2010/06/23

【パール幼稚園ファンが生まれる幼稚園】何かで1番になる?


















パール幼稚園の実践する幼児教育は何が魅力なのであろうか。

以前ならば・・・・・。

フツーの幼稚園ですから・・・・・。

解かりません。

と答えていたかも知れません。

そもそも1番なんか興味ないし・・・。

でも、でも、でも。

今なら堂々と申し上げられます。

先生たちの言葉がけと・・・。

その成果からなる子どもたちの聞き取るチカラ。

その成果からなる。

人を受け入れることから始まる協力。

生活にも。

活動にも。

歌にいたるまで。

その成果が見られています。

パール幼稚園のセンセ達の言葉がけは。

絶対に違うのです。

このことは、見学にくる幼稚園様の先生にいわれ。

気づきはじめたのですが・・・・・。

その言葉がけのはじまりは・・・・・。

現在の幼児教育実践に挑戦しはじめた事が、

きっかけであることは間違いありません。

幼稚園の先生は職業柄?

ガラガラ声が多いとか?

そんなバカげたコトを口にした。

センセを目のあたりにしたことが、

きっかけかも知れません。

大声出さなきゃ・・・

子どもたちが振り向かない!

そんな幼児教育は、

パールの幼児教育ではないのです。

そう。

パール幼稚園は子どもたちの育ちが違うのです。

競争ではなく協力。

人を受け入れるコト。

そんな育ちが明らかに違うのです。