2010/01/27
【パール幼稚園ファンが生まれる幼稚園】カタチより入り・・・
カタチより入り心に至るまで・・・・・。
「園だより」が「ぽかぽか」というタイトルになり、
イチバン最初に欲しかったものは表紙です。
これはイチバン最初に作ってもらったものなのです。
創刊1号。
うれしかったなぁ。。。。。。。。
今となっては当然となって表紙があって・・・。
冊子形式でありますが、
様々なドラマが隠されているのですよ。
「たかが・・・園だより」
「されど・・・園だより」
大切に守らなければならないのです。
今のパール幼稚園において、
この「ぽかぽか」は文化であり、
日々の風であり・・・。
そぉーなんです。
大切な教職員教育のツールなのです。
これもですね。
「選択の質と覚悟の量」なのです。
皆さま?
何処までわかっちゃているんでしょ!
これまでパール幼稚園に携わってきた中、
いろいろな、人々、デキゴトから学べたことです。
大切なのは、日々の行動なんだ!!
ということを教えられました。
それを突き詰めれば4つだけに集約されるんですね。
非常ぉーに分かりやすくって、
だれにでもできる簡単なことなんです。
其の壱
機敏なセンセに共通することは。
OHーノォーはなかったんですよ。
マジで!!。
ハイ。
マジです。
何を言われても、
返事は0・2秒位でハイなのです。
フツーは、返事をする前に
いったん考えてしまうでしょ。
でも、そこで考えてしまうことって・・・。
たぶん??ですけど・・・・・、
要は・・・・・損か得かないかなぁと思うのです。
損得で返事を迷ちゃうのです。
そうするとね・・・・・。
成長のコツが
「素直・プラス発想・勉強好き」だと言われますが。
返事をするにはこうなります。
考えたらいけません。
園長センセがいうから、
損得考えずにすぐハイだ。
まずは素直に受け入れて、
やってみよう。
無意識のうちに、
このように考えている人が
日々、ステップアップしていることに気がつきました。
其の弐
「頼まれごとは、試されごと」
という感覚で吸収しているセンセ。
園長から、モノを頼まれることは、
面倒なことが多く。
困難なことも多くあります。
フツーはチョーメンドクセェー!!
と考えがちです。
だけれどもど!!!
頼まれているということは、
その人から試されているということなのね。
そういう感覚の人は、
必ず頼んだ相手を驚かすくらいのことをやって来る。
でも、これはプラス発想できる人でも・・・・・。
いざ体を動かそうとするとブレーキがかかるのですねぇ。
きっと・・・・・。
そのブレーキになるのが、できない理由なんです。
せっかくの大きなチャンスが巡ってきても、
でもぉー。
やったことがないしぃ・・・・・・とか。
できない理由をあれこれ並べて逃ちゃう。
でも!!!!!
パール幼稚園園長野村良司は鬼ですから。
できない理由を言おうものならば・・・。
「やってもいないのにねぇ・・・・・・」
と・・・・・。
こう鬼になるのです。
あのさぁ・・・・・。
紙で学ぶこともできれば、人に聞くこともできるでしょぉー。
やってダメだったら、やり直せばいいじゃん。
って・・・・・・。
そして、できない理由を探した張本人が
結局、ヤラされるはめになるのですねぇー。
だから・・・・・其の参
「できない理由を言わない」。
「できない理由を言わない」。
それだけぇー。
そして・・・・・其の四
いまできることは山ほどあると視野を広げるんです。
そして・・・・・其の四
いまできることは山ほどあると視野を広げるんです。
新人にこう言いました。
あとで(手)・・・・・という手はありません。
いづれが・・・・・連れてくるものなんかない。
『そのうち』という言葉を吐いて先送りするな!
『そのうち』という言葉を吐いて先送りするな!
てっなことであります。
簡単でしょ!!
簡単でしょ!!
大変でしょ!!!!!
これを皆で毎日続けていたら、
目の前の景色がどんどん変わることに
気がつく人は幸せです。
だけど、頭のイイ大人ができないんですよね。
「でも」っていう悪魔呪文をつぶやいて諦めてしまうんです。
「でも、あの人は特別なんだろうとか・・・」
「でも、私の立場は違うし・・・」
と頭がイイから言っている。
残念ですが、そういう人は変われないんですね。
素頭よくしましょ。
しかし、この表紙。
15年前のデザインとは思えませんね。
イイものはイイ。
そう思える心が素頭よくするのかもね?
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