2020/06/22

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】はじまりました・・・



新型コロナウィルスの影響で、

学校という括りの施設の

カキュキラムに様々な影響が出ています。

まず・・・

幼稚園教諭や保育士を目指す学生の方々は、

教育実習が実施できなくなっています。

これこそWEBでの授業科目となりませんから、

今後のスケジュールなど

大変なことになるかとも予想されています。

そのような中・・・

本学園のリクルート活動も、

工夫をもたらして実施していきます。

何しろ・・・

現場に足を運んでいただきたい!!

論より証拠!!

Webの就職説明会ほど、

つまらないものはない。

リアルが大切だと考えています。

今年度も・・・

マネージャーである宮◯◯衣先生を筆頭に、

2年目の高◯◯乃先生、

期待の新人の中の3名、

小佐◯◯先生と鈴◯◯菜先生と高◯◯◯菜先生での

リクルートチーム編成で取り組みます。

そして・・・

それだけではありません。

パンフ作成においては、

長◯◯夏先生・川◯◯代先生。

デジタル資料作りは、

野◯◯◯り先生など、

長◯◯亜子先生、立◯◯誉先生などの協力もあり、

多くの力を結集しての取り組みです。

でも・・・

新しい資料などを読んでいても感じます。

ショートPV見ても感じます。

趣をおいている部分が変わってきてしまったと。

表現の仕方といった方がいいかもしれません。

おじさんには理解できない部分かもしれません。

大切にしてきた言葉の意味さえも変わってきた気がします。

トップダウンの思考の伝達が・・・

伝言ゲームかのようにビミューに違ってきています。

これが先生方の求める組織像への変化に

繋がっているのでしょう。

理由は・・・

偉い人が増えてしまったからなのでしょうか・・・

ジェネレーションなのでしょうか・・・

私が若い先生たちとの距離が開いたのでしょうか。

若い世代の先生方にとって、

私より注視しなければならない先生が現れたのでしょうか。

様々な原因を探ることもできますが、

長◯◯亜子先生から下の世代の先生方の

パール幼稚園への捉え方が

変わってきているのは確かなことです。

この捉え方が変わってきているからといって、

学園が違う方向へ進んでいるとか・・・

これまでと違うことになっているとか・・・

内部統制取れていないとかではありません。

誤解のないようにお願いします。

ここが合わされば、もっとよくなる。

もっとスムーズにことが運ぶ・・・

というだけのことです。

ですが・・・

違うのです。

私の発する言葉が、

いつしか・・・

私のものの言葉でなくなっている・・・

といえばいいのでしょうか。

ここが分岐点だったと分析しています。

そして・・・

これを如何にして正すか・・・

このままで行くのか・・・

ここは大きな分かれ道となることには

違いはないと思っています。

どうしましょ?・・・笑

ともあれ・・・

リクルート活動をはじめました。

今日も東京都市大学の学生さんが

見学に来てくれたようです。

そう、そう。

この学生さん・・・

昨年、実習した東京都市大学の在学の

パール幼稚園の卒園生が紹介してくれたようです。

身をもって体験し、

良さを感じて紹介していただける。

嬉しい限りです。

でも・・・

よりよくしよう!!と

尽くしてくれている先生方がいることには

違いがありませんね。

学生さんの園見学は随時受け付けています。

教育実習でお困りの学生さんもお気軽にご相談ください。

そして・・・

保護者の方々の日中のパート勤務も募集します。

アフター・フリー・子育て支援・保育士となります。

パール幼稚園のファンでいてくれるなら、

ライセンスがなくても構いません。

よろしくお願いいたします。



2020/06/19

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】アタッチメント・・・



乳幼児期までの子育において、

ぜひ覚えていただきたい心理学用語があります。

それは、Attachment(アタッチメント)という言葉。

子育て心理学用語の1つです。

Attach(アタッチ)とは、

ピタッとくっつくことを意味し、

「子どもがある特定の人にだけ示す情緒的な結びつき」

のことを指します。

今回は・・・

アタッチメントとは・・・

何かを分かりやすくご説明しましょう。

子どもは抱っこが大好きです。

でも・・・

誰に抱っこされても

嬉しいのかというとそうではありません。

「ママに抱っこしてもらうと安心しちゃう」

「抱っこしてもらうとご機嫌になっちゃう」のように、

誰が”してくれるかが大事ですよね。

「ママ、抱っこ!」は、

ママにアタッチメントをしているから出る言葉。

アタッチメントをしている人に

抱っこしてもらうから嬉しいのです。

アタッチメントは・・・

子どもがある特定の人にだけ示す情緒的な結びつき

なんとなく感覚がつかめましたでしょうか。

「三つ子の魂百まで」という言葉も、

以前ほど聞かれなくなりました。

確かに・・・

3歳までにその子の全てが決まるわけではありません。

そうは言っても、

人生の始まりの3年間くらいは、

その子の一生の土台になることには変わりません。

やはりとても大事な時期だと思います。

子育て心理学の視点から見ても、

3歳までの子育てにおいて・・・

もっとも大切なものは何かと聞かれたら、

「アタッチメント」と答えるでしょう。

なぜなら・・・

どれくらいしっかりしたアタッチメントが

できるかによって、

その子のその後の人生が大きく変わってくると思うからです。

本人の性格を考えて

「やりたいようにやらせる」ことは、

ある一定の個人の成長においては

必要なことにもなります。

お気に入りの場所。

お気に入りのもの。

「心映え」を

確立する上で必要なことになります。

2020/06/18

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】The 集団の中で・・・



今年度の園内の展開には

満3歳児という枠組みの園児が存在します。

ですから・・・

3歳児が、

とても逞しくも見えるのです。

ですが・・・

初めてご家庭から

集団生活へ送り出すお母様方の心情!!

