パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】歯車として・・・
昨日に引き続き
東京都私立幼稚園連合会のCMの
採用バージョン。
とぉキョーの🎶
耳に残りませんか?
実は歌い手はワタクシの娘です。笑
予算も限られていたので、
ノーギャラで歌える人間??
ピンっ!と思いつき、
社会勉強として機会を与えてみました。
この曲ですが、
実は曲調がハウスバージョンとか、
様々4パターンあり、
アニメーションに会うバージョンが
今回の曲調になったのです。
まぁ・・・歌い手も、
よく様々なバージョンで
歌声の音色まで変えて挑戦してました。
さて・・・
今日の本題っ。
ある意味、昨日の続き。
「歯車になること」の力に
気づくことが必要なのですが。
すべてにおいて一度、
受け入れることができてこそ
成長が始まります。
組織あっての自分でしかないのです。
群の一部にはなりたくないと反発したりするより、
組織の仕組みを知り、大きなことを成し遂げた方が、
自分の利益につながりやすいのです。
アリの群れを例に例えると・・・
一匹、一匹が、見事に効率的に働き、
何をどこに運べば、
アリの巣の全員に食料がとどき、
繁栄するのかという大きな目的を果たしています。
組織全体の大きな利益を
本能的にとでもいうのでしょうか、
それぞれが役割を果たしています。
これをみて群の一部になりたくないと反発し生命を絶つのか。
この仕組みを知り、大きなことを成し遂げた方が利益につながるか。
歯車になることの力に気づき、
受け入れた人から成長は始まるのです。
任された機能を果たしゴールへと進むこと。
行動の後に、きちんと評価を受けること。
評価をもとに、試行錯誤をすること。
このようにして「歯車」になるということの
重要性を再認してみることです。
組織の中で求められている役割を理解し、
自分自身を仕組みの一部としていくのです。
このようになることが社会人としての成功なのです。
また、このような人財を育むことが、
まとめる人財の役割なのです。
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