パール幼稚園教育改革当時から至難の業のひとつである・・・
天使のうたごぇーぇ。
今や「パール幼稚園の子どもたちは歌がおじょーす!」と
胸を張って・・・
自慢がデキル技。
しかし。
なぜ?なぜ?
この『歌』というものに拘ったかと申しますと・・・。
どこの幼稚園にも保育園にも!
子どもたちの歌声が存在するからデース。
『人の話を聞き取るチカラを育むこと』を
指導目標としております都合とリンクしますし。
ならば一丁ぉー。
自分たちの指導方法を工夫して・・・
日常の中でどぉーにかならないものかと考えたワケです。
しかし。
たかが『うた』。
されど『うた』。
と途轍もない大きな分厚い壁となり姿を現しましたぁー。
そぉーなると。。。
よぉけーに燃えちゃうワケですよ。
情熱っ入っちゃうワケですね。
心に青い炎がメラメラときちゃうんですよっ。
このUTABUTAIシーズンに突入し、
職員室でシゴトをコナシていると・・・
ホールやクラスから聞こえてくる
『うた』を耳にしますとねっ・・・。
感覚回路が全開に開くのですぅ。
イメージモードONになるのですよ。
見えていないからこそ。
あぁーだぁ。
こぉーだとイメージできるのです。
そんでもって担任は無理難題を
押し付けられるワケですよっ。
きっと・・・
たまったもんじゃゴザイマセンねっっ。
でもね。
そこで困られてしまっても大変なワケですよっ。
イノベーション全開で取り組んでもらわなきゃ。
子どもの為にはつながらないのです。
舞台監督だ。
専属の音響チームだ。
専属の照明チームだナンだらと・・・。
皆様、ご存知の大物歌手のコンサート手掛けているチームにも!!
お仕事としてお手伝いいただくワケですし。
そんなチームのオッチャンやら・・・。
クラス担任の意志も尊重しつつ。。。
全ては自分の思う通りにはならないコトも沢山あるのですが。
徐々に想いを通していかないと・・・
段々とチガウ方向に進みそぉーな気配も感じたりと・・・。
ほぉーとっけば・・・
とんでもナイ方向に進んでしまったら??
軌道修正するのにナガァーイ歳月もかかることですから。
今年はチクチクとお伝えしていかなくてはなりません。
でもね。。。。。
子どもたちへの伝え方を考え直した3年間の結果が・・・
年長の子どもたちの姿となってあれているよぉーな気がします。
このシゴトって・・・
やっぱサイコーだと実感もしつつ。
子どもたちのチカラってスゲーーェぞぉ!!!と。。。
(FBページに少しだけ動画をUPしてますよっ。)
リクツじゃないんだな。