よく、よく・・・お察し申し上げます。

ウチの子・・・お友達がいるのかしら?

うちの子・・・きちんと出来ているのかしら?

ウチのコ・・・内気だから、意地悪されてないかしら?

ウチの子・・・大丈夫?

心配事ですから全てマイナス思考な不安。

誰でも味わうことでしょう。

ママが「お友達できた??」と尋ねれば・・・

「できなーい」と答えることもあるでしょう。

可愛い我が子ですからね。

心配になるでしょう。

これは・・・

新入園児ママの法則。

入園説明会でもお伝えはしたと思いますが、

みんなで集まって遊んでいても自分だけ。

他の子なんて見えちゃいない。

砂場で仲良く遊んでいるように見えても、

自分の世界。

男子がヒーローごっこしている時は、

自分がレッドで他は悪者。

このようなことが・・・

みんなレッドの法則。

なのです。

さて・・・

役割取得のついて述べてみようと思います。

役割取得とは何かを説明します。

役割取得とは、

その人の立場に立って物事を考えることができる状態を言います。

セルマンという研究者が提唱した概念です。

この役割取得には4つの段階があります。

未分化で自己中心的な役割取得

分化しているが主観的な役割取得

二人称の役割取得

三人称の役割取得

より広範囲の役割取得

未分化とは・・・

自分と相手が別の存在であると認識していない状態です。

逆に・・・・・

分化とは自分と相手が別の存在であると

認識している状態を言います。

役割取得段階では、

自分の考えていることを考えることができますが、

相手の立場に立って考えるということを正確にできません。

(自分の主観で推測してしまいます。)

目の前にいる相手の気持ちや思いを考えることは難しいです。

二人称の役割取得ができるようになると、

相手がどのように考えているかを??

客観的に考えることができるようになります。

相手の気持ちを考えなさいと言って、

本当の意味で考えられるようになるわけです。

三人称の役割取得とは、

自分と相手のやり取りや関係を見ている別の人の立場から

物事を考えることができるようになります。

今のあなたたちを、

他の人が見たら、

どう思うかな?

という言葉で本当に考えられるようになります。

さらに役割取得が進むと、

三人称視点を超えた人の立場から物事を考えることが出来ます。

これが広範囲の役割取得です。

役割取得ができているということは、

相手の考えや気持ちを汲み取ることができるということになります。

相手の気持ちを理解することができれば、

相手に対して嫌なことをするということが

減ってくると考えることが出来ます。

良好な関係を築いていくことがしやすくなっていきます。

役割取得の機会は、

基本的に日常生活の中でたくさん与えられてはいるのですが、

時と場合によっては、

そのような機会を設定しても見ることも、

良いかもしれませんね。

役割取得はステップで!!

2020/06/17

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】「なんで」



「廊下を走ってはいけない」という

お馴染みの言葉であるはずですが・・・。

そもそも廊下は物凄く走りたくなる形をしています。

直線で遠くに向かって伸びていく感じ。

走っていると景色が恐ろしい速さで変わっていき、

疾走感を感じることが出来るようにも思えるのでしょう。

子どもの心理を刺激する場所なのです。

「廊下を走ってはいけません」

私の世代ならば、

誰しもが一度は聞いたことがあるセリフだと思います。

私も、

よく小学校の頃・・・

先生に言われたものです。

でも・・・

廊下を走ってはいけないと言われたことがあっても、

「なんで」走ってはいけないのかを

教えてもらったことがある人は、

意外と少ないかもしれませんね。

先日、

あるクラスの園児が、

「廊下を走ってはいけません!」

と注意されたようです。

そして、

その園児が言ったのでしょう。

「今日、廊下を走って怒られた・・・」

そして・・・

お母様からの質問です。

「なんで廊下を走ってはいけないのでしょうか?」

これ、私の世代なら無条件で廊下を走ってはいけない!と

教えられ、

守らなく見つかった時はゲンコツを

落とされ体で覚えていることなので、

「なんで廊下を走ってはいけないのでしょうか?」

という質問は「??」なのです。

しかし・・・

担任は、どうでしょうか?

