

はじめはいいでしょう。

ですが・・・

そのサイクルに一度慣れてしまえば、

毎日の「やるべき用」が増えてきて、

以前より早く仕事は終わっているはずなのに、

焦り感、バタバタ感・・・・・

これでは、前と同じ。

どんなにあっても足りなくなる、

というスパイラルと同じです。

本質は、

時間を早く切り上げる(時間を作る)ことではなく、

何が、自分にとって一番大切なことかを見つめることでしょう。

自分にとって優先順位の高いものはなんですか?

ということなのです。

空いた時間を優先順位の高いことから進めるのは、

当然のことですし、

誰でもある程度無意識にそうしているはずなのです。

ですが・・・

あなたが優先順位のトップに持って来ているその作業は、

そんなに優先すべきことでしょうか?

そう思いこんでいるだけ・・・

ということはありませんか?

時間を味方にするという

やるべき優先順位は次の通りです。

まず・・・

今日(明日)中の締め切りを守らないと、

本当に大変なことになることを認識すること。

次に・・・

今、自分が一番したいこと。

そして・・・

やるべきこと。


今日の締め切りは当然です。

絶対に明日が締め切りのこと、

身の回りのこと、

仕事を含め、

これを飛ばしたら?

本当に、大変なことになる。

という作業は確かにあるので、

それは最優先です。

多くの人の場合は、

2番目と3番目の順序が逆になっています。

または2番目の内容が、

もっとずっと後、という場合もあります。

まじめな人ほど、

「やるべきこと」を優先しがちです。

今日やらなくても間に合うものでも、

とにかく早めに取り掛かろうとします。

例えば、主婦の場合、

今日やらなくてはいけない家事は、

やらなければたしかに家族に影響が出るかもしれません。

ですが・・・

本当に、

そこまで完全にする「やるべきこと」でしょうか?

「○○たるもの、こうするべき」

という枠に縛られているだけ、ということがたくさんあるのです。

「母たるもの、主婦たるもの、こうするべき」

「父たるもの、夫たるもの、こうするべき」

「親である以上、これが理想の親」

「大人である以上、きちんとするのが責任感」

などなど、社会での役割に自分を押し込めて、

勝手に課題を増やしている、

そしてひとりで勝手に苦しくなる……。

毎日の雑用に追われ、

それをこなすことで精いっぱいになり、

夢や望みのために自分の時間を使えるのは、

限られた人だけだと思う……。

全部、勝手な思い込みです。

この考え方をしていると、

多くの情報が溢れるこれからの時代は、

ますます時間が足りなくなっていく感覚になるでしょう。

優先順位が必要です。

簡単に言えば、

来週でもいいものは、来週やればいいのです。

嫌なこと、気が進まないことは、

今日やらなくてもいい、

後にまわしても大丈夫です。

念のために言っておきますが、

もちろん、1番目は最優先です。

嫌いでも気が進まなくても、

それを外したらもっと面倒だからです。

もし・・・

1日が24時間ではなく、

18時間だったら?

1週間が168時間ではなく、

126時間だったら・・・

時間を味方にすること大切にしましょう。

2017/01/01

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】謹賀新年

みなさま。

あけましておめでとうございます。

2017年がスタートしましたね。

今年も一年、

みなさまとご家族のみなさまにとって、

よき時間を過ごせるよう、

心よりお祈り申し上げます。
2016/12/31

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】ありがとうございました。


今年も残すところ数時間となりました。

本年も、学園の発展、教育実践におきまして、

皆様には、ご理解、ご協力を賜りましたことお礼申し上げます。

ここで・・・

ご報告させていただきます。

津◯久 遥 先生ですが。

この度、電撃入籍となり、

◯ 遥 先生となりましたことをご報告させていただきます。

家事と仕事の両立・・・

大変だとは思いますが、

笑顔バッチリな先生です。

役割の追求。

幸せな人生を歩んでいってほしいと思います。