パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】これから
先日・・・
フランスに行かれていた知人から、
「ボランジェ」という
シャンパーニュをお土産にいただいた。
そのせいか・・・
Forbesに掲載されていた
「ボランジェ」の記事が目に留まった。
人の手が、いちばん贅沢になる時代へ——
「ボランジェ」が教えてくれたクラフツマンシップの価値】
というフォーブズの記事は、
AIによって飲食業界は二極化すると語っています。
AIや調理ロボットが進化することで、
一定水準の料理やサービスはより効率的に提供することが可能に。
そして、オペレーションはどんどん省人化されて、
リーズナブルで便利な飲食店は増えていくでしょう。
実際、ファミレスなどでは接客も
ロボットが代替するようになっています。
一方、記事の中で紹介されている
フランス・シャンパーニュ地方の老舗メゾン「ボランジェ」は
創業以来、効率だけを追求するのではなく、
職人の経験や感覚を大切にしながら
シャンパーニュ造りを続けています。
ブドウ栽培から醸造、熟成に至るまで、
機械では完全には代替できない繊細な判断を積み重ねることで、
唯一無二の品質とブランド価値を築いてきたのです。
AIによって多くの作業が効率化される一方で、
「速く・安く・大量に作れること」が
差別化になりにくい時代になっています。
そのような時代だからこそ、
時間をかけて人が磨き上げた技術や、
美意識、哲学、
そしてつくり手の物語そのものが大きな価値を持つようになる。
これからの飲食業界は二極化していくと書かれていたが、
私は、その予測に共感している。
なぜならば、
社会の未来を示しているように思えるからだ。
そして・・・これから幼稚園・保育所などの
就学時前施設は二極化していく・・・
生成AIが文章を書き、
自動翻訳が言葉の壁をなくし、
工場ではロボットが高精度な製品を生み出す時代。
多くのものが効率化され、
均質化されていく。
だからこそ逆説的に、
人の手による仕事は希少になる。
「ボランジェ」のような業態が、
守り続けてきた樽や職人たちの手仕事の価値は、
これからさらに大きく評価されていくことになる。
受付はICT化され、
日常の様子もICTを通じ情報が提供される。
預かることとイベント的な要素の活動で成り立つ園。
うちはいいことをやってると自画自賛して、
気づけば保育所より劣る教育内容の幼稚園。
教育の本質に触れ、
将来に役立つ根っこの部分を大切に教育を展開する園。
要するに預かることだけが目的か
教育の本質にアプローチするかという二極化。
選ばれる側も二極化するが、
選ぶ側も二極化するということだ。
二極化といえ・・・
人の手が、いちばん贅沢になる時代がやってくる。
教育に特化する園がいちばんに贅沢な園となる。

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