園児に伝えるように

丁寧に説明をしたというではないですか。

時代に見合った対応・・・

若き教員に勉強させてもらえました。

廊下を走ってはいけない理由は、

単純に危ないからの一言です。

廊下を走り、

体の大きな子と小さな子がぶつかれば、

小さな子は飛ばされてしまいます。

そして思わぬ痛い目にも両者がなる

可能性が高いものです。

日本の教育は「なんで」を

重要視しないことが多いものです。

話が脱線しますが・・・

現代の小学生の悩み第1位は

「なんで勉強をしなくてはいけないのか?」

だそうです。

やる理由がわからなかったら、

大人だって勉強しませんよ。

身近なことをいうと、

「なんで」ご飯を食べなくてはいけない?

「なんで」お風呂にはいる?

必要だからやってますよね?

「なんで」必要かは、

「なんで」の部分がわかると自発的になると思うのです。

もしも担任が「廊下を走ったら危ないよ」

「怪我をするから廊下は走らないわよ」と

伝え方を変えていたら・・・

幼子ながらにも「なんで」が解決したかもしれません。

さて、「なんで」。

誰が「なんで」の部分を教えるのでしょうか?

先生?いやいや、「その子に関わる大人全員」です。

現実をみると勉強の意味がわからない子どもが多い。

それは教育者である大人が、

教育者になれていないことに

問題があるのではないかと思うんです。

現在、小学生でも、

授業中に寝たり、

宿題の答えを写したりなんてことしてる

児童がいるといいます。

教育者が勉強の動機づけを

きちんとしていないことが原因でしょう。

とはいっても・・・

どうやるの?

それを教えられていないことが

原因なら教えることができるように、

大人が教育について勉強しなくてはなりません。

学校教育は限界があることは、

もう何年も前から言われていることです。

自分の大切な子どもに教育をするのは親であり、

周りの大人たちです。

「なんで」を知り、

「なんで」を解決できるようになりたいものです。

2020/06/16

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】学びの段階



日曜日の夕方の長寿番組を思い出すかのような?

インパクトのある声が印象的ですが・・・

おはようございますっ!!

パール幼稚園の立◯でございますっ!

パール幼稚園の窓口の顔に定着した先生です。

この先生・・・

実は全国主要都市に存在する

日本最大の保育系専門学校の先生でした。

川◯◯代先生とか矢◯◯美先生とは、

先生と生徒として少〜しだけ関わりがあるようです。

4月、5月の休園中に決算に向けて時間を多く過ごしましたが、

まぁ、明るい、明るい・・・頭も切れる方です。

ありがたい。

パールとご縁を育めて、

よかったと思っています。

さて・・・

学問には4つの段階があるといいます。

「蔵学」(ぞうがく)

「修学」(しゅうがく)

「息学」(そくがく)

「遊学」(ゆうがく)

「蔵学」―というのは、

ひたすら、取り入れ、蓄積する段階だそうです。

「修学」―も同じような意味ですが、

「修」には背中を流して、

美しくするという意味がありますから、

蔵した学びを整理し直すという

意味があるようです。

その2つの段階を過ぎると、

学ぶことが呼吸をするのと同じように

自然なものとなり(息学)、

さらには学びが自己と一体となる。

「遊学」だそうです。

「遊」というのは、

自在の境地ということでしょう。

ちなみに、「遊」は

楽よりも上の境地です。

「楽」はまだ相対の世界です。

苦があって楽がある。

しかし・・・

「遊」は相対するものがない、

絶対の世界なようです。

2020/06/15

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】交差点



幼児期からはじまり、

大人になってまで、

集団生活を通して

何を学ぶのかを考えると、

「人間」と言えるであろう。

生まれ育った環境がまったく異なる者同士が、

人生のある時、

ある瞬間に出逢う。

大人になり仕事をすると・・・

そこには、

さまざまな人間模様がある。

仕事は、

お金が絡むから、

人間の本性を見るには都合が良い。

人間のどぎつさや

えぐさというものを見ながら、

慈しみの心や、

思いやり、

人間の美しさにも

触れることができる。

だからこそ、

人を人として扱うことは大切なこと。

人間交差点ですれ違う人に対して、

これを絶対に忘れてはならないのだが、

自分の保身に走るあまり、

これを忘れてしまう人がいる。


2020/06/12

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】未知との狭間で・・・


コロナで身動きが不自由な時間・・・

『幸せ』とは・・・と

よく考える時間でもありました。

誰かの幸せを願って・・・という

言葉はありますが、

自分の幸せを願って・・・という

言葉はない。

ココ!大事なことなのですよ。

『幸せ』って、

他者がいるからこそ

成り立つものではないのかと。

でも、

心が荒んでいる時ほど、

この大事なことはわからないものなのです。

恐怖が心の羅針盤を狂わしてしまうから・・・

Is there anything I can do for you?

「何かお手伝いできることはありますか?」

もちろん自分勝手な言葉を返すことはできないけれど、

自分が辛い状況にあるときでも、

誰かのためにと・・・

忘れない姿勢の人の姿には感動します。

ちょっと、

面倒だな、

少し疲れたな、

と思うときであっても、

手を差し伸べてみたほうがいい。

何かの見返を求める訳ではないけれど、

自分の心が軽くなる。

やっぱり先生と呼ばれる仕事は素敵だな・・・

だって、

いつでも他者が目の前にいるから。