2015/07/09

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】力相応


今となっては・・・

多くの幼稚園の先生方も

各園のバッチを襟につけているのを目にしますが・・・

火付け役は・・・絶対にパール幼稚園です。

パール幼稚園の先生方の襟にピカリと輝くバッチ!

PRIDEバッチと呼んでいます。

それぞれの役割において色が異るのです。

さて・・・役割と一言でいいますが、

この役割というもの自ら見つけることは難しいものです。

また、役割を与える側としても、

その役割を遂行することも難しいものかもしれません。

ここで大切なことは力相応なのか?

ということを念頭におくべきなのです。

もしも?

今の仕事内容が多くて大変!と思うのならば・・・

今!自分に力相応な仕事量だということです。

できないことは目の前にやってこないのです。

で?あるならば・・・

この仕事を任せていいか?という判断は、

相手の力相応で考えなければならいということになるのです。

管理職になり、

言った事が伝わっていないのであれば、

自分は力相応な指示ができていないということにもなるのです。

相手が理解してくれて、

初めて指示は伝わったことになりますから、

伝わる、伝わらない・・・

人の持つ七不思議なようなものですね。

伝わるような言葉を道具にすること。

その道具も力相応に手に入るものかもしれません。

大きな役割をもった人には、

大きな困難や苦労が次々にやってくるものだといわれています。

そのような困難や苦労に向き合うなか、

人は必ず力相応の役割に出逢うのですね。

役割にであう力相応を持つこと。

力相応な役割は必ず大切にすること。

それが役割に出逢う秘訣でしょう。