2024/10/10

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】夢と希望を与える存在と・・・

 


自分の才能には限界があるかもしれません。


というか・・・


限界はあると思っています。


ですが・・・


自分の努力や思考には


限界がないとも思っています。


諦めるのか?


諦めないのか?


決めるのは、


いつもでも自分です。
 

向上心があって


自分の可能性に挑戦している時は、


こうなりたいという


理想の自分を持っていますから、


気づくためのアンテナが


敏感になっているものです。
 

そのような状態の時は


何でも吸収したがる前向きさが芽生えていますから、



自分の至らない点が


ハッキリと見えてきやすくなります。


ですから・・・


夢や希望を持っている時ほど成長できるもの。
 

何より・・・


私たちは自分がいる環境にも影響を受けるので、


夢や希望を持っている人が周りにいた方が良いのです。


ここが先輩と呼ばれる職場の存在の決め手となリ、


ただ・・・


淡々と自分の仕事に追われ、


日々のルーティンと、


できていない自分に連敗していく存在は


マイナスになるのです。


なぜなら・・・


夢や希望がない人ほど文句ばかり言うからです。
 

人は不平不満を言い出したらきりがありませんし、


誰かのせいにしたがる癖を持っていますので、


自分の未熟さに気づけない状態でいるのが普通なのです。
 

失敗した時に自分を


素直に反省できる人は伸びていきますが、


自分を正当化するのに熱心な人は


進歩を放棄していますから、


次のチャンスが来るまでに、


成長しておくことが


難しいということになるのです。


夢や希望を語ることは


少し恥ずかしいことでもありますが、


恥ずかしいならば、


行動で示していくことも大切だということです。


期日を守らない、


仕事の取り組みが遅い、


言ったことを実行しないという人に、


目くじら立てていても仕方がありません。


自分の姿が夢と希望を与える姿であるか?


どうかを見つめ直すべきでしょう。