2012/10/16

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】モードONE

本日も『音舞台2012』ネタでございます。 昨日はFBにて、次のようなコメントを頂戴いたしました。 「先週始め「おとぶたい」という言葉を覚えてきた。 先週末(フニクラー!フニクラー!)と歌い出す。 今日(ミレドドー!ミレドドー!)音階の繰り返しがとまらない! 年少息子の音舞台モード突入を感じた。 10th anniversary 音舞台楽しみです(^O^)」 と・・・・・。 そぉーなんですね。この『音舞台』時期になると、 日々の成長が目に目えるカタチとなってキマス。 子ども達の表情。子ども達の姿勢。子ども達の発言。 人を認めて、受け入れ、人の喜びを自分の喜びと感じたりと・・・。 日々、日々、日々、大きくなっていることが感じられるのデス。 子ども達と先生とでひとつの瞬間芸術を創造するのですから。 積み重ねのなかでは、たくさんの素敵なドラマも誕生します。 しかし、我が子を思う気が強いばかりに・・・ 「なんでウチの子は楽器じゃ・・・」という何気なぁーいヒトコトで・・・ その素敵なドラマに水を差してしまうことなどもありますがっ。 この二枚のスナップからも読み取れますように集中マジモード炸裂です。 間違いなく・・・子ども達は日ごとに様々なことを吸収しながら大きくなっています。 さぁ。 パール幼稚園の・・・ボクの自慢の子どもたち。 夢中になりなさい。